Rei Shimizu Blog

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音楽と日々の出来事を綴っていきます。

清水玲オフィシャルウェブサイト公開中!
http://www.shimizurei.com

Photo by Eri Yamamoto

本年最後となる濱瀬先生のライブ。

2024年の最後は、イベント” afrontia ”で締めくくりです!

これを見逃すと来年まで濱瀬先生のライブは見れません!

 

僕もベースとマニピュレーターとして参加します。

このところライブを行うごとに演奏が進化していて今度のライブも、他では聴けない素晴らしい音楽体験をお約束できます!

濱瀬先生の演奏は、僕が見てきた30年以上の中でも、最も熟成されていて素晴らしい演奏です。

 

今回、afrontiaのプロモ動画を作りました。自信作ができたので、是非、ご覧ください。サウンドミックスはDJ TOJOです!

 

動画はこちらから!!

 

 

 

 

当日のライブの雰囲気を表現しているPVになっていると自負しています。

ぜひ、8/3の渋谷の夏の夜を一緒に過ごしましょう!!

 

ちなみにクラブイベントですが着席でゆっくり観覧することも、フォロあで踊ることもできる大人のクラブイベントです!!

通常のJZ Bratでの濱瀬線sのライブを見慣れた方にも安心しておすすめできます!

 

いつもコラボしているafrontiaチームと攻守を逆転してのビックイベントです!是非、応援しにきてください!

 

 

イベントの詳細です!

 

 

ご予約はこちらから!! JZ Bratの公式サイトでイベントのご予約も絶賛受付中!! https://www.jzbrat.com

 

 

afrontier

今年21年目を迎えるライブ/DJ/VJイベント「afrontier(アフロンティア)」が、JZ Bratに初登場!

ライブには、常に新たな境地を切り拓いてきたレジェンド・ベースプレイヤー濱瀬元彦が、約9年ぶりにアフロンティアのステージへ。清水玲(manipulation、b)、岡部洋一(per)と共に圧倒的な世界観を精緻かつ壮大に再現するライブは、見逃せない内容となるだろう。 さらに、US現行ジャズの名門<Ropeadope>からリリースした2ndアルバム「ANOTHER TOWN」が国内外で高い評価を受けている鍵盤奏者・唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn’sawa-saracaがアフロンティアに初参加。ジャズの枠を超えた自由なイマジネーションが織りなす音楽体験が期待される。

また、各々がシーンに影響力を持つ存在に成長したアフロンティアの核ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの3人に加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴によるDJ、そしてアフロンティアのビジュアルを長年支えてきたTASUKEのVJと、魅力的なコラボレーションが実現した。

この夜、渋谷の街に誕生する極上の音楽空間を、それぞれのスタイルで存分にご堪能ください。

2024年8月3日(土) Open / Start 17:00(21:30終演予定)入替なし

JZ Brat SOUND OF TOKYO

東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階

Tel 03-5728-0168

https://www.jzbrat.com

[濱瀬元彦]

濱瀬元彦 (Ba) 清水玲 (Manipulation,Ba) 岡部洋一 (Per)

[n’sawa-saraca]

唐沢寧 (Pf,Key) 井上オサム (Ts) 長谷陽介 (Ds) 大塚義将 (Ba)

Jun Morita (DJ)

TOJO (DJ)

Takeshita (DJ)

武田吉晴 (DJ)

TASUKE (VJ)

isao osada (Organizer)

MUSIC CHARGE

一般席 予約 ¥ 5,800 当日 ¥ 6,300

S席(ステージ最前列)予約 ¥ 6,800 当日 ¥ 7,300

※税込・サービス料別

※+1ドリンク

※小学生半額 中学生通常

5月8日(水) 14時~ Web先行予約開始 (https://www.jzbrat.com)

5月15日(水) 14時~ 電話予約開始 (03-5728-0168 平日14~18時)

※Live+DJイベント

※着席型のイベントとなります

※ライブ中は着席での観覧にご協力ください

※ドリンクは、バーカウンターにてキャッシュオンでご提供します

※お食事はお席でのご提供となります

※未就学児の入場はご遠慮ください

※イベントに関する詳細はアフロンティア公式サイトをご覧下さい https://afrontier.com/

 

 

 

 

 

 

いよいよ6/27(木)清水玲プロジェクトのライブです。PONで共演していた植村氏率いるMUMUと対バン!!

 

なんと、MUMUに僕と清水一登さんを加えた状態でスペシャルセッションも一曲披露します!!

本当に盛りだくさんなライブです。ドラムの植村さんとのガチ状態でのセッションは20年ぶりではないでしょうか?

リハでもかなり良い感じで本番が楽しみです!

植村さんの解像度の高いクリアーで太い音のプレイと一登さんの無限に音楽を拡張していくプレイは凄いです!

是非、ご予約の上ご来場ください!!

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 

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場所 吉祥寺 MANDA-LA2


6月27日(木曜日)

・清水玲プロジェクト
 清水玲:Bass
 清水一登:Keyboard
 植村昌弘:Drums

・MUMU
 高橋英樹:Trombone
 森内麗香:Piano
 植村昌弘:Drums、PC

開場19時半
開演20時
予約¥2800+order
当日¥3000+order

 

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 

 

6/13(木)地下室の会ライブに参戦!今回は夫婦Duo [Coyote Reverie]で出演!

場所は二子玉川 Gemini Theaterです。

 

「Coyote Reverie」は、僕の妻でありシンガーソングライターのワウ(Vo&AC Guitar)とのDuo編成のグループです。

 

 

2人ともジョニ・ミッチェルが好きで、結成当初は結構影響を受けてサウンドを作っていました。僕ら以外のメンバーはなく、動悸やリズムループもなく、本当に2人だけで演奏します。

 

僕はこの「Coyote Reverie」ではフレットレス一本で演奏します。自分ではフレットレスプレイヤーだと自覚しているので、家でもフレットレスばかり練習しています。平均律を中心としたスケールや素材を楽譜を使って反応速度を鍛える基礎練習は30年続けています。最近はフレットレス一本で演奏するプロジェクトが珍しいので、ぜひ聴いていただきたいと思っています!

 

彼女のオリジナルを2人でアレンジして手作りで音楽に仕上げていく作業は、日常の生活の中に自然な形で組み込まれていて、音楽が大好きな僕には最高の生活環境です。

 

今まで地下室の会には自分のトリオバンドで出演していましたが、今回の編成では初参戦です。先輩方の胸を借りて良い演奏をできるように頑張ります!ぜひ、お越しください!!

 

 

 

予約方法は地下室の会にメールしていただき、

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

 

 

見に行きたいバンド名を聞かれるので僕らのバンド名 Coyote Reverie を明記していただいた上で、

 

氏名

 

枚数

 

メールアドレス

 

可能であれば電話番号

 

をメールにて送信ください!

 

ご予約はメールにてお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い致します。

《チケット予約》

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

 

たくさんのご来場をお待ちしております!よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

第81回地下室の会ライブの詳細が決定しましたのでお知らせいたします。会場にてお待ちしています。

https://www.bassmentparty.net/

ご予約はメールにてお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い致します。

《チケット予約》

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

⭐️Bassment Party Live Vol.81

【開催日】2024年6月13日(木)

【会場】二子玉川 Gemini Theater

https://www.geminitheater.jp/

【時間】open 18:15 / start 19:00

【料金】adv. 4,000+drink / door. 4,500+drink

【出演】

🔸Coyote Reverie

Rei Shimizu(Fretless Bass )

Wah(Vo&AC Guitar)

🔸Crazy Intense Band <C.I.B.>

Kay Sakaguchi a.k.a 坂口かおる(Bs,Cho)

Hide(Bs)

伊丹谷良介(Vo,Cho)

Taraja (Rap,Cho)

藤井修 (Drs)

遠藤愛知 (Gt)

HEYSKE(Key,Cho)

🔸Asian black

松本慎二 (EB)

藤原MAX正紀 (Vo)

日下部BURNY正則 (EG)

高橋ロジャー和久 (Drs)

今回は6/27木曜日に行う吉祥寺 MANDA-LA2で行う清水玲プロジェクトのライブのお誘いです!

メンバーは植村昌弘:Drumsと清水一登:Keyboardのトリオ編成で行います!

 

ドラマーの植村昌弘さんとは、90年代に植村さんのバンド「P.O.N.」で密度濃くご一緒していてなんと15年ぶりのリズムセクションリユニオンになります!

 

以前より成長した演奏を披露できると思うし、そこにキリングタイム、AREPOS、ヒカシューの清水一登さんが加わりすごいことになりそうです!

清水さんは、僕が学生時代に憧れたレジェンドミュージシャンの1人!キリングタイムや土屋昌己さんのライブなど清水さんが参加している色々なライブを見に行って清水さんのプレイに感動していました!

 

このメンバーで思いっきり派手にプレイしようと思います。

 

清水玲プロジェクト

 

清水玲プロジェクトは、ベーシスト清水玲が中心となり、音楽の可能性を追求する特別なセッションです。90年代に「P.O.N.」で活動を共にし、総合的な音楽家としても特筆する世界観を持つ、ドラマー植村昌弘、キーボードには、ピアノ、キーボードを中心に多彩な楽器を操るレジェンドキーボーディスト清水一登が加わり異次元の音楽体験をお届けします。

 

 

 

 

場所 吉祥寺 MANDA-LA2


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6月27日(木曜日)

・清水玲プロジェクト
 清水玲:Bass
 清水一登:Keyboard
 植村昌弘:Drums

・MUMU
 高橋英樹:Trombone
 森内麗香:Piano
 植村昌弘:Drums、PC

開場19時半
開演20時
予約¥2800+order
当日¥3000+order

 

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 


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清水 玲  (Rei Shimizu) - Bass

 

大学在学中にプロとしての活動を開始する。その後、セッションプレイヤーとして川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、trfなどのレコーディングやコンサートに参加。バンドとしてはSHOBAND、「P.O.N.」、Coyote Reverieなどで活動。近年では、ヒット曲を多く手掛ける作曲家の飯田健彦とプロジェクトを組み、作曲家活動も行なっている。そのほかCM、音楽、ゲーム音楽「WWEスマックダウン」等の作曲&アレンジも多数手がけている。

 

1993年より濱瀬元彦氏に師事し、2007年からMotohiko Hamase The ELF Ensembleに参加。

2015年より自身のバンド「清水玲 Elements of quartz」を始動。執筆活動としては、ベース・マガジン誌2003年1月号から1年間にわたりスラップ・セミナー「Brush yourSLAPup!」を連載、自身の独特な奏法の特集記事なども展開している。電子楽器メーカーROLAND、BOSSのセミナーでインストラクターも務めている。そのほか、革新的な弦楽器メーカーのPROiXのアンバサダーとして活動中。

2021年より映像作品を自作自演する構想を実現するべく Youtube チャンネルを発足!!

 

 

 

 

 

 

植村昌弘 (Uemura, Masahiro) - Drums

 

 1967年2月15日生まれ、B型、東京都出身。

 1987年、早稲田大学在学中に「一噌幸弘グループ」に加入、ライヴ活動を始める。1988年、民謡歌手・伊藤多喜雄のグループに参加し、バブル崩壊直前の好景気に騙され、道を踏み外す事になる。この頃より、邦楽を仙波清彦に師事。「はにわオールスターズ」や「はにわ隊」等、仙波清彦氏のプロジェクトに参加する傍ら、純邦楽の舞台にも出演、邦楽の影響を多大に受けることとなる。

 1989年前後より東京アンダーグラウンド系のバンドに参加するようになる。以後「大友良英Ground-Zero」「NOVO-TONO」「Phewユニット」「LOVEJOY」「三橋美香子オニバンド」「大熊亘 CICALA-MUTA」「HAYAKAWA」「藤井郷子オーケストラ」「Bondage Fruits」「坪口昌恭ユニット」「渋さ知らズ」等に参加。また「ASIAN FANTASY ORCHESTRA」の南西アジアツアーや、ドイツ・メールスジャズフェスティヴァル等の海外公演にも参加。John Zorn氏、Henry Kaizer氏、Eriott Sharp氏、Ned Rosenberg氏、Nick Didkovsky氏ら、海外のミュージシャンとのセッションも行っている。

 1997年頃より、大橋純子のサポートバンドに参加。

 2000年春に、山下洋輔のピアノ協奏曲のコンサートにパーカッショニストとして参加。初めてフルオーケストラの中でのソロイスト、というものを経験する。

 2004年、大島輝之のユニット「sim」に参加。秋には「山下洋輔ピアノコンチェルト」でイタリア公演に参加。

 2005年、南佳孝、タケカワユキヒデらのコンサートにも参加。

 2007年にはTAMA Drumsのエンドーサーとして、ドラムクリニック的なイベントにも参加。

 2011年-2014年は山本潤子のコンサートツアーに参加。清水一登、ナスノミツルと共にGilgongoを結成。

 2015年から山下洋輔、Miya、ナスノミツルと共にAxis Mundiに参画、番頭役を務める。

 

 自身のリーダー的な活動に関しては、1991年、鬼怒無月、広瀬淳二と共に活動し始めた即興演奏ユニット「鬼怒無月ポン」に、記本一儀、高良久美子をメンバーに加え、自身のユニット「P.O.N.」として活動開始。1995年にはCD「P.O.N.」をリリース。

 1999年、「MUMU」(http://mumu2005.web.fc2.com/、現在のメンバーはTrombone:高橋英樹、Keyboard:森内麗香)を結成、2021年現在オリジナル楽曲が380曲という情報量に達し、現在も東京で地道なLiveを続けている。

 2003年にソロアルバムとなる「1999」をRocos Records<http://rocosmusic.com>よりリリース。

 2008年にMUMUの1stアルバム「2005」「まぼろしの世界」よりリリース。

 ライブの現場限定販売の自主制作CD-Rの作品は30作品程を発表し、現在も断続的に製作中。

 

 

 

 

 

清水一登
作曲/編曲/キーボード/マリンバ/クラリネット...などの色々な楽器も演奏

 

 

 

1956 東京生まれ

 

1984 キーボード奏者、作曲家及びアレンジャーとして活動を始める。

 

1984 チャクラ「南洋でヨイショ」(vap)のレコーディング及びツアーに参加。板倉文(g)、藤井マット(tabla,sinth)とキリングタイム結成。

 

1985 GONTITIのアレンジ及びLIVEでのサポートを始める。仙波清彦の「はにわちゃん」に参加。久保田早紀等のコンサートをサポート。

 

1986 キリングタイム「BOB」(Epic SONY)発表。「清水一登ユニット」(現「おU」)を結成、ブルースファウラー(tb)とLIVEを行う。如月小春のコンサート、劇団ノイズの公演でピアノを担当。

 

1987 キリングタイム「SKIP」(Epic SONY)発表。フレッドフリスの9×9コンサートに参加、及びデュオでLIVEを行う。嵯峨美子のコンサート「風のまにまに」(博品館劇場)の音楽監督を担当。土屋昌巳のレコーディング、コンサートに参加。

 

1988 ジョン・ゾーンと共演。キリングタイム「アイリーン」(Epic SONY)を発表。仙波清彦「BusonSemba」(CBS SONY)に曲を提供、共演する。沢井一恵(筝)とLIVEを行う。パルコクラシックⅣ「オールザットクラシックス」第3夜(れいちvo)のアレンジを担当。

 

1989 れいち(vo)とAREPOS結成。「AREPOS」(Pin/VIVID)を発表。「MEIDIA  ART MUSEUM」にジョン・ゾーン、フレッド・フリス、山木秀夫(dr)等と参加。藤井尚之のソロツアーに参加。梅津和時(sax)KIPANAに参加。

 

1990 キリングタイム「BILL」(Epic SONY)発表。「坂田明お・て・も・と」参加。デティ・クルニアのレコーディング及び日本でのコンサートに参加。その他、くじら、谷山浩子などのコンサートをサポート。梅津和時のセッションに多数参加。初のソロアルバム「yet somehow」(puff up)発表。ビデオシネマ「神様のピンチヒッター」(矢作俊彦監督)の音楽を担当。

 

1991 AREPOSで沢井一恵(筝)、TITI松村(GONTITI)をゲストに神戸ジーベックホールで今サートを行う。さらに吉祥寺MANDA-LA2、京都ミューズホール、大阪ミューズホール等でLIVEを行う。くじら「エンゼル」(Epic SONY)をサウンドプロデュース。ちびまる子ちゃんの「ごきげん~まる子の音日記~」に2曲提供 アレンジ、演奏。松尾和子のコンサート(渋谷オンエアー)音楽監督。はにわオールスターズの久々のコンサートに参加。萩本欽一の短編映画「きっとくるさ」(市川準監督)の音楽をれいちと共同で担当。GONTITIのLIVEでのホーンアレンジを多数行う。デティ・クルニア、サンディ、谷山浩子のサポート。梅津和時のセッション等。

 

1992 西岡恭蔵「スタート」をアレンジ、演奏。その他CM等で作編曲演奏。

 

1993 ドラマ「彼女の嫌いな彼女」(日本TV系)の音楽を担当。フジTV「金曜エンタテイメント」のオープニングテーマを担当。「宮沢賢治メンタルサウンドスケッチ・星めぐりの歌」(Sony Record)を2曲アレンジ、演奏。「東京COBRA」(作曲ジョン・ゾーン/ディレクター巻上公一)11月をオーガナイズ、その他巻上公一、Dennis Gunn等と活動。ブレッド&バターのレコーディング及びコンサートをサポート。

 

1994 NHK「男前・本木雅弘」中、市川準監督によるドラマの音楽を担当。「EL-MALO」のアルバム、コンサートをサポート。

 

1995 AREPOSライブアルバム「ここだけの話」(areposongs)発表。「Asian Fantasy Orchestra」東南アジア公演に参加。映画「トキワ荘の青春」(市川準監督)の音楽をれいちと担当。

 

1996 日本TV「ムーンスパイラル」の音楽、市川準監督の映画「東京夜曲」の音楽をれいちと担当。TIPOGRAPHICAのアルバム「God says I can’t dance」にゲストプレーヤーとして参加、同コンサートにもゲスト参加。三波春夫のロサンゼルス公演、KAZUMI、小島麻由美等のレコーディング、梅津和時シャクシャインのライブ、EL-MALO、HOMELESS HEARTのサポート等。

 

1997 日本TV「心療内科医、涼子」の音楽担当、中川敬(ソウルフラワーユニオン)のレコーディング、さねよしいさ子、梅津和時「新大久保ジェントルメン」等でライブ活動。

 

1998 日本TV「凍りつく夏」の音楽担当。新大久保ジェントルメン1stアルバム「イゴールの嘆き」発表。小島麻由美、EL-MALO、等のサポート。

 

1999 ブレヒトによる歌曲のコンサート「コンタ・ザ・ナイフ」の編曲及びピアノ演奏。世田谷パブリックシアター公演「ネネム・おかしなおかしなオバケの話」(原作:宮沢賢治 主演:毬谷友子 演出:佐藤信)の音楽監督。AREPOS「あおいフラスコ」発表。千田是也追悼記念公演「ブレヒトオペラ」(主演:村井国夫、鳳蘭 演出:佐藤信)の音楽監督。

 

2000 映画「ざわざわ下北沢」(市川準監督)の音楽をれいちと担当。

 

2003 鬼怒無月(g) 芳垣安洋(ds)とのユニット「オパビニア」でライブおよびCD発表。

 

2005 AREPOS CD「other Colours」発表。ヒカシューに参加。

 

 

4/13土曜日Nanso Campでライブイベントがあります!

 

横浜のキャンプ用品展[Campoo]様と大田区&茅ヶ崎の[Max Camp]様の合同キャンプ・イベントでライブを行います。

 

直前ではありますが、キャンプをしなくてもライブ観戦できるので週末アウトドアでライブを楽しみたい方は、是非、お越しください!

 

詳細はこちらをチェックしてください!

 

 

 

チケットの購入は、

 

 

もし来られる方は、チケットのご購入こちらよりお願いいたします。

 

 

ライブは僕の奥さんでもあるボーカルのWowさんとDuo [Coyote]です!

 

この日はフレットレスベースとギターシンセを使ってプレイします。

 

ちなみに僕らも家族でキャンプをしてます!演奏前や演奏後もサイトで見かけったらお声がけください!

 

 

 

 

 

 

 マイケル・ジャクソンの代表曲である「Smooth Criminal」「弾いてみた」してみました!

 

 

 

今回、マイケル・ジャクソンの代表曲である「Smooth Criminal」をエレクトリックベースでカバーしました。

 

 オリジナル曲では、Synclavierという当時の最先端サンプラーを使い、シーケンサーで自動演奏させた独特なベースサウンドが演奏されています。このサウンドは、ミュートされたピアノを中心に、Moogのアナログシンセや倍音成分を演出する音色などを重ねて作成されました。 

 

「Bad」制作チームは、マシンビートを全面に押し出した音楽性を意識したのだと思います。その結果、普遍性のある音楽を当時の流行の手法に組み込んだ作品として、現在でも愛されているのだと思います。時代に流されて古くなってしまう作品も多い中で、その普遍性を備えた作品は貴重な存在です。 このベースラインを攻略する鍵は、パターンの音価を場面によって変化させるというアプローチでした。コードが移り変わる際に、アプローチノートが次のルート音で演奏されることが多く、これは従来のベースラインのアプローチとは構造が異なるものでした。しかし、本来最適解と思われる、滑らかなアプローチノートを設定すると曲の雰囲気が壊れるため、あえて、このようなアプローチが採用されたのは熟考された結果だと感心しています。

 

 そして、以下が、この動画をマイケル・ジャクソンとルイス・ジョンソンに捧げるとした理由です。 実際にはルイス・ジョンソンはこの曲には参加していません。そこで私は、エレクトリックベースでカバーする際に、彼がこの曲に参加していたらどうなるだろうと想像し、エレクトリックベースのスラップ演奏にアレンジしました。しかし、単なるルイス・ジョンソンの模倣ではなく、自分自身のプレイを昇華させることを目指しました。 特に中間部のベースソロ的なセクションでの技法や場面に応じた音価の調節などを楽しんでいただければ幸いです。動画をお楽しみください!

 

動画を気に入っていただけたら、チャンネル登録お願いいたします。

近い目標としてYoutubeの登録者数500人を目指しています。

 

是非、お願いします!

 

#Slap #MichaelJackson #スラップ #PROiX #Smoothcriminal #清水玲

 

もうすぐ濱瀬元彦ソロライブ@JZ Brat 8/22(火)です!清水玲もベースで参加いたします。

 

 

 

ぜひ、JZ Bratにご予約お願いいたします。今回はアルバム未収録の新曲を二曲発表します。先日、濱瀬先生と仕込みを行いましたが、前回の2月のライブ以上の素晴らしい夜になることは間違いありません!!

 

そして今回は宣伝用の動画と濱瀬先生の活動記録ともなるライブ映像を動画に編集いたしました。

動画は4本アップしており、ライブ演奏の動画が3曲分と、2月のライブのMCを抜粋した濱瀬先生の今回のソロプロジェクトのコンセプトを語った動画の計4本です。

 

当然、演奏動画は拝聴いただきたいのですが、MC動画には貴重な資料も掲載されています。AppleⅡを使ったライブの取材の写真や、ライブアルバム・アネクドートの時の写真などです。濱瀬先生のファンの方はもちろんですが、DJや音楽ファンにもぜひご覧いただきたいです。80年代当時の最先端の機材や空気感はこれまでの濱瀬先生の作品やこれからのライブや制作活動をフォローしていく中で理解を深める資料になると思います。

 

これらを試聴して8/22のライブに来れば、予習は完璧です!深い楽しみ方ができて、充実度が上がると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細は以下の通りです。是非、ご予約お願いいたします!

 

2023年8月22日(火曜日)

濱瀬元彦 LIVE at JZ Brat vol.2

最新の濱瀬元彦が聴けるワンマン・ソロLIVE第2弾。

2023年2月7日に行われた記念すべき第1弾では、濱瀬氏の楽曲が最新の形態で蘇り、6弦フレットレスベースのインプロヴィゼーションもコンディション快調。かつてない高純度の音楽空間が生み出され、来場者にとって特別な夜となった。

確かな感触とともに、その先の着想を得て臨む第2弾では、さらなる音楽的飛躍に期待の声があがっている。

今回も、バンド編成のLIVEでは実現しなかった未踏の楽曲が多数選曲される。今なお進化を続けている濱瀬元彦の音楽を、リアルタイムに体感できる貴重な機会。

 

〈Members〉

濱瀬元彦(b)

清水 玲(manipulation,b)

岡部洋一(per)

TOJO[afrontier](support DJ)

〈Show Time〉

Open 18:00 Start 19:00(途中休憩あり・21:30終演予定)

〈Live System〉

入替なし

予約¥6,600 当日¥7,700

ご予約はこちらから〉

https://www.jzbrat.com/liveinfo/2023/08/#20230822

 

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横浜を出発して最高の天気の中、TNR会場の長野へ向かっています!

 

会場でモデルの采女 華さんにお会いしました!

 

 

夜のCoyoteのステージです。サンセットの中雰囲気最高でした!!

 

夜のビンゴ大会の様子!DJ竹下と即興で効果音や盛り上げるためのサウンドエフェクトを担当しました!!

 

 

ハイジャンパーさんと加藤さんのアートチームと今夜書き下ろした、素晴らしい作品を囲み、出演者全員で記念写真を撮りました!

 

DJ Takeshitaのセンス溢れるセレクションに酔いしれた一夜でした!!

 

昼のチルライブの様子です!完全ベースソロです!

 

帰宅する前の記念写真です!!愛車のスラクストン1200Rと共に!


無事に帰宅してゆっくり余韻に浸っていました!

 

 

 

2/7に渋谷のJZ Bratで濱瀬先生のライブが決定いたしました!

私清水玲は、恩師である濱瀬元彦先生のライブにマニピュレーター&ベーシストとして参加いたします!!

今回からバンドではなく純然たる濱瀬先生のソロワークとしての活動となります。

最新作テクノドローム・バリアントの世界観をコンプリートでライブライブ演奏で再現し、現在進行形、最新形の先生のベースソロを堪能できるプレミアムなCD発売記念ライブとなります。

詳しいことは次々と発信していきますが、とりあえずご興味のある方はアルバムを購入して予習をなさってください!!

 

アルバムの購入はこちらのリンクから。

 

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ライブのご予約はこちらのリンクからお願いいたします。

 

ライブの日時詳細はこちらです!

 

 

予約フォームはこちらです!!