本命の公立高校入試に向かう電車の中で
ちょっとした事件がありました
同じ車両にはおそらく同じ高校を受けるであろう女子。なんか頭良さそうに見える💦と無意味なプレッシャーを感じる母。
うちの子は何かチェックするでもなくぼーっとしています。あの女の子単語チェックしてるよ!と口に出しかけましたが、
我慢です
もう本人のモチベーション最優先!
その時、乗り込んできたオバさん。例の賢そうな女の子の隣に。
手には1リットル牛乳パック。(何故)
そして、それを開封し(何故ここで)
飲み始めました。(どして)
直飲みです。ストローとかではなく。
電車内です。電車は揺れます。当然、
ぶちまけました
私たちはセーフ。オバさんの隣の女の子もセーフ。(制服汚れてなくてよかった)
何だかよくわかりませんが、まるでコントな展開に(『笑ってはいけない』みたいだよ)
気持ちはほぐれました笑
あのオバさん、本当に何だったんだ
出典:『二月の勝者』第109講
でも、同行して良かった。不審物・不審者だったら笑い話では済まない…(これも十分、不審者だけど)
さあ、最寄駅に到着です。
あ、この投稿は牛乳オバさんの話だけです。すみません。
こぼした次の駅で牛乳オバさん降りました。掃除もしないで!!乗り込んできた他の人はギョッとしてました。
続きます。
※次回からちょっと重たいトーンになっていきます…
※身バレ防止のため少しだけフィクション混ぜてます。
※何となくボカしてましたが、性別公開→娘です
※ずっと公開にするかアメ限にするかは考え中。
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