今回宿泊したアルファリゾートトマムだが、僕にはここに宿泊することに目的があった。
自分の過去ログ http://ameblo.jp/regcon/day-20091226.html に書いたのだが、どうしても見てみたいものがあった。
それは、ひとつはここの名物「雲海テラス」。
ゴンドラで山頂に上れば雲の上でお茶を楽しめるという趣向のものだ。
もうひとつ、星野リゾートの宿泊施設を見てみたかったのだ。
このアルファリゾートトマムは、今から20数年前に鳴り物入りでオープンしたスキーリゾートだった。東京からだと、トマムまで直通の夜行列車が出ていたくらいだった。当時、若かった僕には憧れの場所だったものだ。
数年前には経営が立ち行かなくなってしまった際に名乗り出たのが星野リゾートだった。
雲海テラスは、発生確率30%。
で、この日はゴンドラは動くものの、雲海は見えない。午前4時半からホテル館内のテレビで、本日の状況が流れるようjになっているのだが、フロントで確認したところ霧で何も見えないのだそうだ。
明日に賭けることにし、本日はあきらめた。
で、僕は軽くジョギングへ。
かなり涼しくて、快適だった。
ホテルで朝食バイキングをとってから、今日も富良野へ出発した。
富良野には昨日は時間の都合で行くことができなかったところがあった。
富良野という名前を聞くと、僕が一番先に思い浮かべるのは「北の国から」だ。
富良野にはいっぱい北の国からにまつわる場所があるのだが、そんなことには全く興味がない妻と子連れなので最短の時間で見てまわることにした。
ここは僕にとって一番記憶の残っている場所である。
中に入ろうとすると、張り紙に目が行った。その内容を要約すると、もう老朽化しているので立ち入り禁止、となる。入ることさえできないくらいの年月があれから立ってしまったのだと思うと悲しい気がした。
ここは確か田中邦衛演じる黒板吾郎がひとりで倒れた場所だったと思う。
しかし綺麗な緑、綺麗な空、いいところである。
富良野駅の近くにあるカレー屋で辛すぎるカレーを食べてから、ふらのワイン工場、富良野チーズ工房を回った。ふらのワインはドイツ種のぶどうがメインのようだった。
以上でホテルへ戻るつもりだったが、時間が少し早かったので、ニングルの森へ行くことにした。
ニングルというのはアイヌの言葉で小人を指すらしいのだが、ここは倉本總プロデュースのショッピングモールである。いろいろな手作りの小物を売っている場所だった。
そろそろ、夜も近づいてきていた。
今日は距離ではなく、カーナビの推奨するルートでトマムへと向かった。







