都内の銭湯で | 走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

「都内銭湯、顧客獲得に熱」 日経新聞首都圏版(2011年2月16日)の記事より

三多摩浴場組合連合会では、iPhoneアプリで銭湯情報を検索、情報提供し、入力の感想をツィッターに書き込めるようにした。

大田区では、スポーツクラブと連携し、運動後の児童を無料招待するとともに、外国人観光客をターゲットに、英語、中国語、韓国語の入浴マナーを書いたポスターを作成、区内在住の外国人に各国語でブログを書いてもらう試み。

墨田区では、区内の銭湯と名所の紹介マップを配布して、東京スカイツリー目当ての観光客を呼び込む。

新宿区では、スタンプラリーを実施し、10箇所の浴場を回るとエコバッグをもらえる。既に2000個がなくなり、追加で1000個を用意したという。

1968年をピークとして、現在は1/3の840軒となった都内銭湯の新規顧客獲得のための取り組みである。

ツィッターやブログといった、今時の口コミ利用、従来からの手法を使ったものも含めて、販促、集客のアイデアがいろいろあっておもしろい。

記事には触れていなかったのだが、個々の入浴施設による発信力の強化や、組合や地域単位でのイベント開催、×××デーと銘打った施設持ち回りで特別なお風呂を用意するのもおもしろいと思う。