レイキ療法は「手当が出来ない時には遠隔で送信が出来ていいですね」と治療界の先生から言われたことがありました。
その通りです、レイドウレイキ本部は主宰者自らが手当療法も遠隔ヒーリングも必要に応じて行っております。
レイキを共に分かち合った卒業生やその家族を対象とした遠隔ヒーリングも送信しています。
レイドウレイキヒーラー養成コースではレイキヒーリングの出来るヒーラーを育成していますのでセルフヒーリングも出来ますし大切な家族に手当療法をして差し上げることも出来ますが、それでも時にはエネルギー供給を必要と判断された時にはご要請にお応えしているのです。
レイドウレイキの朝は4時半から遠隔ヒーリングを始めます、精妙で静寂な朝一番は午前の部として早朝5時からの送信となります。
一人一人に焦点を定めて家庭内療養されている方や長期で入院されている重篤な家族を対象としており、一人に30分程かけます。
それ故、朝の遠隔送信は3名を限定して現在は満席のため新規の受付はしておりません。
個別優先ですが今は緊急事態ですので関係する皆さんの「ご無事と心身の健康と平安を祈って」の一斉送信はその後に行います。
ただ今はコロナウイルス感染拡大により外出自粛されて心身の不調和を感じている卒業生や家族のクライアントに向けて遠隔ヒーリングを午後の部(14時~)に新設してレイキを送信するようになりました。
従来ならレイドウレイキ本部では①10:30~12:00 ②14:00~15:30 ③16:00~17:30の三部構成で対面のレイキ施療をしているのですがこの時間帯にも遠隔ヒーリングのご要望があり対応しているのです。一人30分ですのでこれも一枠最大3名です。
ご要請があればお気軽にお問合せ下さい。
その昼の部で遠隔ヒーリングの御依頼があったFさんから受信後の感想メールをいただきました、ショートメールでしたのでご紹介いたします。Fさんも朝は早くから仕事をしており、仕事の一段落は14:00~ということでのご依頼でした。感想を有難うございました。
「今日は暖かく過ごしやすい日になりました。
青木先生のお姿が浮かび、お側で、ヒーリングをして頂いているような、不思議な感覚になり、お陰さまで、ゆっくり休めました。」
いつもありがとうございます。