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走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

昨日の日経新聞の1面に掲載された記事。


「郵便事業会社がVBから電気自動車(EV)を1000台調達」


岐阜県のベンチャー企業(VB)から、集配のために1000台のEVを2011年中に1000台というかなり桁外れと思えるような台数を調達することを決めたということだ。とは言え、郵便事業会社にとっては年間の更新台数の1/3程度なのだそうだが。


このVBが選ばれた理由は、一言でいうとコストパフォーマンスが一番良かったということらしい。販売価格とランニングコストから決まったようだ。但し、このVBは国交省への納入実績もあり、その他自治体や企業への導入実績もあり、株主に大手企業が含まれているという実績や経営基盤への信頼感も考慮されたようである。


EVは、ガソリンで走る自動車と比較すればその事業への参入障壁が低い。

動力となる電池にしてもモーターにしても、かなりのメーカーが存在しており、調達のための障害がないこと、外注をうまく使えば自動車に対するノウハウがなくとも品質は確保できるということだ。


そして、今日の日経新聞の記事。


「中国政府が1兆3千億円を投じて、EVを柱とした新エネルギー車の産業振興」


自動車産業は、日本企業の最も得意とするすり合わせ技術がモノを言う産業。中国企業などの新参者が簡単には上位に食い込むことができないはずだ。しかし、EVならば参入障壁の低さから後発企業が参入してもチャンスが大いにある。しかも、コストが圧倒的に安い中国のような国ならばさらにシェアをとれる可能性は高い。


参入障壁の低さは、誰にでもチャンスがあるものの、競合も多い。


上記VBについては1000台もの受注への対応が可能であるのか気になるところだが、チャンスをうまくとらえて成功してもらいたいものである。中国企業との競争もこれからはじまるはずだが、日本企業としての付加価値をプラスできれば勝算はある。




先週北海道で買って帰ってきたみやげが晩飯。


ふらのワイン工場で買った白ワイン「バッカス」(ふらの限定販売だそう)。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


名前(酒の神)に惹かれて買ったのだが、よく聞くとバッカスというぶどうの品種なのだそうだ。ここ、ふらのワインでは、ドイツ系のワインによく使われるぶどうを利用しているそうだ。



それから、もうひとつ新千歳空港で買ったもの。


独立宣言 ~ 少し走る診断士


スモークサーモンの中にチーズをはさんで巻いてある。

土産屋で見て、うまそーと思って衝動買いしたものだ。


ワインは、かなりすっきりとした味だったが、しっかりとしたコクもあった。よく冷やして飲むとおいしかった。僕は好きなタイプだった。


一緒に食べた、スモークサーモンとチーズがとても濃厚な味わいだったのだが、ワインと良くマッチしていたと思う。


北海道に行って時間があれば、今度はワイナリーめぐりなんかもいいなあ。


今日が最後の旅行の日。


期待をこめて朝4時過ぎに起床。


窓の外を眺めても、テレビを見ても、曇天であること、山上には霧が出ていることがわかった。

それでも、最後の日。山上へ上らずに帰るという手はない。


リゾート内を循環するバスに乗り、ゴンドラの乗り場へ移動。かなり行列ができている。宿泊客ではなく、地元の人たちも多いようだ。


ゴンドラに乗り込み、ゆっくり山上へ向かうが、霧が一層濃くなってくる。山上へ到着してみると、こんな感じだ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


霧で何にも見えないのだが、人だけは多い。

雲海が見える確立は30%程度だそう。だから、綺麗に見える確立はきっともっと低いのだと思われる。

またリベンジできればいいなと思う。


朝食後、子供のためにアイスクリームを作る体験教室に参加。

氷とアイスクリームの材料を15分間シャカシャカと振り続けると、見事にミルクアイスが完成。おいしい。


ホテルをチェックアウトし、レンタカーに乗り込み千歳を目指す。


結局、雲海テラスは見られず、それから星野リゾートのホテルを味わうという当初の自分の目的からすると消化不良な内容であった。ただ、ホテルのフロントの人、ホテル内のレストランの人はみんな笑顔で気持ちのよさは味わえた。それから、レストランでは、あえてホテルから新千歳空港までの距離を聞いてみた。そうすると、しばらくお待ち下さいと言われて、そのすぐ後に150キロと回答してもらった。従業員は、みんなマイクのついたヘッドフォンをつけていて他の人との通話をしているのだった。これだけ広いレストランだと当たり前のサービスとは思うが、それでもレストランの中は客も多いが従業員もずっと歩いていて必要な時にはすぐに声をかけられるという

メリットもある。そして、写真を撮りましょうかと聞いてくる気の利き方。この辺りがやはり他とは違うところだろうか。


ホテルを出てから、道の駅や地域の物産店に立ち寄る。どこに行っても中国系と思われる外国人がたくさんいる。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


ちょうど中国では北海道ブームになっているとは言え、きっちりと需要と取り込めている北海道の観光への取り組みが功を奏しているということだ。


千歳に到着してから時間があるので、DOREMOルタオという店を目指す。

ケーキやクッキーのショップだけでなく、カフェ、パン屋が併設されたところだ。

カフェには行列ができている。我々も我慢強く待っておいしいスィーツを頂いた。


それから、空港を目指す。3泊4日は少し物足りない印象だったが、しかたないことだ。

週明けからはまた出張の日々が待っている。