昨日はKADOKAWAにて「ケプリ&ケプリ夫人の特別レッスン あの世を味方につけるこの世の歩き方」を開催しました。
視えない存在たちの話をしました。フワッフワなお話。
夫人パートのフワフワしたものを、ズドンを地に定着させてくれました。さすが!
質疑応答でも、ケプリさんさすがだなーって感心しきり。自分が話す立場になって、改めてそのすごさを実感。
そうそう。
夫人パートの中で、上(宇宙でもあの世でも)に問いかけてみる方法あるよ、という話をしました。YES・NO方式ね(枕の話ではない)。
その例えとして出したのが、10月に行ったフランスでの話。
フランスへ行く前にゼウ氏から「私の前世の死に場所に辿り着くよ。行けばわかるよ」と言われたのですが、結局行ってもわからず。
それで、フランスで電車に乗っているときに「私はもう前世での死に場所は既に行き終わってますか?既に行ってるならYESを、まだならNOを、目か耳で私にわかる形で教えてください」と、上に投げかけました。
その時はちょうど iPodで音楽をシャッフルにして聴いていたのですが、そのすぐ後にかかった曲が、CHAGE&ASKAの「SAY YES」でした。これを私は上からの答えとして受け取ったというエピソードでしたが、
これ、別にYES、NOじゃなくてもいいんですよ。
例えば
「私にわかる形で教えてください」→それらしいキャッチコピーが目に飛び込んでくる。
「これでOKなら、合図をください」→空に虹を見る
とか様々に使えます。
要はタロットと同じだと私は思っていて、
タロットも始める前に「これについて教えてください」と具体的に質問するから、具体的な答えが出る。占者とタロットとの約束があるように、私と上との約束。
ただこれも結局、受け取る側が「えー...でも...」と出された答えを信じられないなら迷いのドツボにハマる手法ではありますよ。
これが!答えだ!と受け取る勇気を。
この世ではつい一人ぼっちで生きているように思えてしまうこともあるでしょうが、あの世はいつでも貴方を応援しています。
目の前の人は貴方を応援していなくても、あの世は応援しています。
それに、目の前の人の、その先の人は貴方を応援するかもしれません。
更に言うなら、貴方を応援していない人も、あの世は応援しているのです。
だから、どうぞ自分の気持ちに素直に進んでいきましょうね。
わたしもそうする。
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