今日が最後の旅行の日。
期待をこめて朝4時過ぎに起床。
窓の外を眺めても、テレビを見ても、曇天であること、山上には霧が出ていることがわかった。
それでも、最後の日。山上へ上らずに帰るという手はない。
リゾート内を循環するバスに乗り、ゴンドラの乗り場へ移動。かなり行列ができている。宿泊客ではなく、地元の人たちも多いようだ。
ゴンドラに乗り込み、ゆっくり山上へ向かうが、霧が一層濃くなってくる。山上へ到着してみると、こんな感じだ。
霧で何にも見えないのだが、人だけは多い。
雲海が見える確立は30%程度だそう。だから、綺麗に見える確立はきっともっと低いのだと思われる。
またリベンジできればいいなと思う。
朝食後、子供のためにアイスクリームを作る体験教室に参加。
氷とアイスクリームの材料を15分間シャカシャカと振り続けると、見事にミルクアイスが完成。おいしい。
ホテルをチェックアウトし、レンタカーに乗り込み千歳を目指す。
結局、雲海テラスは見られず、それから星野リゾートのホテルを味わうという当初の自分の目的からすると消化不良な内容であった。ただ、ホテルのフロントの人、ホテル内のレストランの人はみんな笑顔で気持ちのよさは味わえた。それから、レストランでは、あえてホテルから新千歳空港までの距離を聞いてみた。そうすると、しばらくお待ち下さいと言われて、そのすぐ後に150キロと回答してもらった。従業員は、みんなマイクのついたヘッドフォンをつけていて他の人との通話をしているのだった。これだけ広いレストランだと当たり前のサービスとは思うが、それでもレストランの中は客も多いが従業員もずっと歩いていて必要な時にはすぐに声をかけられるという
メリットもある。そして、写真を撮りましょうかと聞いてくる気の利き方。この辺りがやはり他とは違うところだろうか。
ホテルを出てから、道の駅や地域の物産店に立ち寄る。どこに行っても中国系と思われる外国人がたくさんいる。
ちょうど中国では北海道ブームになっているとは言え、きっちりと需要と取り込めている北海道の観光への取り組みが功を奏しているということだ。
千歳に到着してから時間があるので、DOREMOルタオという店を目指す。
ケーキやクッキーのショップだけでなく、カフェ、パン屋が併設されたところだ。
カフェには行列ができている。我々も我慢強く待っておいしいスィーツを頂いた。
それから、空港を目指す。3泊4日は少し物足りない印象だったが、しかたないことだ。
週明けからはまた出張の日々が待っている。

