と、いうことで、
明けましておめでとうございます。
新年ということで、2020年のしたいことや今年の目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。
私は3月のライオンの新刊買ったら特装版で付いてた手帳の中に「今年やりたいこと100」があったので、後でやってみます。
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で、その時にも、まずは自分に心を開くことが大事。
本当はしたいことがあるのに
「面倒くさいから」
「他の人がやっているから、別に私がやらなくても」
とか理由をつけて目を背けるのは、自分自身に心を閉じているからだし、さらにどんどん閉じて行くことになります。
ここはひとつ、新しい始まりとして、扉をバーーーン！って開けちゃって、本当の本当にしたいことを、書き出してみる。
書き出したならそれを見て、自分自身をごまかしていないか、違和感やどこかに諦めがないか感じてみる。
立てた目標を元に、逆算して計画立てるもよし。
忘れてしまうもよし。
自分の望みに触れる感覚を味わうこと。
この本を読んでもらうと、魂と心の関係がよりわかりやすくなります。
自分自身に後悔のない2020年を過ごしましょうね。
やり切るぞー。
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と、ここまでが新年らしい記事です。
ここから先は長いので、興味ある方のみお読みください。抽象的なこと多し。
「心を開く」「繋がる」については、広げようと思えばどこまででも広がるのですよ。
それで、12月中旬頃にはこのテーマで記事をアップしようと思っていたのですが、なーんかまとまらなくて。落とし所もどこにしようかと見つからず。
言葉や絵にすることで、言葉で表しきれなかった部分はどうしようとか、何回かに分けて記事にしようかとか考えていたところ、、、年が明けていました笑。ブログで年末の挨拶もできんかった。。
とりあえず私がスッキリしたいので書きます。
当たり前といえば当たり前のことです。
では長い文章をどうぞ。
長いのでカテゴライズしてはみたよ。
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＜自分と繋がらなければ他に乗っ取られる＞
えと、、、まずは自分に対して心を開いて繋がります。
その次は自分以外の外側に対して繋がることになりますが、その時に自分が自分と繋がっていなければ何が起こるか。
それは自分以外の存在に、自ら乗っ取られに行くことになります。
これは憑依の話ではなくて（それもあるけど）
例えば自分の考えがなくて、他の人の言うがままに流れてしまうこと。要は支配される。お金とか恋愛とかお酒とかギャンブルとか、、、エトセトラ。
自分とつながっていないと循環は起こらず常に欠乏。それを埋めるために外側に頼るが、そのまま乗っ取られることに。
例えば
「有名な〇〇さんが言ってるから、これで間違いないんだ」とかの思考も危ういね。
（その人から教えを受けると決めていて、守破離の守の時期なら、まず言われた通りにやることは大事よ。それは自主的な受け身）
自分と繋がっている人とじゃないと、他者と気持ちよく繋がれない。
空の人間が誰かと繋がることは、そのまま乗っ取られに行くようなもの。
自分と繋がると、自分の中で循環が起こります。それが溢れ出た分を他者に対して分け与えることができます。
ひとまずコレ読んで！
うまくまとまっているなぁ！
＜全てに心の扉を開く必要はない＞
心を開くと言っても、自分以外の外側全てに心の扉を全開にする必要もありません。
心の扉が9割開きの人、2割開きの人、程度があっていい。
私はやっぱり自分とケプリさんに対してが一番開いています。
そして繋がり先は人間だけではない。
自分の仕事や地球環境だってそう。
どれだけ美しい景色を見ても、心が閉じていれば何も感じられないのです。
そうしていれば、あらゆることに無関心になる。
無関心が増えるほど、１つのことに執着していくことになる。
＜自分と繋がることで、個を確立できる＞
繋がることは自分のしたい思いをキャッチすること、そして行動に移すこと。
自分が今何を感じて何を思っているのか、それを理解してあげられるのは自分だけ。
SNSで見かけた人を叩くよりも、それを見て、自分が何を感じて、どう考えて、どう結論を出すのかが大事なこと。
他人に意識を向けたばかりいたら、誰が自分を見るんじゃー、という話です。
自分と繋がることは、個を確立すること。
他者と繋がっていても、体が育っていて個が確立していれば、そうそう相手のネガティブに飲まれることもないでしょう。
自分と繋がれば、自分という安全地帯があるので、外側にも心を開きやすい。
＜自分に関係のない出来事はない＞
他人は他人で、他人はあなたでもあります。
外側の問題は直接的には関係ないけど、関係あるんです。
みんなでこの時代を作っています。
たくさんの事象がりますが、関心の有る無しは人によって違うでしょう。
貧困に関心がある人、経済に関心のある人、地球環境に関心のある人、心に関心のある人、エトセトラ。
自分の関心のある部分に意識を向ければいい。
一旦は別れても、最終的にたどり着く場所は１つになる。
そして見知らぬ誰かが起こした事件も、遠くの事象も全て自分ごととなる。
だからと言って、社会のために何かをしなければいけないわけでなく、自分の今の生き方や生活を見直すことが大事なんです。
つまり、私含め、見直さなければいけない人が大いにいるということです。
＜自主的だからこそ喜びとなる＞
私たちは元は１つでしたが、みんな違います。
絵を描くことが得意な人、掃除するのが得意な人がいるように、お金稼ぐのが得意な人がいます。
しかし、お金と人生の満足度はイコールではありません。
人生の満足度って、受け身をやめて、自主的に行動したことだと思うんです。
私が記憶に残っている喜びは、
お金を払ってサービスを受けた受け身なことより、
自主的にやったことが納得いく出来だったり、それが他者に認められたりすることです。
例えば勉強１つにとっても、
学校行けば勝手に授業が行われる受け身な勉強なのか
自分が興味あって知りたくて自主的に勉強するかでは
喜びも価値も身のなり方も違います。
自分と繋がるということは、自主的に何かをするということでもあるのです。
もちろん、自主的に待つ、自主的に受け身をすることもありますよ。
年収〇〇円という目標も、もちろん素敵です。
ただ、それが肥大した承認欲求や安心感を求めている現れなら誰も幸せになりません。ジャンクな快楽が一時入るくらいでしょう。
だけど、自分の提供しているものが好きで、それをみんなにも知ってほしいことの現れで「年収〇〇円」を掲げているのか。
「年収〇〇円」の奥にある想いで、だいぶ違うものになるでしょう。
自分のサービスにも心を開いてる？
ちなみにケプリさんは「お金を稼ぐ」に関心がありません。それよりも「自分のしたいことをして入ってきたお金で楽しむ」が信条で、私はそれを良いなぁと思って見ています。
何に心を開く？
自分に？地球に？大切な人に？やっている仕事に？
心を開いて繋がることは、自分も相手も大切にしたいと思える心が芽生えてきます。
ということを延々と書きましたー！
ここまでお読みくださりありがとうございました！
とりあえず私がスッキリしたくて書いたので、まとまってないでしょうが、要は「ちゃんと！生きろ！」ってことだと思っています。
あれですね。チコちゃん？のセリフみたいですね。
「楽しむ」を勘違いしないでね。
ラクは楽しいわけじゃない。
楽しいから、後々ラクになるんです。
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