「あなた本当は視えてるんでしょ？」
「アナタ自覚ないんだろうけど本当は聴こえてるのよ」
と、視える人や聴こえる人に指摘されたけど、どう考えても視えないし聴こえないよーと言う人、何名か見たことありまして。
そう言う人は「霊感者」かもね。
見えない世界の情報を受け取るときに
視える人はそれが当たり前だから「あなた視えてるでしょ？」と言うし
聴こえる人はそれが当たり前だから「あなた聴こえてるでしょ？」と言う。
だけど、見えない世界に触れるのは「視る」「聴く」だけでは無いのよ。
「感じる」もある。
この本に出てくる
この図
第六感の中にも五感はあるのよ。
「感じる」は触覚ね。
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もちろん、どれか一つではないし、重複している人もいますよ。というか視力に良し悪しがあるように、部門によっての差があります。
視える人、聴こえる人は、霊能者系が多い。
あの世から直接声を聞いて動く人。
だから、あの世の厳しさも十二分に知っている。
霊感者は感覚で受け取る人。
あの世からの指令は感覚で受け取るので、感じたままに動くの大事。
画家とか音楽家とか、それだけじゃないけど、自分のイマジネーションを使う人が多いと思う。
漫画家で例を挙げるなら、
視える人は視えた事実（コミックエッセイ）を描いて、
感じる人は想像の物語を描く人が多かったりね。
ちなみに音楽家だと、聴こえる人で精霊から受け取った曲を歌う人もいるよ。おもしろい♪
ケプリさんは霊能者。
本物の人間のように霊が視えるし、直接声を聴いてます。
視え方は人それぞれなので、映画のスクリーンに映し出されるように視える人もいる。
夫人は霊感者。
感じてます。
感じたことを想像を通して画や言葉にすることはあります。
だから、
視える人は特別で偉いとか、
聴こえない私は神様から愛されてないんだとか、、、
そう言うの、もういいでしょ。
自分の素質が違うだけだよ。
本当は視たいのに素質がないなら、諦めるの大事。絶望しましょう。
その上で、自分の素質を認める。愛する。伸ばしたいなら大事に伸ばす。
視える視えないに関わらず、何事も絶望して諦めてから自分の持ってる素質で生きてこって決めると、清々しくなるよ。
そして、視えるから、聞こえるからといって、霊能者として活動しなくてもいいのよ。もちろんしてもいい。自分で選べるのがこの世です。
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