臼井先生墓所に新年のご挨拶 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

雲一つない青空の下、レイドウレイキは臼井先生の墓所に参拝される初めてのメンバーを含め7名で恒例の新年参拝をして参りました。
新高円寺の出口は梅里方面出口ということで東口はありません、失礼!大らかに寛容なメンバーはそんな曖昧な私の呼びかけにもめげず、笑顔で待ち合わせ場所に集合します。
それぞれの新年のご挨拶、レイドウレイキのメンバーは不思議なことに出会っただけで笑顔になります。
墓所までの道すがらは年末年始のお話に花が咲き会話が弾みながら西方寺へ。

西方寺の入り口からは私語は慎みお香を用意して、全員で臼井先生の墓前に向かいます。
既にレイドウレイキのメンバーが臼井先生のお墓に来られていることは承知しておりましたが、お掃除もされていて見事に光り輝いていました。
水浮けの石の水は凍っていて氷となっています、歩道は霜柱もたち、寒さが一段と厳しい中ですが全員で参拝して一人一人が誓願して新年の臼井先生墓所参拝が恙なく終わり、レイドウレイキの本格的な始動が出来ました。

西方寺を後にして参加者とランチタイムを兼ねて懇親会、ここでも不思議なことに参加者分の席が用意されているような丸テーブルに案内されて楽しい会話で盛り上がります。

その後センターに戻り一仕事をしていると、不思議なことにセミナーのお申し込みをいただいたり、宇宙の御縁を臼井先生が繋いでくただいたような喜びに満ちた平和な一日となりました。