昨日の夕方メールがありました。
飼い猫のツユコの「命の光が弱弱しくなってきてしまった」とのことでした。
「もう覚悟をしなくてはいけないのだけれど。。。」
そして、今日のお昼に、ツユコが亡くなりましたとのメールが来ました。
Ｓさん宅にはいつも10頭以内ですが、結構な数の猫ちゃん達がいます。
みんな、何かのアクシデントにあってここに来た猫たちです。
その中でツユコは、その頃まだ猫初心者の私が来て触れても
ちゃんと大人しく触れさせてくれていました。
飼い主のＳさんは、薬に頼りすぎたからいけなかったのかもと混乱もされていました。これもまた難しい問題です。
片時もそばを離れずに看病できればよいけれど、そうもいきませんね。
人間の生活と、ペットのクオリティ・オブ・ライフ、そのバランスをどうとるのか。
飼い主のＳさんは充分ペットのために尽くしました。
だから、ありがとうツユコ。
そして最後の“光”をちゃんと分かって見届けたＳさんも素晴らしいです。
ご冥福をお祈りします。
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話は変わります。
迷い猫ちゃんのことで、コメントいただきありがとうございます。
クロロがご機嫌斜めということで、ご機嫌なおりましたかぁなんてメールをいただいたりしました。
やっと出てきて今はマッタリしています。
ちゃんとアニマルヒーリングでレイキも受けてます。
久しぶりにタイマーでレイキ写真も取りました。
10秒間のムニムニです。
