翌日、結果が送られてきました。
受け取ったのは娘。「高校から手紙がきた!」とLINEしてきました。補欠連絡だと思ったのかな。残酷…
その時はこんなの要らない!と思いましたが…捨てられず保管しています。どんな結果であれ、娘が頑張った証ですからね。
なお、点数開示請求はしませんでした。不合格は不合格。そして、納得いかなくても公立相手に簡単に覆らないと思ったからです。
思い当たる節(内申)もありますしね
でも、きっと点数は届いていたと思います。
そう信じます
翌年以降、調べたら合格最低点を越えていました。
ここでは自己採点ミスの可能性の話はしません。自分に都合の良い解釈が正解なんです
残念でした。
本当に残念でした。
安定志向で、高倍率を避ける友達が多い中、初志貫徹で挑みました。
合格可能性10%の判定から、当日はボーダー越えしました。
それでも届かなかった。
これが結果です。
これが
公立・チャレンジ校に
挑戦した結果です。
結果は残念でしたが、いい受験でした。そう思ってくださったら、是非「いいね」お願いします!(救われます)
長々と駄文失礼致しました。
ここまで詳細に語るのは初めてです。良くも悪くも「たかが受験」なので。それだけにずっと溜め込んでいたのかもしれません。
ここで吐き出せたことで、ようやく「母の高校受験2022」が終わりました。お読み頂き
ありがとうございました。
※身バレ防止のため少しだけフィクション混ぜてます。
※何となくボカしてましたが、性別公開→娘です
※ずっと公開にするかアメ限にするかは考え中。
公立高校入試シリーズはコチラ
おまけ(エピローグ)
私立高校入試シリーズはコチラ(初回)