日常と、コロナによる非・日常と。 | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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約4,000社への法人営業経験/パワポ資料・制作実績350件以上/セミナー開催実績100件以上/色彩検定1級・カラーのプロによる、コンテンツの価値を上げるコンサルティング&パワポ資料制作。
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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

レイです。

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連日のコロナの報道により、不安や心配が募るだけでなく

政府の発表により、1日で状況が大きく変わることもあり

収束が見えない日常が続いていますね。

 

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私自身は、

デザインのお仕事は基本家で行なっているのと

打ち合わせやコンサルも、半分くらいはzoomでオンラインで行なっていたので

もともとがすでに在宅ワークのため、仕事のやり方自体は日常と大きくは変わっていないです。

 

私は東京に住んでいますが、

資料やテキスト制作のご依頼くださる方々には、もともと遠方の方も多くて、

最初から最後までオンラインで完結することもよくあります。

(資料の構成や、ストーリーなども、zoomのお打ち合わせで可能ですし、デザインも資料を共有しながらお話を進めていけますので^^)

 

 

 

一方、

子供が学校が休校になったことで家にいるので、いつもとペースが変わったり

様々な約束事や予定が中止や延期になったりすることでスケジュールの変更が続いたり

自分が開催する対面での講座やセミナーについては、いつも以上に気をつける必要があるなど

 

落ち着かない非日常感が続いています。

 

 

先日もブログで書いたのですが、

3月前半は自分主催のセミナーや講座が続いていて、開催にあたり様々なことに気を配りました。

(参加についての事前のご希望のヒヤリング、キャンセル・振替の対応や

当日の会場でのアルコール除菌の準備やマスク着用など)

 

 

 

早く日常(子供の学校再開など)に戻って欲しい、という気持ちがありますが

今回の“コロナショック”は、収まった後でも、色々な意味で始まる前の日常には戻らないと思うのですよね。

 

そういう意味で私自身の仕事のやり方も、今後もっと柔軟に変化していかなくてはと思いますし

お客様が受け取りやすいサービス提供の仕方を考えていかなくては、と改めて感じています。

 

今こそ、改めて土台の見直しをしたいし、すべき時なのかもですね。

 

 

・・・とはいえ、やはり早く収束してほしい!!!

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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