Rei Shimizu Blog

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音楽と日々の出来事を綴っていきます。

清水玲オフィシャルウェブサイト公開中!
http://www.shimizurei.com

 

 

 ** マルチトラック録音決定──2/18(火) 渋谷JZBrat、濱瀬元彦が描く唯一無二の音世界。**  

 

皆さま、こんにちは。  清水玲です。

 

2月18日(火)、渋谷 **JZ Brat** にて開催される**濱瀬元彦ソロライブ**。  

今回は、**精密なマルチトラック録音**を敢行することが決定しました。  

 

濱瀬先生のライブは、毎回驚異的な演奏が繰り広げられますが、今回、その音を単なる記録ではなく、**作品として昇華するアーカイブ**として残していきます。  

 

これまでの公演とは一線を画す、**一瞬ごとに結晶化する音楽体験**を、ぜひその場で共有してください。  

 

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 ** 音楽の極北──リアルタイムで生まれる"作品"**  

 

今年に入ってからの濱瀬先生の演奏は、さらに研ぎ澄まされ、もはや**ハイスペックな表現の極致**に到達しています。  

 

私自身、演奏しながらまるで**異次元に引き込まれるような感覚**を味わっており、その場のエネルギーがただのライブを超え、**一回限りの芸術作品**として形成されていくのを感じています。  

 

 

**「音楽に完全に没入し、時間と空間の感覚を失う──。」**  

 

これは「浮世離れ」という言葉では到底表現しきれない、音楽の持つ本質的な力を体感する瞬間です。  

**この次元の音楽を、ぜひライブの現場で体験してください。**  

 

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** その場にいることの価値──ぜひご予約を!**  

 

 

このレベルの音楽体験をリアルタイムで感じられる機会は、そう多くありません。  

ぜひ、ご予約の上、**ライブ会場でこの瞬間を目撃してください!**  

 

さらに、**最新楽曲「M1」** の映像を再編集しました。  

正面からの近接カットを織り交ぜ、より没入感のある映像に仕上げています。  

 

**VJ TASUKEによる映像コラージュ**も加わり、視覚と音楽が交錯する、より立体的な表現が完成しました。  

 

**▼最新映像はこちら**  

🎥

 

 

 

 

前回の **アフロンティア** の臨場感を感じながら、**2月18日の公演に向けて期待を高めてください!**  

 

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📅 **ライブハウスに直接ご予約いただくと、前売り料金でご案内!**  

 

📍 **会場**:渋谷 **JZ Brat**  

 

📆 **日時**:2月18日(火)  

 

🎟 **ご予約はこちら** →( JZ Brat 公式サイト)  

 

 

音楽が生まれる瞬間、その場にいることの価値。  

🎧 **ぜひ、この一夜をともに。**  

 

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以下は僕の公式Youtubeからの抜粋です。

 

M1 – Motohiko Hamase 

濱瀬元彦氏のソロプロジェクト──新たなる音楽の冒険 こんにちは!今回ご紹介するのは、私が参加する濱瀬元彦氏のソロプロジェクトからの最新楽曲。「M1」という仮題がつけられたこの楽曲は、今後どのような正式タイトルが与えられるのか、私自身も楽しみにしている一曲です。 この楽曲の核となるのは、新たなアンサンブルの可能性を追求する挑戦。濱瀬氏の奔放かつ緻密なメロディとソロ、私・清水玲のスラップベース、そして岡部洋一氏による唯一無二のドラム・サウンドのアプローチ──この三者が生み出す濃密なグルーヴは、他では決して聴くことのできないサウンドを生み出しています。

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濱瀬元彦のリーダーシップ──アンサンブルを覚醒させる瞬間 この曲において、濱瀬先生は「スラップベースをフィーチャーする」という明確なビジョンを持っていました。ステージ直前、私の耳元で「君。この曲は君のベースをフィーチャーするから、思いっきりやって!」とさりげなく声をかけてくださったのです。この一言が、私の集中力と気迫を研ぎ澄ませ、楽曲のアンサンブルに対する意識をさらに高めることになりました。 音楽の現場で、このようにシンプルでありながら本質的なリーダーシップが発揮される瞬間こそ、濱瀬氏の真骨頂。こうした背景を知った上でこの楽曲を聴くと、より一層その奥深さを感じられることでしょう。

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ベースのセッティングとサウンドメイク 今回の演奏では、私が愛用するPROiXの6弦ベースを使用。この楽器の最大の特徴は、超重低音の変則調弦にあります。 特に**Low-F#**を最低音とする4度調弦を実用レベルで駆使するベーシストは、世界でも極めて稀でしょう。このセッティングにより、サウンドの深みと広がりが圧倒的に増し、低音の存在感が極限まで高められています。 ピックアップはリアのパラレル・ハムバッカーを軸に、わずかにフロントのシングル・コイルをミックス。トーンは全開から30%ほど絞り、ミュージックマン・スティングレイやセイバーに近いニュアンスを狙っています。PROiXのシグネチャーモデルのポテンシャルを最大限に引き出したサウンドになっていると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 濱瀬元彦のサウンド哲学──音を極限まで研ぎ澄ます 濱瀬先生のベースプレイは、明確なリズムと歌うようなメロディを自在に行き来し、楽曲の骨格を形作ります。この日のステージでは、ニーヴのプリアンプを使用し、エフェクトは一切なし。ただミキサーでリバーブを薄く加えたシンプルなセッティングです。 トーンは完全に閉じ、ハイを大胆にカットすることでウーマントーン的な温かみを際立たせています。しかし、そのサウンドは決して埋もれることなく、むしろ鮮明なリズムと確かな演奏技術によって前面に押し出されています。もちろん、使用しているクノーレン・ベースもPROiXのモディファイが施されたカスタム仕様です。

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 岡部洋一の革新的なドラムアプローチ──"手でキックを叩く"衝撃のスタイル 岡部洋一氏の演奏スタイルは、ドラムの概念を根本から覆します。特に、彼の“手でキックを叩く”奏法は世界でも類を見ないアプローチ。 通常のドラマーが足で踏むバスドラムを、岡部氏はフロアタムのように横向きに配置し、スティックで叩くのです。驚くべきは、そのサウンド──通常のキックと比べても遜色ないほどの深みと太さを持ち、むしろより自然なダイナミクスが生まれています。これはまさに、「ドラムであってドラムでない」唯一無二の音楽的表現。言葉だけでは伝わりにくいかもしれませんが、ぜひ動画でその驚異的なサウンドを体感してください。

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濱瀬元彦のソロプロジェクト──音楽の未来を更新する試み このプロジェクトは、単なる演奏の集合体ではなく、音楽のあり方そのものを再定義する試みです。個々の表現が極限まで突き詰められ、決して常識に縛られることのないアンサンブル。その場で生まれる即興性の高い音楽は、予測不可能でありながらも、圧倒的な完成度を持っています。 この特異な音楽体験を、ぜひライブで直接体感してください。 ステージで繰り広げられる即興と構築の絶妙なバランス、そして楽器の枠を超えた表現の極致を、ぜひ目撃してください。 🎧 まずは動画でこの世界観に浸り、ライブでその本質を体験してください! 

 

2024.8.3 SAT. afrontier (JZ Brat SOUND OF TOKYO) Performed by Motohiko Hamase(b) Rei Shimizu(manipulation,b) Yoichi Okabe(per) Compositions by Motohiko Hamase Movie Production:Rei Shimizu(Quiet chamber) Graphic Design:Satoshi Fukuda(Sua Forma Co., ltd.) VJ:TASUKE

 

 

 

ライブの詳細はこちらです。

 

ライブの詳細です!!

 

2025年2月18日(火曜日) 最新の濱瀬元彦が聴けるワンマン・ソロLIVE第4弾。

 

 今回も、シーケンサーを活用することでLIVE演奏を可能にした楽曲が多数選曲される。さらに進化を続けていく濱瀬元彦の音楽を、リアルタイムに体感できる貴重な機会。 また、音楽の語法と向き合う全てのプレイヤーにとっても、見逃せないステージであることは間違いない。6弦フレットレスベースを用いる濱瀬自身の奏法として更新され続けてきた、先進のインプロヴィゼーションを、たっぷり堪能できる。 音楽を愛する全ての人々に、濱瀬元彦の純文学的な音楽世界との一期一会の夜を、存分に楽しんでいただきたい。 

 

〈Members〉 濱瀬元彦(b) 清水 玲(manipulation,b) 岡部洋一(per) TOJO[afrontier](support DJ) 

 

〈Show Time〉 Open 18:00 Start 19:00(途中休憩あり・21:30終演予定) 〈Live System〉 入替なし 予約¥6,600 当日¥7,700 

 

〈ご予約はこちらから〉https://www.jzbrat.com/liveinfo/2025/02/index.html#20250218

 

 

 

 

 

 

 

2/18 JZ Brat──伝説が、再び鳴り響く。

濱瀬元彦先生のワンマンライブが、いよいよ2/18 JZ Bratで開催されます。
僕にとっても、そしてこの音楽を愛するすべての人にとっても、特別な一夜になることは間違いありません。

 

今回のライブは、ただの演奏ではない。


マルチトラックでの公開録音を行い、あなたの歓声が、音楽の一部として刻まれます。
濱瀬先生のサウンドと、リスナーの熱がひとつになる瞬間を、共に作り上げましょう。

 

前回のアフロンティア復活イベントでは、"伝説"と呼ぶにふさわしい熱狂を目の当たりにしました。
ただ楽器を弾く人たちだけではなく、音楽そのものを愛する"真のリスナー"にまで届いたあの衝撃。
あの夜の熱量を、さらに超える瞬間が待っています。

 

そして今回は、DJ TOJOが合流し、ホストとゲストが逆転します。


このプロジェクトで鳴る音楽は、日本で聴ける最先端のサウンドの中でも、最もスリリングなもののひとつだと断言できます。
終演後には、異次元に迷い込んだかのような余韻があなたを包むはずです。

濱瀬先生のベースが紡ぎ出す唯一無二のグルーヴ。
その音を、共に体感しましょう。

絶対に、見逃さないでください。

 

💡 ライブハウスに直接ご予約いただくと、前売り料金でご案内!
🎟 〈ご予約はこちら〉
👉 JZ Brat 公式サイト

 

 

そして、M2のYoutubeの概要欄に掲載した僕のコメントです!

 

恩師・濱瀬元彦氏のソロプロジェクト

──新たなサウンドへの挑戦** 

 

こんにちは!今回は、私が参加する**濱瀬元彦氏のソロプロジェクト**から、最新楽曲をお届けします。 今回アップしたのは、仮題「M2」という楽曲。シンプルなタイトルながら、今後どのような正式名称が付けられるのか、メンバーとしても楽しみにしている一曲です。 この楽曲は、**濱瀬氏の最新作**として、新たなアンサンブルの可能性を提示するものとなっています。特に特徴的なのは、変則トリオ編成──濱瀬氏の疾走感あふれるメロディとソロ、清水玲のスラップベース、岡部洋一のカホンが織りなす強力なグルーヴ。その融合が生み出す唯一無二の音場を、ぜひ体感してください。 

 

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*ベースセッティングとサウンドへのこだわり* 

 

今回の演奏では、私が愛用する**PROiXの6弦ベース**を使用。最大の特徴は、**超重低音の変則調弦**です。 特に**Low-F#**を最低音とする4度調弦を実用レベルで常用しているベーシストは、世界でも私だけではないかと思います。この調弦により、**深みと広がりのある低音**を生み出し、サウンドの存在感を極限まで高めています。 さらに、今回の楽曲では**ピックアップのミックスを活かし、トーンを全開**にしたフルレンジサウンドを採用。これは、カホンの高調波との絶妙なマッチングを意識した選択です。 カホンの持つ繊細なリズムと高域のきらめきに対し、ベースはその下でコード感をしっかりと支え、リズムとハーモニーをシームレスに結びつける役割を果たしています。

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*打楽器的アプローチとリズムの境界線*

 

本来、ベースは打楽器ではありません。しかし、今回の演奏では**打楽器的アプローチ**を意識し、カホンとの境界線をあえて曖昧にすることで、より有機的なリズムアンサンブルを創出しました。 岡部洋一氏のカホンと絡み合うことで、より複雑かつエキサイティングなリズムが生まれ、まさに**このメンバーだからこそ生み出せる音楽**がここにあります。 ライブならではの熱量と躍動感、そして濱瀬氏の音楽が切り拓く新たな世界を、ぜひ一緒に楽しんでください!

 

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ライブの詳細です!!

 

2025年2月18日(火曜日) 最新の濱瀬元彦が聴けるワンマン・ソロLIVE第4弾。

 

 今回も、シーケンサーを活用することでLIVE演奏を可能にした楽曲が多数選曲される。さらに進化を続けていく濱瀬元彦の音楽を、リアルタイムに体感できる貴重な機会。 また、音楽の語法と向き合う全てのプレイヤーにとっても、見逃せないステージであることは間違いない。6弦フレットレスベースを用いる濱瀬自身の奏法として更新され続けてきた、先進のインプロヴィゼーションを、たっぷり堪能できる。 音楽を愛する全ての人々に、濱瀬元彦の純文学的な音楽世界との一期一会の夜を、存分に楽しんでいただきたい。 

 

〈Members〉 濱瀬元彦(b) 清水 玲(manipulation,b) 岡部洋一(per) TOJO[afrontier](support DJ) 

 

〈Show Time〉 Open 18:00 Start 19:00(途中休憩あり・21:30終演予定) 〈Live System〉 入替なし 予約¥6,600 当日¥7,700 

 

〈ご予約はこちらから〉https://www.jzbrat.com/liveinfo/2025/02/index.html#20250218

 

 

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ライブ大盛況の昨晩、Coyote Reverieにご来場いただき誠にありがとうございました!

一年間の集大成となるパフォーマンスを、夫婦共々、皆さんと一緒に楽しめたことを本当に嬉しく思います。そしてこの特別なライブの配信も、まだ間に合います! 今夜9時まで に配信チケットを購入いただければ、ライブの余韻を後追いでお楽しみいただけます。さらに、アーカイブは一週間視聴可能ですので、何度でもご覧いただけます。

「もう一度あの感動を味わいたい」「大切な人にもこのライブを届けたい」そんな皆様もぜひ、配信でライブを振り返りながら、いろいろな楽しみ方を見つけてください!

また、昨夜会場でお写真を撮影された方、もしSNSでつながっていればぜひ共有いただけますと嬉しいです!記念すべき瞬間を皆さんと一緒に振り返らせていただきたいと思います。

この特別なライブを、ぜひ最後まで一緒に楽しみましょう!

 

 

以下は、Peatixサイトからの収載の抜粋です!

 

START 19:30
 

Rei Shimizu(Fretless Bass )

Wah(Vo&AC Guitar)

 



⚠️必ずお読み下さい⚠️

☆『配信チケット』をご購入いただいたお客様に配信視聴URLをPeatix内のメールにてお送りいたします。
※「配信チケット」を購入された方にお送りいたします。「応援投げ銭」のみを同額購入されてもお送りできませんのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

☆基本的にアーカイブは1週間残ります。

☆Peatix内でのやりとりができなかった場合など、ご連絡する場合がございますので、
アンケート欄の必須項目は必ずご記入くださいますようお願い申し上げます。

☆配信URLは当日START30分前までに一斉送信いたします。

☆チケットの購入期限はライブ翌日の21時までとなります。

☆メールは全て手送信となりますため、【ライブ中の購入】の際はURLの送付までお時間をいただく場合がございます。リアルタイムでのご視聴を希望される方は早めのご購入をお願い致します。

☆ライブ終了後の購入については、チケット締め切り後に一斉送信となります。
ご了承くださいませ。

 

 

チケット

  • 配信チケット

    ¥2,000
  • 応援投げ銭1000

    ¥1,000
  • 応援投げ銭3000

    ¥3,000
  • 応援投げ銭5000

    ¥5,000
  • 応援投げ銭7000

    ¥7,000

 

 

 

 

imageimage

ライブまであと一週間

 

ライブ本番まで、いよいよ一週間を切りました。リハーサルも順調で、機材のチェックなども入念に行いながら準備が進んでいます。

Coyote Reverieでは、必要最小限の編成でどれだけ豊かなサウンドを広げられるか、という挑戦がとても楽しく、やりがいを感じています。

 

僕たちは夫婦で活動しているため、日常の中で思いついたアイディアをすぐに試せる環境が整っており、これがとても快適で楽しいです。

 

ワウちゃんの声には、他の誰にも似ていない特別な魅力があります。彼女の声と歌唱をサポートするのが、本当に楽しくて仕方ありません。僕は得意なドラムレス編成で、ベース、ギター、歌を使ってリズムを自在に表現することを目指しています。これこそが最大の目的です!

 

僕もフレットレスベース一本で臨みます。ただの楽器の持ち替えでない、僕が取り組んできたフレットレスベースの正調なテクニックをワウちゃんの歌ともどもたっぷりと楽しんでください!

 

今週の土曜日、自由が丘の夜に、思い切り盛り上がりましょう!席数に限りがあるので、是非、ご予約をおすすめいたします!!

 

ライブの詳細とご予約は、

 

 

 

配信ライブでのご参加も歓迎します

今回、遠方にお住まいの方にも楽しんでいただけるよう、配信ライブも準備いたしました。リンク先からアカウント登録をしていただき、当日はオンラインでご視聴いただけます。

 

ご登録や決済に少し手間がかかるかもしれませんが、ぜひ、イヤホンやスピーカーでしっかりと低音を楽しめる環境でご視聴いただければと思います。

 

 

 

配信ライブチケットの購入と詳細は、

 

 

 

 

11月9日 土曜日

 

Coyote Reverie

 

(土) 19:30 | 目黒区自由が丘1丁目26−9 三笠ビル B1 | By 自由が丘hyphen

 

配信チケット

¥2,000

購入と詳細は、

 

 

 

 

当日の自由が丘ハイフンでのライブ演奏の情報です!

 

2024-11-09 (土)

LIVE

Coyote Reverie

OPEN 19:00

START 19:30

 

Music Charge

¥4,000(税別)+2order

 

出演

Rei Shimizu(Fretless Bass )

Wah(Vo&AC Guitar)



もうすぐCoyote Revrie のワンマンライブが近づいてきました。

11/9自由が丘ハイフンです。
僕がフレットレス一本でライブするのはこのプロジェクトだけ!
土曜日の夜盛り上がりましょう!
新曲も披露できるので是非お越しください!

ご予約は、こちらからお願い致します。


2024-11-09 (土)
LIVE
Coyote Reverie

OPEN 19:00

START 19:30

 

Music Charge

¥4,000(税別)+2order

 

出演

Rei Shimizu(Fretless Bass )

Wah(Vo&AC Guitar)

 


Photo by Eri Yamamoto

本年最後となる濱瀬先生のライブ。

2024年の最後は、イベント” afrontia ”で締めくくりです!

これを見逃すと来年まで濱瀬先生のライブは見れません!

 

僕もベースとマニピュレーターとして参加します。

このところライブを行うごとに演奏が進化していて今度のライブも、他では聴けない素晴らしい音楽体験をお約束できます!

濱瀬先生の演奏は、僕が見てきた30年以上の中でも、最も熟成されていて素晴らしい演奏です。

 

今回、afrontiaのプロモ動画を作りました。自信作ができたので、是非、ご覧ください。サウンドミックスはDJ TOJOです!

 

動画はこちらから!!

 

 

 

 

当日のライブの雰囲気を表現しているPVになっていると自負しています。

ぜひ、8/3の渋谷の夏の夜を一緒に過ごしましょう!!

 

ちなみにクラブイベントですが着席でゆっくり観覧することも、フォロあで踊ることもできる大人のクラブイベントです!!

通常のJZ Bratでの濱瀬線sのライブを見慣れた方にも安心しておすすめできます!

 

いつもコラボしているafrontiaチームと攻守を逆転してのビックイベントです!是非、応援しにきてください!

 

 

イベントの詳細です!

 

 

ご予約はこちらから!! JZ Bratの公式サイトでイベントのご予約も絶賛受付中!! https://www.jzbrat.com

 

 

afrontier

今年21年目を迎えるライブ/DJ/VJイベント「afrontier(アフロンティア)」が、JZ Bratに初登場!

ライブには、常に新たな境地を切り拓いてきたレジェンド・ベースプレイヤー濱瀬元彦が、約9年ぶりにアフロンティアのステージへ。清水玲(manipulation、b)、岡部洋一(per)と共に圧倒的な世界観を精緻かつ壮大に再現するライブは、見逃せない内容となるだろう。 さらに、US現行ジャズの名門<Ropeadope>からリリースした2ndアルバム「ANOTHER TOWN」が国内外で高い評価を受けている鍵盤奏者・唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn’sawa-saracaがアフロンティアに初参加。ジャズの枠を超えた自由なイマジネーションが織りなす音楽体験が期待される。

また、各々がシーンに影響力を持つ存在に成長したアフロンティアの核ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの3人に加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴によるDJ、そしてアフロンティアのビジュアルを長年支えてきたTASUKEのVJと、魅力的なコラボレーションが実現した。

この夜、渋谷の街に誕生する極上の音楽空間を、それぞれのスタイルで存分にご堪能ください。

2024年8月3日(土) Open / Start 17:00(21:30終演予定)入替なし

JZ Brat SOUND OF TOKYO

東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階

Tel 03-5728-0168

https://www.jzbrat.com

[濱瀬元彦]

濱瀬元彦 (Ba) 清水玲 (Manipulation,Ba) 岡部洋一 (Per)

[n’sawa-saraca]

唐沢寧 (Pf,Key) 井上オサム (Ts) 長谷陽介 (Ds) 大塚義将 (Ba)

Jun Morita (DJ)

TOJO (DJ)

Takeshita (DJ)

武田吉晴 (DJ)

TASUKE (VJ)

isao osada (Organizer)

MUSIC CHARGE

一般席 予約 ¥ 5,800 当日 ¥ 6,300

S席(ステージ最前列)予約 ¥ 6,800 当日 ¥ 7,300

※税込・サービス料別

※+1ドリンク

※小学生半額 中学生通常

5月8日(水) 14時~ Web先行予約開始 (https://www.jzbrat.com)

5月15日(水) 14時~ 電話予約開始 (03-5728-0168 平日14~18時)

※Live+DJイベント

※着席型のイベントとなります

※ライブ中は着席での観覧にご協力ください

※ドリンクは、バーカウンターにてキャッシュオンでご提供します

※お食事はお席でのご提供となります

※未就学児の入場はご遠慮ください

※イベントに関する詳細はアフロンティア公式サイトをご覧下さい https://afrontier.com/

 

 

 

 

 

 

いよいよ6/27(木)清水玲プロジェクトのライブです。PONで共演していた植村氏率いるMUMUと対バン!!

 

なんと、MUMUに僕と清水一登さんを加えた状態でスペシャルセッションも一曲披露します!!

本当に盛りだくさんなライブです。ドラムの植村さんとのガチ状態でのセッションは20年ぶりではないでしょうか?

リハでもかなり良い感じで本番が楽しみです!

植村さんの解像度の高いクリアーで太い音のプレイと一登さんの無限に音楽を拡張していくプレイは凄いです!

是非、ご予約の上ご来場ください!!

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 

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場所 吉祥寺 MANDA-LA2


6月27日(木曜日)

・清水玲プロジェクト
 清水玲:Bass
 清水一登:Keyboard
 植村昌弘:Drums

・MUMU
 高橋英樹:Trombone
 森内麗香:Piano
 植村昌弘:Drums、PC

開場19時半
開演20時
予約¥2800+order
当日¥3000+order

 

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 

 

6/13(木)地下室の会ライブに参戦!今回は夫婦Duo [Coyote Reverie]で出演!

場所は二子玉川 Gemini Theaterです。

 

「Coyote Reverie」は、僕の妻でありシンガーソングライターのワウ(Vo&AC Guitar)とのDuo編成のグループです。

 

 

2人ともジョニ・ミッチェルが好きで、結成当初は結構影響を受けてサウンドを作っていました。僕ら以外のメンバーはなく、動悸やリズムループもなく、本当に2人だけで演奏します。

 

僕はこの「Coyote Reverie」ではフレットレス一本で演奏します。自分ではフレットレスプレイヤーだと自覚しているので、家でもフレットレスばかり練習しています。平均律を中心としたスケールや素材を楽譜を使って反応速度を鍛える基礎練習は30年続けています。最近はフレットレス一本で演奏するプロジェクトが珍しいので、ぜひ聴いていただきたいと思っています!

 

彼女のオリジナルを2人でアレンジして手作りで音楽に仕上げていく作業は、日常の生活の中に自然な形で組み込まれていて、音楽が大好きな僕には最高の生活環境です。

 

今まで地下室の会には自分のトリオバンドで出演していましたが、今回の編成では初参戦です。先輩方の胸を借りて良い演奏をできるように頑張ります!ぜひ、お越しください!!

 

 

 

予約方法は地下室の会にメールしていただき、

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

 

 

見に行きたいバンド名を聞かれるので僕らのバンド名 Coyote Reverie を明記していただいた上で、

 

氏名

 

枚数

 

メールアドレス

 

可能であれば電話番号

 

をメールにて送信ください!

 

ご予約はメールにてお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い致します。

《チケット予約》

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

 

たくさんのご来場をお待ちしております!よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

第81回地下室の会ライブの詳細が決定しましたのでお知らせいたします。会場にてお待ちしています。

https://www.bassmentparty.net/

ご予約はメールにてお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い致します。

《チケット予約》

bassmentparty1998@yahoo.co.jp

⭐️Bassment Party Live Vol.81

【開催日】2024年6月13日(木)

【会場】二子玉川 Gemini Theater

https://www.geminitheater.jp/

【時間】open 18:15 / start 19:00

【料金】adv. 4,000+drink / door. 4,500+drink

【出演】

🔸Coyote Reverie

Rei Shimizu(Fretless Bass )

Wah(Vo&AC Guitar)

🔸Crazy Intense Band <C.I.B.>

Kay Sakaguchi a.k.a 坂口かおる(Bs,Cho)

Hide(Bs)

伊丹谷良介(Vo,Cho)

Taraja (Rap,Cho)

藤井修 (Drs)

遠藤愛知 (Gt)

HEYSKE(Key,Cho)

🔸Asian black

松本慎二 (EB)

藤原MAX正紀 (Vo)

日下部BURNY正則 (EG)

高橋ロジャー和久 (Drs)

今回は6/27木曜日に行う吉祥寺 MANDA-LA2で行う清水玲プロジェクトのライブのお誘いです!

メンバーは植村昌弘:Drumsと清水一登:Keyboardのトリオ編成で行います!

 

ドラマーの植村昌弘さんとは、90年代に植村さんのバンド「P.O.N.」で密度濃くご一緒していてなんと15年ぶりのリズムセクションリユニオンになります!

 

以前より成長した演奏を披露できると思うし、そこにキリングタイム、AREPOS、ヒカシューの清水一登さんが加わりすごいことになりそうです!

清水さんは、僕が学生時代に憧れたレジェンドミュージシャンの1人!キリングタイムや土屋昌己さんのライブなど清水さんが参加している色々なライブを見に行って清水さんのプレイに感動していました!

 

このメンバーで思いっきり派手にプレイしようと思います。

 

清水玲プロジェクト

 

清水玲プロジェクトは、ベーシスト清水玲が中心となり、音楽の可能性を追求する特別なセッションです。90年代に「P.O.N.」で活動を共にし、総合的な音楽家としても特筆する世界観を持つ、ドラマー植村昌弘、キーボードには、ピアノ、キーボードを中心に多彩な楽器を操るレジェンドキーボーディスト清水一登が加わり異次元の音楽体験をお届けします。

 

 

 

 

場所 吉祥寺 MANDA-LA2


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6月27日(木曜日)

・清水玲プロジェクト
 清水玲:Bass
 清水一登:Keyboard
 植村昌弘:Drums

・MUMU
 高橋英樹:Trombone
 森内麗香:Piano
 植村昌弘:Drums、PC

開場19時半
開演20時
予約¥2800+order
当日¥3000+order

 

 

ご予約はこちらから。6/27の日程を選択肢ご予約ください!

 

https://www.manda-la2.com/schedule-1

 


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清水 玲  (Rei Shimizu) - Bass

 

大学在学中にプロとしての活動を開始する。その後、セッションプレイヤーとして川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、trfなどのレコーディングやコンサートに参加。バンドとしてはSHOBAND、「P.O.N.」、Coyote Reverieなどで活動。近年では、ヒット曲を多く手掛ける作曲家の飯田健彦とプロジェクトを組み、作曲家活動も行なっている。そのほかCM、音楽、ゲーム音楽「WWEスマックダウン」等の作曲&アレンジも多数手がけている。

 

1993年より濱瀬元彦氏に師事し、2007年からMotohiko Hamase The ELF Ensembleに参加。

2015年より自身のバンド「清水玲 Elements of quartz」を始動。執筆活動としては、ベース・マガジン誌2003年1月号から1年間にわたりスラップ・セミナー「Brush yourSLAPup!」を連載、自身の独特な奏法の特集記事なども展開している。電子楽器メーカーROLAND、BOSSのセミナーでインストラクターも務めている。そのほか、革新的な弦楽器メーカーのPROiXのアンバサダーとして活動中。

2021年より映像作品を自作自演する構想を実現するべく Youtube チャンネルを発足!!

 

 

 

 

 

 

植村昌弘 (Uemura, Masahiro) - Drums

 

 1967年2月15日生まれ、B型、東京都出身。

 1987年、早稲田大学在学中に「一噌幸弘グループ」に加入、ライヴ活動を始める。1988年、民謡歌手・伊藤多喜雄のグループに参加し、バブル崩壊直前の好景気に騙され、道を踏み外す事になる。この頃より、邦楽を仙波清彦に師事。「はにわオールスターズ」や「はにわ隊」等、仙波清彦氏のプロジェクトに参加する傍ら、純邦楽の舞台にも出演、邦楽の影響を多大に受けることとなる。

 1989年前後より東京アンダーグラウンド系のバンドに参加するようになる。以後「大友良英Ground-Zero」「NOVO-TONO」「Phewユニット」「LOVEJOY」「三橋美香子オニバンド」「大熊亘 CICALA-MUTA」「HAYAKAWA」「藤井郷子オーケストラ」「Bondage Fruits」「坪口昌恭ユニット」「渋さ知らズ」等に参加。また「ASIAN FANTASY ORCHESTRA」の南西アジアツアーや、ドイツ・メールスジャズフェスティヴァル等の海外公演にも参加。John Zorn氏、Henry Kaizer氏、Eriott Sharp氏、Ned Rosenberg氏、Nick Didkovsky氏ら、海外のミュージシャンとのセッションも行っている。

 1997年頃より、大橋純子のサポートバンドに参加。

 2000年春に、山下洋輔のピアノ協奏曲のコンサートにパーカッショニストとして参加。初めてフルオーケストラの中でのソロイスト、というものを経験する。

 2004年、大島輝之のユニット「sim」に参加。秋には「山下洋輔ピアノコンチェルト」でイタリア公演に参加。

 2005年、南佳孝、タケカワユキヒデらのコンサートにも参加。

 2007年にはTAMA Drumsのエンドーサーとして、ドラムクリニック的なイベントにも参加。

 2011年-2014年は山本潤子のコンサートツアーに参加。清水一登、ナスノミツルと共にGilgongoを結成。

 2015年から山下洋輔、Miya、ナスノミツルと共にAxis Mundiに参画、番頭役を務める。

 

 自身のリーダー的な活動に関しては、1991年、鬼怒無月、広瀬淳二と共に活動し始めた即興演奏ユニット「鬼怒無月ポン」に、記本一儀、高良久美子をメンバーに加え、自身のユニット「P.O.N.」として活動開始。1995年にはCD「P.O.N.」をリリース。

 1999年、「MUMU」(http://mumu2005.web.fc2.com/、現在のメンバーはTrombone:高橋英樹、Keyboard:森内麗香)を結成、2021年現在オリジナル楽曲が380曲という情報量に達し、現在も東京で地道なLiveを続けている。

 2003年にソロアルバムとなる「1999」をRocos Records<http://rocosmusic.com>よりリリース。

 2008年にMUMUの1stアルバム「2005」「まぼろしの世界」よりリリース。

 ライブの現場限定販売の自主制作CD-Rの作品は30作品程を発表し、現在も断続的に製作中。

 

 

 

 

 

清水一登
作曲/編曲/キーボード/マリンバ/クラリネット...などの色々な楽器も演奏

 

 

 

1956 東京生まれ

 

1984 キーボード奏者、作曲家及びアレンジャーとして活動を始める。

 

1984 チャクラ「南洋でヨイショ」(vap)のレコーディング及びツアーに参加。板倉文(g)、藤井マット(tabla,sinth)とキリングタイム結成。

 

1985 GONTITIのアレンジ及びLIVEでのサポートを始める。仙波清彦の「はにわちゃん」に参加。久保田早紀等のコンサートをサポート。

 

1986 キリングタイム「BOB」(Epic SONY)発表。「清水一登ユニット」(現「おU」)を結成、ブルースファウラー(tb)とLIVEを行う。如月小春のコンサート、劇団ノイズの公演でピアノを担当。

 

1987 キリングタイム「SKIP」(Epic SONY)発表。フレッドフリスの9×9コンサートに参加、及びデュオでLIVEを行う。嵯峨美子のコンサート「風のまにまに」(博品館劇場)の音楽監督を担当。土屋昌巳のレコーディング、コンサートに参加。

 

1988 ジョン・ゾーンと共演。キリングタイム「アイリーン」(Epic SONY)を発表。仙波清彦「BusonSemba」(CBS SONY)に曲を提供、共演する。沢井一恵(筝)とLIVEを行う。パルコクラシックⅣ「オールザットクラシックス」第3夜(れいちvo)のアレンジを担当。

 

1989 れいち(vo)とAREPOS結成。「AREPOS」(Pin/VIVID)を発表。「MEIDIA  ART MUSEUM」にジョン・ゾーン、フレッド・フリス、山木秀夫(dr)等と参加。藤井尚之のソロツアーに参加。梅津和時(sax)KIPANAに参加。

 

1990 キリングタイム「BILL」(Epic SONY)発表。「坂田明お・て・も・と」参加。デティ・クルニアのレコーディング及び日本でのコンサートに参加。その他、くじら、谷山浩子などのコンサートをサポート。梅津和時のセッションに多数参加。初のソロアルバム「yet somehow」(puff up)発表。ビデオシネマ「神様のピンチヒッター」(矢作俊彦監督)の音楽を担当。

 

1991 AREPOSで沢井一恵(筝)、TITI松村(GONTITI)をゲストに神戸ジーベックホールで今サートを行う。さらに吉祥寺MANDA-LA2、京都ミューズホール、大阪ミューズホール等でLIVEを行う。くじら「エンゼル」(Epic SONY)をサウンドプロデュース。ちびまる子ちゃんの「ごきげん~まる子の音日記~」に2曲提供 アレンジ、演奏。松尾和子のコンサート(渋谷オンエアー)音楽監督。はにわオールスターズの久々のコンサートに参加。萩本欽一の短編映画「きっとくるさ」(市川準監督)の音楽をれいちと共同で担当。GONTITIのLIVEでのホーンアレンジを多数行う。デティ・クルニア、サンディ、谷山浩子のサポート。梅津和時のセッション等。

 

1992 西岡恭蔵「スタート」をアレンジ、演奏。その他CM等で作編曲演奏。

 

1993 ドラマ「彼女の嫌いな彼女」(日本TV系)の音楽を担当。フジTV「金曜エンタテイメント」のオープニングテーマを担当。「宮沢賢治メンタルサウンドスケッチ・星めぐりの歌」(Sony Record)を2曲アレンジ、演奏。「東京COBRA」(作曲ジョン・ゾーン/ディレクター巻上公一)11月をオーガナイズ、その他巻上公一、Dennis Gunn等と活動。ブレッド&バターのレコーディング及びコンサートをサポート。

 

1994 NHK「男前・本木雅弘」中、市川準監督によるドラマの音楽を担当。「EL-MALO」のアルバム、コンサートをサポート。

 

1995 AREPOSライブアルバム「ここだけの話」(areposongs)発表。「Asian Fantasy Orchestra」東南アジア公演に参加。映画「トキワ荘の青春」(市川準監督)の音楽をれいちと担当。

 

1996 日本TV「ムーンスパイラル」の音楽、市川準監督の映画「東京夜曲」の音楽をれいちと担当。TIPOGRAPHICAのアルバム「God says I can’t dance」にゲストプレーヤーとして参加、同コンサートにもゲスト参加。三波春夫のロサンゼルス公演、KAZUMI、小島麻由美等のレコーディング、梅津和時シャクシャインのライブ、EL-MALO、HOMELESS HEARTのサポート等。

 

1997 日本TV「心療内科医、涼子」の音楽担当、中川敬(ソウルフラワーユニオン)のレコーディング、さねよしいさ子、梅津和時「新大久保ジェントルメン」等でライブ活動。

 

1998 日本TV「凍りつく夏」の音楽担当。新大久保ジェントルメン1stアルバム「イゴールの嘆き」発表。小島麻由美、EL-MALO、等のサポート。

 

1999 ブレヒトによる歌曲のコンサート「コンタ・ザ・ナイフ」の編曲及びピアノ演奏。世田谷パブリックシアター公演「ネネム・おかしなおかしなオバケの話」(原作:宮沢賢治 主演:毬谷友子 演出:佐藤信)の音楽監督。AREPOS「あおいフラスコ」発表。千田是也追悼記念公演「ブレヒトオペラ」(主演:村井国夫、鳳蘭 演出:佐藤信)の音楽監督。

 

2000 映画「ざわざわ下北沢」(市川準監督)の音楽をれいちと担当。

 

2003 鬼怒無月(g) 芳垣安洋(ds)とのユニット「オパビニア」でライブおよびCD発表。

 

2005 AREPOS CD「other Colours」発表。ヒカシューに参加。

 

 

4/13土曜日Nanso Campでライブイベントがあります!

 

横浜のキャンプ用品展[Campoo]様と大田区&茅ヶ崎の[Max Camp]様の合同キャンプ・イベントでライブを行います。

 

直前ではありますが、キャンプをしなくてもライブ観戦できるので週末アウトドアでライブを楽しみたい方は、是非、お越しください!

 

詳細はこちらをチェックしてください!

 

 

 

チケットの購入は、

 

 

もし来られる方は、チケットのご購入こちらよりお願いいたします。

 

 

ライブは僕の奥さんでもあるボーカルのWowさんとDuo [Coyote]です!

 

この日はフレットレスベースとギターシンセを使ってプレイします。

 

ちなみに僕らも家族でキャンプをしてます!演奏前や演奏後もサイトで見かけったらお声がけください!