梅は満開、春爛漫かな |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

週末の幸力の会イベントを終えて一日が過ぎ、体調を整えて昨日は第3段階の研修に臨みました。


マスターシンボルの伝授を行なうときは伝授する側も心身調和の状態であることが望まれます。


昨日の受け手は真言密教30年の修行を積まれているSさんです、レイドウレイキに縁を得て研鑽に励まれマスターシンボルを伝授させていただきました。


マスターシンボル伝授後の感想は本来はお聞きしませんが、大宇宙の波動を受取る通路としての準備の調われているレイキ実践者から、「まるで宇宙を旅するような伝授だった」と話す言葉が印象的でした。


深遠なるレイキの波動を受けていただく、このような機会をいただけたことに深く感謝申し上げます。


各段階全ての伝授に共通しますが、一人一人と対面して全身全霊で行なう行為を伝授と言います、臼井レイドウレイキマスターにはそのように指導しております、マスターシンボルをこのように受け取れるのも、第2段階の奥伝で頂く小宇宙への波動に共鳴するシンボルを活用してこそなのです。


3月14日は小春日和の晴天、近くにある梅園に出掛け満開の梅を見て参りました、心晴れ晴れ春ですね。


私が読んでいる書籍の先人のお言葉をお借りすれば「あたかも梅花が厳冬の苦を事ともせず、温容喜々として馥郁たる香気が我が身に清浄ならしむるが如き・・・」臼井先生の時代は言葉も美しい時代でした。



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