10月1日オリオンライブ

 

優花さんが参加者に

ゼウ氏から預かった叡智の種を

植え付けるそう

 

 

そしてとおまさんは

その種を芽吹かると

 

 

わー!

贅沢になってきたキラキラ

 

 

 

 

 

ひと段落したまきょんさんの読み解きも

大変盛り上がってます。

 

 

 

たくさんの人が

それぞれの立場や状況で

選択して行動していたこと、

いろんな物語を感じさせてもらいました。

 

 

それを取り入れたので

当日の歌は

また違う響きになるといいなぁ。

 

 

 

 

 

ケプリさんも読み解かれてる!笑

私の魂を死神が運ぶとか想像したらなんか可愛くて萌えたw。あと米民だから死神はホットワード♪

 

 

これまた

キーワードが重なる部分が多くて

面白かったです。

ケプリさんとは何度も

ニコイチだったんだな〜と改めて。

 

 

 

 

オリオンにピンと来てないけど

関係者っていっぱいいるんだろうな〜

 

 

「私別に興味ないし」

そんな拒否反応もまた反応の一つだったりね。

 

 

オリオン読み解きは

まきょんさんのタロットを受けると

教えてもらえるらしいよ。

気になる人は是非。

 

 

 

 

そういえば先日

オリオン大戦を歌った曲

「End of Sorrows」

あれを歌ったら

すごい泣いている方がいたんですよ。

 

「普通なら泣く理由がわかるのに

この曲を聞くと

理由がわからないのに泣いちゃう」

と言ってました。

 

不思議だね〜

音楽ってすごいね〜

 

これからは

いっぱいハート動かしていくと

いいのよ。

だからライブでは

難しいこと考えずに楽しんでね。

 

 

 

 

 

ところで

オリオンを終わらせる」と書いた私ですが

何をもって終わりになるんだろうと考えてると

 

satoko△さんがFacebook投稿で、、、

 

 

(前略)

故郷の小さな星も滅んで今はないので、星が消えてしまうことへのショック...とても共感できる。

 

シカし、オリオンは広い。

オリオンについて、オリオン大戦に重ねて「オリオン」とイメージする方も多いけれど、オリオンの歴史はもっとずっと長く、光は美しく、とても大切な場所だった。

 

宮澤賢治の「星めぐりの歌」が好きなのは、オリオンの光を讃えているから...。

 

「オリオン」に対してのネガティブな反応に触れることで悲しい気持ちになるので、私も私が知る「オリオン」だけにとらわれたままなのだと思う。

 

音とともに、それぞれの魂のカケラに閉じ込められた「オリオン」のイメージを解き放つライブになる10/1、たのしみです!

(後略)

 

 

 

 

大戦関係者の心情に目を向けてばかりで

美しい星だったのが抜けてましたや。

 

 

私の中で「終わり」が見えてきた。

 

 

 

 

それに向けてのまずは10月

「Road to Orion」

オリオンへの道。

 

 

それぞれ自分の深いところを

感じられる時間になりそう。

 

 

何かが湧き起こる...♡

 

 

そして天気予報はなんと台風!笑

天の気の後押しすごそう。

 

 

 

 

 

10/1 夜『Road to Orion』
11/11 昼・夜『星の守人たち』Part 1+2

 

 

【通しチケット残1枚】

 

 

【10月・会場参加】

 

 

【10月・オンライン参加】

 

 

 

 

そして11月へつづく