レイキの交流会の後、落合さんからメールをいただきました。
世界中どこにいたとしてもつながり合っていける、
そして互いに支えあい、
生かされていることを実感できることがレイドウレイキのつながりです。
****************************
青木先生
小川先生
本日は交流会にて温かい励ましをいただき有難うございました。
連日、送別会で縁ある方々との旧交をあたためておりますが、
本日の皆様からいただいたものは全く異質で、
心の中にじんじんとひびき、かつ自分は一人ではないんだ、
レイキがある、レイドウレイキの青木先生初め志を共有する同士がいていただけているんだという思いがこみ上げ、
涙をこらえることができませんでした。
悲しい涙ではなく、法悦のような感覚の涙でした。
こんな経験は全く初めてのことで、レイキにふれることによって数多くの未体験ゾーンを経験いたしました。
平和で何の不安もない心境で60歳を迎え、
38年のサラリーマン生活、16年間の単身生活を卒業して、
また新たなスタートがきれるという状況をレイキからの大きなプレゼントとして捉え、
岐阜でレイキヒーラーとしてゆるぎない自分作りをしてまいりたいと存じます。
二年間の短い期間ではありましたが、真摯なご指導誠に有難うございました。
尚、今後とも引き続きご指導いただきますようよろしくお願い致します。
今夜は、今日の交流会を思い出しては涙が流れ、しばらく眠れないかもしれません。
落 合 英 市