愛を表現していく。宇宙人会議vol.3でした

4/4に宇宙人会議vol.3を開催してきました。

優花さんとオレンジャーさん

その前日まで九州にいて、教会＆神社を細かく巡っていましてね。例えるなら温泉に出たり入ったりしているようなものだったからか、宇宙人会議の翌日は疲れ切って漫画すら読めず、ひたすら寝るか、マクロスFのアニメを見るかしていました（マクロス、歌は知ってたけどアニメは初めてみた）。

今、6割くらい元気になってきたよ。ということで更新の間が空いたのでした。

さてさて、宇宙人会議。

内容はこちらのブログで詳しく書かれています。

ゼウ氏の優しいお尻ぺんぺん♡

宇宙人会議vol.3 尻叩きはどうだったのか？

終了後、ケプリさん曰く

「ゼウ氏まだまだ喋りたそうだったね」と。

だからかな、最後の参加者に向けての言葉がいつもより長く、重い感じがしました。そこにギュッと詰まっているんだろうな。

その部分をyuiさんのブログにまとまっていたので抜粋します。

宇宙はみんなに笑顔になってほしい。みんなが自分のものを差し出す必要がある。豊かな時になにかを差し出すのは当然のこと。それは義務であるから、それに対して宇宙は評価はしない。だけど、この混乱期に欠乏感の中にいる時、周囲に自分の残っているものを差し出すことは、徳の高い、愛の行為になる。宇宙はその時にサポートをする。不足している人ほど、自分の愛を表現し、体験していくチャンスだと思うこと。持つものがない人ほどそれが反映していく。

（ゼウ氏の優しいお尻ぺんぺん♡より）

これに対し「私なにも差し出すものないんだけど…」みたいな言葉を目にしましてね

もしそう思ってしまうなら、

まぁ本人の思い込みではあるんだけどさ、それで考えてもわからないんだったら、ゼウ氏の言葉は一度忘れるといいよ。

そして、したいと思ったことをする。

それは「好きなこと」「ワクワクすること」ではないよ。ただ「したい」という気になったことをするだけ。

損とか得とか

上手くできないかもとか

私は下手だからとか

笑われたらどうしようとか

そういう思いが「したい」と思った後に出てくるけど、それはそれ、これはこれ。

「したい」の気持ちを優先していけばいいだけの話だと私は思いますよん。あとは「する」とか「しよ」もね。