あなたへ贈る夏の花言葉 | レジストリーTIME

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あなたへ贈るブログネタ

 

「直感を信じてよかったこと」

 

 

「オレ このオバハンとは 合わんやろな…」

 

面接の際 直感的に そう思った

 

 

案の定

つぶされたっwww

 

休みの日には 訳も分からず

 

障害や介護に関する 制度関係の本を読むが

 

全く 頭に入らず 仕事にも反映されず

 

挙げ句は 職場に行く事さえも 恐怖になりながら

 

仕事の夢を見て 悪夢にうなされた

 

 

大概 悪夢に出て来るのは このオバハンの

 

経験値をひけらかす 高圧的な態度と

 

鬱陶しい口調…

 

 

耐えられるだけ 耐えてみたが…

 

精神を磨り減らし 髪の毛も抜け ハゲたw


自分なりには できていた仕事さえ できなくなり

 

ドンドン 精神的に 追い詰められた

 

 

何だかんだで 土日も 職場のイベント等で

 

駆り出され 体を休めたくとも 休めない日々…

 

 

既成事実作りのため 精神科へ行き

 

「適応機能障害」という診断をGETwww

 

 

正職員として 働いたのは 良かったが

 

諸々 差っ引かれて 手取りが 15万ある無し…w

 

その後 某京大で 働いた時は

 

気楽な 非常勤職員という名の アルバイトだったが

 

下手をすると 正職員の時よりも 気楽に働いて

 

15万以上の給料を 手にする事もあったw

 

 

ギリギリまで 自分を 追い込んだとは思う

 

誰に 評価される訳でも無く

 

ただただ 己自身が 耐える事には

 

ガキの頃から 慣れているらしいw

 

 

まぁ…

 

実の父親でさえ

 

「お前は我慢が足らん」と ほざいて来よったけども

 

このバカ親父の 下らん 趣味のために

 

オレは 冬休みを 棒に振らないように

 

スキー場に行く 1ヶ月前から

 

ポーカーフェイスを決め込み

 

バカ親父が 機嫌を損ねないように

 

スキーに行く前の準備 スキー場での振る舞い

 

スキーから帰って来てからの 荷ほどき…等々

 

全ての面で 抜かり無く 任務を遂行し

 

この間に 一切 自分の本音を 押し殺すという事

 

つまりは 耐える事を 覚えた

 

 

当の本人は 昨年 この事実を知って

 

「お前に そんな思いを させてたとは…」

 

と 泣きやがったが…

 

何でお前が泣いてんねんっ!

泣きたいのはこっちじゃっ!

ボケッ!

 

どいつもこいつも ろくな輩が おらんな…w

 

40数年間 過ごして来て

 

初めて知るとは 情けない

 

 

まぁ 何が 言いたいかと言うと…

 

ゴミは ゴミ箱に

無視は 無視箱にw

    (虫箱)

 

この言葉に 尽きるっwww

 

 

直感を信じて 良かった事は

 

他にもあろうが 少なくとも

 

オレの場合は 自分にとって 害をなすであろう

 

相手の事だけは どうやら 本能的に

 

見分ける事が できるのやも知れん…w

 

 

逆に 自分が 好意的に思っている

 

相手に関しては 正直 どう転ぶか 分からん…w

 

 

どっちも 見極められると

 

エエのにねぇ~(*≧m≦*)ププッ