さて、今年の
マラソンシーズンの始まりである。
というほど走っているわけでもなく、一昨年に初めてハーフマラソンに出場したのがはじめての経験であり、昨年は初めてのフルマラソンを含めていくつかのレースに出場したくらいの浅い走歴のランナーである。
今シーズンの目標であるが、フルマラソンで3時間30分台で走ること、ハーフマラソンで1時間30分台で走ることである。実は昨年も同じ目標だったのだが、いずれも達成できなかったのだ。ちなみに、フルマラソンは3時間42分、ハーフマラソンでは1時間40分というのが自己ベストタイムであり、どちらも昨年の記録である。
多少なりとも期待に胸を膨らませて望んだ初レースであったのだが、今年は春から夏にかけての走り込みもあまりできなかったのと、やはり体重が増えてしまったのもあるし、あまり万全の状態で望んだ形ではなかった。とりあえず、記録を狙うのは2月、3月あたりのレースをターゲットにしてみたい。
大阪リバーサイドマラソンには今回が初めての参加である。京阪の枚方公園駅を下車し、荷物を背負った人たちについて行くと、淀川沿いにある広々とした公園にたどり着いた。毎日のようjに通勤で京阪電車を利用していたのであるが、このような公園がこんなところにあるとは知らなかった。天気もよく気持ちのよい雰囲気だ。気球まであがっていて、これはマラソンとは別のイベントが開催されていて、その一環としてのアトラクションのようだ。
天気がよいのは嬉しいが、走るにはちょっと暑い。記憶によみがえるのが、4月に出場した長野マラソンだ。快晴で20度近くになったレースで、このときは後半にばててしまい、思ったような結果を出せなかったのだ。僕が走る時間帯はだいたい朝の5時過ぎから9時くらいなので、それほど夏場以外は暑い中を走ることが少ない。そういうのもあって、暑い中を走るのは苦手なのかも知れない。今回もかなり暑くて、最初からばて気味だった。
コースは川沿いをひたすら走るもので、川沿いにはグランドなども多くて、野球やサッカーなどやっていたり、ジョギングしている人も多い。そのような人たちや風景を横目に走った。反対側に目をやると、緑豊かな淀川が静かに流れている。非常に気持ちのよい光景である。長野マラソンでは遠くに冠雪した山々を見ることができて、それはそれで気持ちのよいものであったが、こんな身近な場所でも気持ちよい眺めを得られるものとは知らなかった。
いつもは、Garminで自分のペースを測りながら走るのだが、なんと今回はスタート直後にバッテリー切れ。ほぼ自分の感覚だけで完走したのだが、結果は1時間42分30秒。
なんとなく、走れたが結果はあまり満足できるものではない。でも、シーズン開始時期だし、昨年の11月後半に出場した神戸女子ハーフの結果が1時間45分程度だったことを考えると少しは進歩あったのか?
レース後の豚汁は、作って配ってくれる方には申し訳ないが、正直この暑さでは完走後というのもあり汗だくの状態で食べることになって、あまりうれしく感じなかった。残念なことだ。
帰りに駅前にあるうどん屋でビールと親子丼を頼む。親子丼が醤油辛すぎるのもあっておいしくなかった。
走り終わってから、妻に気球が飛んでいたことをメールすると、娘を連れて行けばよかったということで、来年はぜひ一緒に行きますと返信があった。ということで来年も出場決定である。