前回記事に結婚記念日のコメントありがとうね。今たしか6年目かな。出会って7年目くらい。

まだ不思議と、一緒にいたいという気持ちは変わらずです。



さて今回のマンガです。


 





自分が我慢すれば丸く収まるし...


言い争いが苦手だから、つい「まぁまぁ」と場をおさめてしまったり...

物わかりが良い人のフリして「わかったよ」「仕方ないもんね」と笑顔で納得しても、後々悶々としたものが心の中を渦巻いたり...


外側を凪にしようとするほど、自分の中に波が立ちます。


反対に、外側に波が立つのオッケーと思えたら、自分の中に凪になりやすい。





私は昔、前者のタイプでした。
ケプリさんは出会った頃から後者。


不当な扱いを受けたら、堂々と意見を言います。


だから、その場で終わる。
だから、他人の陰口、悪口を言っているのを聞いたことがない。言うなら本人の前で言う。


すごいなーと思ってます。
わたしは、後から思い出し怒りをすることがあったので。自分の反射神経を鍛えつつ、徐々にシフトチェンジ中。





感情を溜めに溜め込めば、不感症にもなるし、後々出すのに労力がかかります。たまに爆発したりするから、自分も周りも傷つけちゃったり。


便秘みたいなものだね。うんうん踏ん張ってやっと出る。便秘も行きすぎると出血しちゃうじゃない、あんな感じ。





感情を抑えるほどに後々怒りになるので、鑑定ではあえて怒るように仕向けた方が早い人もいます。だから鑑定中も怒りたかったら怒った方がいいよ。最近は少なくなってきた模様。みんな出せるようになってきたのかな。





この記事おもしろかった。テーマは時間だけど。



ケプリさんは人によっては軌道修正してるなぁ。



とある外注先の担当者がイマイチで、対応は早いんだけど、なんか自覚にに欠けるような、そんな仕事ぷりの人でした。(頭が硬すぎて)


それで何度も繰り返すから、ケプリさんも何度も怒っていたの。


それで「これ以上やらかしたら、もう御社使うの辞めるよ」というギリギリのところまできてました。


その後、担当者は徐々に自覚ができてきて、ヘマも少なくなり、良い仕事をするようになりました。


以前、わたし1人で担当者に会ってきたとき、帰り際に「ご主人は...」と話をふってきて、


担当者なりにケプリさんに感謝しつつ、成長した自分を見てほしい感じがしたのよ。


ケプリさんたら、また1人のハートを盗みおった...


ケプリさんてば、どこまでいってもいろんな人の父性ポジションになってる 笑





ただ自分の不満をぶちまけるだけの怒りでは関係を壊すことになる。


相手を謝らせるために怒るの違う。


わたしも怒るときあるけど、別に謝ってほしいわけではないもの。





怒ることって悪いことでも恥ずかしいことでもない。


自分や大切なものをきちんと守るために必要なときもある。


私は、その場では気づかなかったけど後々「あれ怒ってもいい案件だったんだ!」と思い出すことがありましたが、


最近はだんだんと、その場で当人に伝えることができてきています。成長した!





昔は、喧嘩や争いの場が苦手で、ケプリさんが怒りそうなとき、それを遮ることもありましたが


それをすることで、ケプリさんを押さえ込むことになるんだと反省したのよ。


怒るエネルギーが苦手な人も、自分がきちんと怒れたら慣れてくると思うよ。私がそうだ。





喜怒哀楽。
全部を感じて全部を出せるから、おだかやになれるんだよ。





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