サーフィンするところに海藻が生えているかどうかは、突っ込まないでくれ、、、

 

 

 

 

何をやってもうまくいく。

そんなときは誰にでも訪れます。

それが「波に乗っている時期」です。

 

 

波に乗っているときは、乗っているだけあって、間違いを選びにくいのです。どの波がいけるか意識しなくても見えているから。

 

 

 

 

 

そして、波に乗り終わるときもやってきます。

 

 

いろいろ噴出してくるのは、このとき。

 

 

波に乗っていたときに人を蔑ろにしていたら、波が落ち着いた時に溜まっていたものが噴出して、しっぺ返しがきます。どんな形かは人それぞれ。

 

 

凸な時期があった分、凹の時期は当然のごとくあります。それまでの行動によって、へこみが少ない人もいたり、持ち直しが早かったりする人もいます。

 

 

波に乗ったときに、調子に乗ることはいいのよ。要は、調子に乗ったときに、どう他人と接していたかが現れます。

 

 

よく聞く事例だと、

仕事にかまけてばかりで家族との時間を取っていなかったら、いきなり離婚を突きつけられる、とか

 

 

仕事がうまくいかなくなったら周りの人間が綺麗にいなくなったとか。(結局、おこぼれ目当ての人しか周りにいなかっただけなんだけどね)

 

 

 

 

 

Twitterでたまたま見た情報ですが、どこかの研究によると、立場が上になるほど、権力を持つほどに人への共感を無くしていくそうです。

 

 

つまり権力を目指すと、パワハラが生まれやすいってことかな。

 

 

だからこそ、これからはピラミッド型より円(サークル)型よね。

★「特別な人」は、いる

 

 

 

 

 

「私を蔑ろにしたアイツもしっぺ返しが来て酷い目に合えばいいのに。。」

 

と思ってもいいけど、それは一時ね。

 

 

それよりも「自分は、自分自身と身近な人を尊重しているだろうか」と言う方向に目を向けてほしいと思うし、私はそうしていきます。(大事にするのは、大事にできる身近な人よ)

 

 

相手が酷い目にあったかどうかは目には見えにくいし、もしかしたら自分の被害者意識が関係している可能性があるのでね。

 

 

「ムカつくー!」「悲しいー!」と感情を感じるのは大事ですが、相手の不幸を望んたり、いつまでも被害者のままでいるのは別の話です。

 

 

 

 

 

人間が怖いから他者を蔑ろにするというのも理解はできるので

 

なんども同じことを言いますが、

まずは自分を癒すこと。

そこが土台。

 

 

 

 

 

しっぺ返しが怖いから周りの人間を大事にしようって話ではないですよ。

 

 

波を気持ちよく楽しむために、自分と、大切にできる人や物やコトを大切にしていく、です。

 

 

 

 

 

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