ケプリさんの子ども時代

続きものです。

 

はじめから読む。

★生きることをやめようとした日(1/4)

 

 

 

では、続きをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

振り返ってみたとき

意識が朦朧としたタイミングで

「そういえば声が聞こえていたなぁ」と

思い出しました。

 

 

 

そうして

「死ねないんだ」と悟り

 

同時に

 

「何かすることがあるんだろうな」と

思うようになり

生きることにした、

そんな経緯がありました。

 

 

 

そう考えると

もしかしたら気づいていないだけで

 

自らに手をかけたとき

思考が外れたタイミングで

ガイドからの声が

届いているのかもしれない。

 

ただ物質世界に

直接関与できないので

声を届けるだけに

なっちゃうんだけどね。

 

すっと、最善になるように

応援してくれている存在が

誰にでもいます。

 

 

 

ケプリさんの12歳くらいの話でした。

 

 

 

 

さて、こちらの本を送っていただきました。


「心屋仁之助」を辞めてから

4年半の体験から出る

今の仁さんの言葉。

 

「紹介しなくてもいい」旨を

言ってくださいましたが

おもしろかったのでアップ。

 

一部を引用するのですが

(ネタバレされたくない人は閉じて)

 

【なんと、なにも起きなかった】の部分で

ゲラゲラ笑っちゃった。

 

肩の力が抜けるという意味でね。

 

まだ途中ですが、

心が軽くなって

生きられそうな本です。

 

 

 

 

 

しかしながら

「考え方はわかるけど

それができないから辛い!」

 

そういう状態があることも

知っています。

 

 

 

そういう状態の人は

安心する氣に包まれながら

応援している存在の声をきく

ケプリさんの鑑定へ

 

9月前半の受付予定アップしました

 

 

 

30分で

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明日から9月1日。

 

揺れ動く間はしんどいけど

だからこそ最善を見つけていくことができる。


「そういうものだ」と思うのも一つです。

 


 

生きることをやめようとした日

おしまい