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走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

行って来た。

ライ・クーダー、そしてニック・ロウである。


たまたま東京へ出張中の身であり、行って来たのは渋谷オーチャードホールである。


前回ライ・クーダーを1988年6月に中野サンプラザで見たので、あれから21年たつ。


ライ・クーダー(G)、ニック・ロウ(B、AG)、それとライの息子(D)の3人編成。

恥ずかしながら、ニック・ロウがベースを弾くとは知らなかった。


さすがに、オーディエンスの年齢層は高くて、でも、赤毛のおっさん(爺さんに近いくらいの)とか、豹柄の帽子とか着てるやつとか、どっかで見たようなミュージシャンぽいやつとか、いろんなのがいた。ライがミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ばれているゆえんである。


1部の前座が終わり、休憩をはさんで始まった。


ニックは上下黒で髪型が白いリーゼント?、ライはだぶっとしたアロハと下もゆったりしたパンツでかなりお腹が出っ張っているように見える。両御大とも60歳以上の年齢だと思うが、こんな歳でこんなことやっててかっこいいと思った。

ニックとライのそれぞれの楽曲を交互に演奏していたようだ。

でも、ライ・クーダーのギターは何より饒舌で、大半の客はそれを目当てにしていたのだとは思うが、ニックの歌でもしっかりギターが自己主張していた。ギターをとっかえひっかえ、ステージ上には常時3本程度のギターが置いてあるのだが、それをクルーの人が何度も交換にステージ脇から現れていた。英語の通じない日本人オーディエンスのためにギターで表現していたってことと思う。後半、ニックは自分の曲も歌うのだが、かなりバックに徹していて、遠慮気味に見えた。


30年前にCMで流れていたあの歌、Across The Borderlineをやりはじめたときはぐっときた。

この曲をやってくれるとは思ってもいなかったから。21年前のライブではやってなかった(ように思う)。

Down In Hollywood、Jesus On The Mainlineなんかもやってくれた。


アンコールでは、Little Sisterなどもあった。


(しかし、マニアはいるもので、他の日のステージでのセットリストをブログに書いているのを見つけたのだが、恐らくはほぼ本日と同じ内容であった)


アンコールは1度だけだったので、もっと見たかったというのが感想である。それでも2時間近く(上記ブログによれば19曲)演奏していたのだけれど。


本当によかった。また見たい。


でもホールの後部は空き席が多く、次回公演のチケットもまだ余っているようであった。

うーん、寂しい限りである。


入り口で配っていた案内にはジャクソン・ブラウンとシェリル・クロウの競演!(これは3月)

やっぱり、ライ単独ライブでは日本へ呼んでもペイできないから2人セットなのかもなあ。

ライブへ足を運ぶ人が減り、チケット代が高騰してしまった最近だが、ビジネスとしてやっていく上では仕方ない判断なのだろうと思うと、音楽産業も厳しい状況だ。


さて、今年の
マラソンシーズンの始まりである。
というほど走っているわけでもなく、一昨年に初めてハーフマラソンに出場したのがはじめての経験であり、昨年は初めてのフルマラソンを含めていくつかのレースに出場したくらいの浅い走歴のランナーである。
今シーズンの目標であるが、フルマラソンで3時間30分台で走ること、ハーフマラソンで1時間30分台で走ることである。実は昨年も同じ目標だったのだが、いずれも達成できなかったのだ。ちなみに、フルマラソンは3時間42分、ハーフマラソンでは1時間40分というのが自己ベストタイムであり、どちらも昨年の記録である。

多少なりとも期待に胸を膨らませて望んだ初レースであったのだが、今年は春から夏にかけての走り込みもあまりできなかったのと、やはり体重が増えてしまったのもあるし、あまり万全の状態で望んだ形ではなかった。とりあえず、記録を狙うのは2月、3月あたりのレースをターゲットにしてみたい。

大阪リバーサイドマラソンには今回が初めての参加である。京阪の枚方公園駅を下車し、荷物を背負った人たちについて行くと、淀川沿いにある広々とした公園にたどり着いた。毎日のようjに通勤で京阪電車を利用していたのであるが、このような公園がこんなところにあるとは知らなかった。天気もよく気持ちのよい雰囲気だ。気球まであがっていて、これはマラソンとは別のイベントが開催されていて、その一環としてのアトラクションのようだ。

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天気がよいのは嬉しいが、走るにはちょっと暑い。記憶によみがえるのが、4月に出場した長野マラソンだ。快晴で20度近くになったレースで、このときは後半にばててしまい、思ったような結果を出せなかったのだ。僕が走る時間帯はだいたい朝の5時過ぎから9時くらいなので、それほど夏場以外は暑い中を走ることが少ない。そういうのもあって、暑い中を走るのは苦手なのかも知れない。今回もかなり暑くて、最初からばて気味だった。

コースは川沿いをひたすら走るもので、川沿いにはグランドなども多くて、野球やサッカーなどやっていたり、ジョギングしている人も多い。そのような人たちや風景を横目に走った。反対側に目をやると、緑豊かな淀川が静かに流れている。非常に気持ちのよい光景である。長野マラソンでは遠くに冠雪した山々を見ることができて、それはそれで気持ちのよいものであったが、こんな身近な場所でも気持ちよい眺めを得られるものとは知らなかった。

いつもは、Garminで自分のペースを測りながら走るのだが、なんと今回はスタート直後にバッテリー切れ。ほぼ自分の感覚だけで完走したのだが、結果は1時間42分30秒。
なんとなく、走れたが結果はあまり満足できるものではない。でも、シーズン開始時期だし、昨年の11月後半に出場した神戸女子ハーフの結果が1時間45分程度だったことを考えると少しは進歩あったのか?

レース後の豚汁は、作って配ってくれる方には申し訳ないが、正直この暑さでは完走後というのもあり汗だくの状態で食べることになって、あまりうれしく感じなかった。残念なことだ。

帰りに駅前にあるうどん屋でビールと親子丼を頼む。親子丼が醤油辛すぎるのもあっておいしくなかった。

走り終わってから、妻に気球が飛んでいたことをメールすると、娘を連れて行けばよかったということで、来年はぜひ一緒に行きますと返信があった。ということで来年も出場決定である。

 先週、初めて研究会なるものに参加した。診断協会では地域ごとに各種の研究会が存在しており、自己研鑽の目的で参加されている方が多いと聞いていた。実務補習で一緒になった方々も診断協会に参加される人はだいたい2つくらいの研究会には参加したいと言っていた。ただ、研究会ごとに発表などを行っているため、あまり多くの研究会に入ってしまうと、その発表や勉強、資料作りなの面で負荷が高くなってしまう、という問題があるのだそうだ。
 とにかく、まずはどんな内容なのか、自分に興味のある内容なのか、自分の目で確かめてみたいと思い、実務補習3度目の担当をして頂いた先生にお願いしていたのだ。
 観光・旅行に関するビジネスの研究会で、IT企業に勤務する自分としては全く未知の世界ではあったのだが、個人的には旅行好きなので、興味を持てそうな気がして参加してみた。参加してみると、内容が非常に実践的というか診断業務(経営コンサルタントとしての業務)そのものだと感じた。先生が取ってこられた、いくつかの案件に対して、メンバーが自分で考えて、意見を述べ、実践していく、まあこう書くと当たり前なんだけど、そんな診断業務を実践できるというのが素晴らしいと思った。案件のひとつは観光地にある商店街の再生、別の案件には新しい地域の名産品とすべく菓子の新製品開発というのもあるようだ。
 とにかく、おもしろそうだということ、ちょうど1年前に観光庁が設立されて日本として観光にはかなり力を入れていこうとしている状況であり、これからのビジネスチャンスが大きい可能性が高い、ということで、研究会に参加させてもらうことになった。
 これから楽しみであるが、自分でやっていけるのか不安も少し。