北海道旅行 ① 旭山動物園 2010年8月4日 | 走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

お盆より少し早めに夏休みを取得し、家族で北海道へ来た。


北海道には20年数前にニセコと札幌へスキーに来たことが一度だけあるだけで、ほぼ初めての北海道体験だ。

今回は、旭川とアルファトマムリゾートへ宿泊して、旭山動物園、富良野・美瑛あたりを見て周る計画である。


伊丹空港から新千歳空港まではJALのクラスJを利用。10時過ぎには北海道へ到着し、予約していたレンタカーを借りる。空港から千歳にあるレンタカーショップまで送迎バスに乗っていくのだが、レンタカーショップの周りには他のショップもたくさんあって、この辺りはレンタカーショップの密集地となっている。


ハイブリッドのホンダ・インサイトに乗り、まずは旭山動物園を目指す。高速道路を利用して、旭川を目指す。ちょうど高速無料化実験期間中であり、北海道の高速道路は無料となっている区間が多いのがありがたい。


途中サービスエリアで食事をとり、旭山動物園に到着したのは14時過ぎ。閉園が17時なのでもうあまり時間がない。


子供は何より動物を触るのが好きなので、まずはこども牧場へ。モルモットを膝の上で抱かせてくれる。こんなサービスはどこの動物園でもやっていることのはずで、近所の京都市立動物園で何度も体験しているはずなのだが、子供は何度やっても嬉しいものらしい。他の動物園と違うところは、アオダイショウを触らせてくれるところなのだが、それはパス。


90年代後半から、ここの動物園は北海道の観光名所のひとつとなっている。途中途中で寄った道の駅やみやげ物やでもどこに行っても旭山動物園のグッズが置いてあるほどだ。僕もテレビや旅行ガイドなどのメディアを通して、ホッキョクグマのダイブ、空飛ぶアザラシやペンギン、興味がない人もそんなシーンを思い浮かべることができるほどのメディアへの露出度である。アジア(大半は香港、台湾など中国系の人が大半の模様)からの客も多く、僕らが行った時も2、3割の客はそんな感じだった。


統計からも、この動物園の人気はわかる。「月刊レジャー産業資料」のサイトの資料によれば、2007年度のレジャー施設の年間入場者数では、ダントツ1位が東京ディズニーリゾートで2500万人、ナガシマリゾート、USJなどが上位を占める中、上野動物園が350万人で9位、旭山動物園は307万人(順位は不明。ちなみに、2009年度の実績では、上野動物園が302万人、旭山動物園が246万人となっている)であり、動物園の入場者数では日本で2位。日本最北の動物園がここまでの人気を呼べるのは理由があるはずである。

この動物園が他の動物園と違う点は、「行動展示」と元の園長が呼んでいる触れ合いを感じさせる動物との距離感、手作りの温かみのある園内、そして積極的なPR活動というところのようだ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士
独立宣言 ~ 少し走る診断士

園内の至る所で、このような案内、ディスプレイがある。


旭山動物園のウエブサイトを見ても、やはり手作り感があって温かみのある内容になっている。月単位、年単位の入場者数まで掲載している。これを見ていると冬場はやはり雪と寒さのせいもあって、極端に入場者が減っている。このあたりへの対応が今後の成長を左右するかも知れない。


17時になってホテルへ移動し、チェックイン。


ホテルの近くにある、居酒や「せんや」で夕食。

ホテルに帰るとすぐに就寝。