レイキヒーリングの可能性を求めて |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキセンターはレイキ専門でヒーリングをお受けしております。
レイキへの可能性を求めてクライアントが補完・代替のヒーリングとして選択して来館されます。
海外でレイキが医療現場で普及されたのは「厳しいクライアントの選択眼の期待に応えることができたヒーリングセラピーであることを立証してきたからでしょう」と西洋レイドウレイキ本部のフォーベス智香マスターから海外と日本の医療事情の違いについて話を聞きます。

日本には日本の医療事情があり医師には医師の病状の回復に向けて患者さんへの医療を全力で取り組んでおられます。
日本のレイキヒーリング事情はまだまだ医療現場からの見られ方は信頼と言う言葉にはまだまだ十分とは云えません。
そのような環境の中でレイドウレイキヒーラー養成コースには寛容にして心広い医師や看護師の皆さんがレイキとはどのようなヒーリングテクニックなのかを探求に研修に参加していただける時代となりました。
レイドウレイキヒーラー養成コースの人間学としての切り口と微細なエネルギーワークとしての医療での可能性を御理解いただきながら研修していただけることで、厳しい医療環境の中で激務の医師や看護師のこころの安らぎを提供することからレイキへの理解と信頼が増していけば幸いです。

民間のヒーリングセンターですから「治す」と言う表現は厳に慎まなければなりません。
医師には医師のなすべき仕事がありレイキヒーラーにはレイキヒーラーの仕事があります、そこの区分けを明確にしてヒーリング「癒やし」の本質を分かち合えるレイキヒーリング専門研究所として全力でクライアントをお迎えしております。

これがレイドウレイキの本質の使命であり、重篤の家族を持つ方からの私にもレイキヒーリングが出来るようになりたいとの要望がレイドウレイキヒーラー養成コースの誕生で以来16年の時を重ねております。