実るほど頭を垂れる稲穂かな |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今月は渕元雅子マスターに続き第四段階bマスターとして前田理恵子さんが誕生しました。
前田さんとは4年前に高知の山崎真理マスターの紹介でレイキの縁を得ました。
2人と始めてお会いしたときは水道橋のセンターでした、お忙しい仕事の合間に一段階ごとにご自分のペースでレイキの段階を前進してこられました、山崎先生と前田さんは大学時代からの友人です。
二人に共通しているのは霊性が高く・感性が豊かで輝いている事だと思います。
前田さんは国際線のスチュワーデスとしても活躍されていて、あるとき機内でサービス中に怪我をされた同僚にレイキヒーリングをして傷口を治癒する体験をはじめ多くの事例をもたてれているマスターです。
不思議な事に、その怪我をしたスチュワーデスの方がその時読んでいた書籍が「ヒーリング・ザ・レイキ」でそれが縁でAさんも今ではレイキマスターの道を歩んでいます。
レイドウレイキの縁は宇宙の出会いとしか言いようのない不可思議な繋がりがあるようです。
レイドウレイキに共通している事ですが、レイキのレベルを上昇していく存在はキラキラ輝きを増していきます、それと同時に前進成長したマスターたちは精神性の高さからからでしょう。
虚心坦懐が備わり、内在していた問題解決も促進される事で魂の輝きはオーラの輝きとなりマスターご自身はさらに光り輝きの存在を増して行きます。
レイキ最高のシンボルを伝授するマスターとは如何なる存在である必要があるのでしょうか?
臼井レイドウレイキマスターはその答えを裡にもち、多くの縁ある人々を照らせ存在となることでしょう。