先週、初めて研究会なるものに参加した。診断協会では地域ごとに各種の研究会が存在しており、自己研鑽の目的で参加されている方が多いと聞いていた。実務補習で一緒になった方々も診断協会に参加される人はだいたい2つくらいの研究会には参加したいと言っていた。ただ、研究会ごとに発表などを行っているため、あまり多くの研究会に入ってしまうと、その発表や勉強、資料作りなの面で負荷が高くなってしまう、という問題があるのだそうだ。
とにかく、まずはどんな内容なのか、自分に興味のある内容なのか、自分の目で確かめてみたいと思い、実務補習3度目の担当をして頂いた先生にお願いしていたのだ。
観光・旅行に関するビジネスの研究会で、IT企業に勤務する自分としては全く未知の世界ではあったのだが、個人的には旅行好きなので、興味を持てそうな気がして参加してみた。参加してみると、内容が非常に実践的というか診断業務(経営コンサルタントとしての業務)そのものだと感じた。先生が取ってこられた、いくつかの案件に対して、メンバーが自分で考えて、意見を述べ、実践していく、まあこう書くと当たり前なんだけど、そんな診断業務を実践できるというのが素晴らしいと思った。案件のひとつは観光地にある商店街の再生、別の案件には新しい地域の名産品とすべく菓子の新製品開発というのもあるようだ。
とにかく、おもしろそうだということ、ちょうど1年前に観光庁が設立されて日本として観光にはかなり力を入れていこうとしている状況であり、これからのビジネスチャンスが大きい可能性が高い、ということで、研究会に参加させてもらうことになった。
これから楽しみであるが、自分でやっていけるのか不安も少し。