幸福の木の花が再び咲いたように、ブラジルのジョニーと再会は互いにレイキへの恩恵を忘れることなく、それぞれの地でレイキと共に生きてこれたからこそ実現することが出来ました。
いかなる困難に遭遇してもレイキを継続して生きると言うことは意義深いものがあります。
彼らの到着を待っていたかのように幸福の木の花は満開です、記録を調べたら2007年の11月にも花を咲かせていたことが分かりました、タイムリーになんと幸運な咲き方をするのでしょう。
遠路旅してきてくれたレイキの友を歓迎するように幸福の花は咲いています、レイドウレイキのスタッフの一員として最高のおもてなしをしてくれているようです。