深遠なる哲学の秋到来です |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

秋の風が爽やかな昨日は休暇でのんびり一日を過ごしました。

先日秋深い明治神宮に参拝して参りました、入口の鳥居が工事のため別の道で本殿に向かう初めての道を歩きました。
4月の幸力の会で皆様と出かけて以来の明治神宮は道すがら木漏れ日が古木の間からスポットライトのように照らしてくれます、そこは深遠にして神聖な波動で満ちていました。
大切な想いを持ってのプライベートな明治神宮参拝は私にとって実に新鮮でリフレッシュな心をいただけた散策となりました。

本殿で引き当てた大御心は「峯」という題材です。
   大空にそびえて見ゆるたかねにも 登ればのぼる道はありけり
大空に高くそびえ立つ険しい峯々にも、登って行けば、自然と登り得る道はあるものです。只必要なのは、頂上を究めなければ止まない勇気と努力なのです。
精神一到すれば、何事も成功するの教えでした。

これから秋本番に向けていろいろなイベントやセミナーそしてヒーリングと皆様とレイキをさらに深め合い・高め合う季節への決意を頂けたようです。