「都内銭湯、顧客獲得に熱」 日経新聞首都圏版(2011年2月16日)の記事より
三多摩浴場組合連合会では、iPhoneアプリで銭湯情報を検索、情報提供し、入力の感想をツィッターに書き込めるようにした。
大田区では、スポーツクラブと連携し、運動後の児童を無料招待するとともに、外国人観光客をターゲットに、英語、中国語、韓国語の入浴マナーを書いたポスターを作成、区内在住の外国人に各国語でブログを書いてもらう試み。
墨田区では、区内の銭湯と名所の紹介マップを配布して、東京スカイツリー目当ての観光客を呼び込む。
新宿区では、スタンプラリーを実施し、10箇所の浴場を回るとエコバッグをもらえる。既に2000個がなくなり、追加で1000個を用意したという。
1968年をピークとして、現在は1/3の840軒となった都内銭湯の新規顧客獲得のための取り組みである。
ツィッターやブログといった、今時の口コミ利用、従来からの手法を使ったものも含めて、販促、集客のアイデアがいろいろあっておもしろい。
記事には触れていなかったのだが、個々の入浴施設による発信力の強化や、組合や地域単位でのイベント開催、×××デーと銘打った施設持ち回りで特別 なお風呂を用意するのもおもしろいと思う。