醸造された酒樽の酒が長い時間をかけて出来るように、5年の年月をかけてレイキマスターに臨みました。
今回126番目にお迎えしたTマスターの言葉が印象に残る研修となりました。
平日にマスターコース再受講したいと7年前のセラピストのマスターも参加してレイキマスター研修の深遠なる醍醐味を分ち合うことができました。
1日でマスターまで受取るほどレイキは浅いものではありません、人生のあらゆる場面で活用してその効果を知るレイキヒーラーの経験なくして辿り着くことの出来ない臼井マスターを育成することはレイドウレイキの誇りです。
215番目も216番目も「?」と言う字を持つ方との出会いに不思議な縁を感じます。