朝の瞑想会はレイキの波動を高める意志のある皆様の研鑽の場です。
お蔭様でこの会も８８回となりました、朝９時までには参加者は全員席に着き合掌行に入ります。
昔からのこの行法を行う教室は余りお見受けしません、臼井靈氣療法の修養の姿を当時のマスコミは「拝みや集団」かと揶揄されてるほど合掌を大切に実践していました。
それを経験された先人から聞くあり様は臼井霊気の初伝を受けて皆さん病気が変化していたそうです、レイキを受け入れる体制と準備はとても大切なことです。
今日レイキの伝わり方とは随分違う修行の世界が存在していると思われます。
レイキを深めれば深めるほど原点の大切さに気づかされるのです、それを実践する教室としてレイドウレイキは存在します。
後半はレイキ修養会に基ずく研鑽をして約１時間の朝の瞑想会が終わりました。
同じ日時で時間差はありますがアメリカのコロラドでフォーベス智香マスターが本部と同じように瞑想会を開催しています、アメリカでもいろいろなレイキ事情ある中で本来の修養法に大変興味を持たれている方も多くおいでになるようです。