品川大井町にあるヒューマン&トラスト研究所の朝一番の仕事は掃除から始まります。
コロナウイルス騒動でクライアントの直接の来所がなくても研究所は日々の浄化に務めます。
玄関口から外の通路を掃除していると近所の人が、入り口に飾ってあるシクラメンをみて「見事に咲いていますね」と声を掛けてくれました。
大井町は下町情緒がまだありまして、隣近所とは気軽にご挨拶できる昭和レトロな町です。
先日も小学校入学式があった折には両親と娘さんに「おめでとう!」と言葉をかけると「ありがとうございます」と言葉が返ってきます。
研究所はこの地に移転して8年目ですが2年後に生まれた娘さんは6歳とは時の流れの早さを実感します。
こんな緊急事態ですから誰とも話さないようにしている方もいると思いますが、三密とはいえ誰かと一言二言の会話は心が和みます。
マスクを付けながらでも家族とはいつもの会話が必要です、非常事態宣言の渦中ですが自由に会話の出来る日が待ち遠しく思います。
研究所はシクラメンが元気なうちにレイドウレイキのメンバーとお会い出来ることを楽しみにしています。
研究所のレイドウレイキ部門は専ら遠隔ヒーリングのご依頼で朝の部と新設した昼の部(午後14時から)の二枠で送信しています。
受信されて心身共に元気回復されている情報をおいただけることはレイキヒーラー冥利というものです。
集合の研修は三密状態になるので、マンツーマンのみ可能を拓いてレイキヒーリングの要望にもお応えしていく予定です。
メンバーの近況はブログで拝見しております、レイキヒーリングを学び日常生活でフル活動している皆さんをこちらのブログでもどんどんご紹介いたします。ご遠慮なくメールを送信してください、レイドウレイキのメンバーは宇宙のご縁で出会えた大きな家族です。
今日は小川先生から貴重な黒のマスクをプレゼントしていただき、「ちょっと危ない」とマスク越しに大笑いして仕事に励んでいます。
いつもありがとうございます。
nbsp;