2日間の市民活動フェアへのボランティア活動に参加された、幸力の会メンバーの皆さん有難うございました。
昨年の震災の影響もあってか、今回のイベントのレイアウトは安全第一の方針で一階は絵画の展示会場となり、二階のホールでレイキヒーリングブースは出店となりました、このスペースでの出店は初めての環境での活動です。
レイキはどんな場所でも出来るヒーリングですが二階のひろいホールでの出店は必然としてエネルギーで浄化をし、レイキヒーリングスペースの波動は出来る限りエネルギーを高めてゲストをお迎えしたいと思うのはレイドウレイキスピリットです。
今回のイベントは参加して頂いた幸力の会メンバーにはこのような雑然とした環境でのヒーリング経験は「良きにつけ、悪しきにつけ」いろいろな意味で学びの多いボランティア活動であったかと思います。
11日の14:46には館内全員の黙祷の中でホールの舞台に送信スペースの円陣を創作して祈りを共に捧げました、この機会に参加してくれた幸力の会メンバーにとっては鎮魂と希望の光を波動送信するダイナミックな経験を分ち合えたことは意義あることです。
このようなかけがえのない経験を土台に、幸力の会第9期はスタートです。
その活動第一弾として3月30日31日の両日で代替療法としてのレイドウレイキ療法の可能性を求めて「こころとからだの健康フェスタ2012」に出店いたします。
主催側は「高齢化社会における医療費削減を目指し、日本においても代替療法の認知度を高めて、一人一人の健康意識の向上と健康増進を目的に開催する」と宣言されています、レイドウレイキはその主旨に賛同して今回の出店となりました。
この情報はすでに幸力の会よりメンバーに案内されています、市民活動とは違う目的のある方々を迎えてレイキヒーリングの素晴らしさを分かち合いたいと思います。
幸力の会メンバーのボランティアを募集しています、参加希望者は参加の条件を確認して幸力の会宛てにメールで申し込みお願いします、第9期幹事が受付いたします。