新年ということで？
気分も新たに
お久しぶりの本当にあった心霊話です。
苦手な人は違う回で会いましょう。
たぶん3〜4回くらいになるかと。
この案件の流れとしては、
申込みフォームから親御さんから依頼が入ります。
鑑定の予約を取りましたが、霊が怖いということで、鑑定前に電話で話しました。
そのときに話をしながら、霊からの影響を抑えておきました。
そして直接会ったときに、写経の指示をしつつ、霊側に出てくるように力かけておきました。
このとき息子さんに書くように伝えた写経は般若心経。
昔のことなので写経の枚数忘れた。。
10枚くらいだったかなぁ。。
その間にケプリさんは、
夫人の知らないところで
息子さんが関係する場所に立ち寄り（上が教えてくれた)、祓いに使うエネルギーを受け取ってきました。
同時に、そのときに憑いてる霊がすんごい悪人だったことも教えてもらいました。
だから、諦めが悪い霊だったのねー...
これね、いろんな人の参考になるかと思い、依頼者に確認とって同行したんですよ。
終わってからお父様の方に「ブログに書いていいですか？」って聞いたら、一喝された。。
まぁ、そーですよねぇ...
心霊案件はデリケートだからねぇ
と思いつつ
でも、その後すぐに許可をいただきました。
それから約5年の時を経てのマンガとなります。
時間空きすぎじゃん！
と我ながら思うけど、なんか手がつかないまま。おそらく一喝に凹んだだけかと笑。そしてそのまま忘れていました。
でも最近ふと思い出したので書くことにしました。
続きます。
＜＜次話
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同人誌＜星の守人＞
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