法人企業向けの「プレゼン・提案資料」を作る際のポイント | あなたの想いを見える化する【資料デザイン制作】/元営業&カラーのプロ/在宅&オンライン「資料デザイナー養成講座」開催

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こんにちは

色とセンスで伝える世界観
あなたの想いを見える化する

 

資料ブランディングデザイナー
/カラーデザインプロデューサーの

レイです。

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会社員時代、企画営業だった私は

 

日々、パワポで事業案内や提案資料を作っては

説明・プレゼンし・・・を繰り返し

これまでのべ4,000社の企業様に対し、説明・プレゼンをしてきました。

 

 

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その中で感じた

「お客様向け提案資料」を作る際の大きなポイント。

 

 

それは

 

「お客様目線で、自分ごととして捉えてもらう内容にすること」

 

です。

 

「自分ごと」とは、この提案内容が自分の事業に当てはめて想像できる・イメージできる内容であること。

 

 

 

 

私は前職で10年間カラー専門のデザイン会社にいまして、

その中で様々な分野のメーカー様とお取引がありました。

 

時には、

1週間ごとに商品が入れ替わる「コンビニエンスストア向けの食品パッケージのデザイン」を提案したり

 

また時には

1〜2年後の発売に向けた「家電メーカーさんの新商品のカラーデザイン」に関するプロジェクトに関わるプレゼンだったり、

 

商品の価格帯も、開発規模も、スケジュールも、求めているレベルや内容も全く違う

ものを同時進行で扱うこともよくありました。

 

そのため、どちらも仮に同じ「カラーに関するマーケティング」というテーマの提案書だったとしても

その提案資料の内容は当然異なるのですよね。

 

自分たちの事業の専門分野は同じ・変わらなくても、

お客様のマーケットのスケール感・ニーズに合わせた内容に変えて作らなくてはいけません。

 

 

こちらはプロなので、結果が何となく想像がついたとしても、

お客様が課題解決後の理想像をイメージできないと意味がありません。

 

 

自分が言いたいことだけを盛り込むのではなくて、

お客様の立場になった時に、どんなことを課題と捉えていて、それがこの提案によって良い方向に解決する、ということを想像・イメージしてもらいやすいように、「自分ごと」として捉えてもらいやすい内容にすることが大切なんです。

 

 

ターゲットごとに、提案資料は作り変えていったほうが良いので

そのコツや内容についてご相談に乗らせていただくこともよくあります。

 

今、zoomによる個別コンサル期間限定価格で受け付けていますので、

資料作りの内容や構成について聞きたい、という方はぜひご相談ください^^

 

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最後までお読み頂き
ありがとうございました。
 
 

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