息子が小学生の頃、多読と毎日1題の読解によりトップレベルの読解力を得たため、

 

「英語でもそれをしてみようじゃないか!」ということで、息子が中学3年生の時(去年)に始めた

 

 

「英語長文問題をほぼ毎日解くと英語力は1年でどれくらい上がるのか?」

 

 

の検証結果についてですが…

 

 

(このブログをずっと読んでくださっている方はお気づきだと思いますが)

 

 

半年で止めてしまったので、検証できませんでした!

 

 

中途半端になってしまいました…

 

 

半年でストップしてしまった理由は、割とたくさんあります。

 

・他の教科とのバランスを考えて

・学校の宿題・テストを優先させていたから

・大学入試問題過去問に手を出したから

・英検準1級のライティング、共通テスト問題の勉強に時間を割いたため

 

など、といった理由です。

私がもう少し頻繁に進捗チェックした方が良かったかな、と反省しています。

 

 

  半年間の結果

 

 

「半年間の英文読解ほぼ毎日1題」になってしまいましたが、それでもそこそこの成果があったので、まとめて報告したいと思います。

 

 

6か月で9冊の英語長文問題集が終わる

 

大学入試基礎レベルの参考書が多いですし、夏休みも挟んでいますが、下の写真↓の8冊に加えて、英検準1級の参考書1冊を解き終えることができました。

 

 

 

共通テスト(英語リーディング)の点数が8割を超えた

 

中2で2024年度の共通テストを解いたところ、36点でしたが、中3で2025年度の共通テストを解いたところ、81点になりました。

中2が準備不足ということもありましたが、中3で8割超えは良く頑張ったと思います。

 

 

関学の過去問(難しい方の英語長文問題)が7割程度理解できる

 

関学の赤本が(私の仕事柄)家にあったので、難しい方の英語長文問題を10題ほど解かせてみたところ、平均7割程度の正答率でした。

関学は志望校ではないので少し寄り道でしたが、現在解ける大学入試問題が実際に存在することを実感できて、息子に自信を持たせることができました。

 

 

④模試の和訳が少し得意

 

息子は学校で模試を受けていますが、自宅で9冊も解いていくうちに、和訳がちょっと得意になったようで、「模試でその成果がでた」と嬉しそうに報告してくれました。

息子が解いた参考書には和訳問題は少なかったのですが、英文→日本語訳を確認していくことで、和訳するのに必要なポイントを自然と理解していったようです。

 

 

以上が、今実感できる「半年間英語長文問題ほぼ毎日1題解く」の結果です。

半年でもこれくらいの成果が出るのなら、年単位で続ければもっと素敵な成果が出そうではないでしょうか?

 

 

  これから使用する英語長文読解用の参考書

 

 

息子と話し合い、「英語の長文問題を解くのは大事だよね」ということを確認し、この6月から「英語長文問題をほぼ毎日1題解く」を続けることになりました。

基本的には、平日は選択問題ばかりの英文問題、休日は記述ありの英文問題を解いてもらうことになりました。

 

 

現在取り組んでいるのは、いつ解いたのかは分かりませんが、半分くらい解いてあった「ソリューション2」です。

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

大学入試 レベル別英語長文問題ソリューション2 ハイレベル

 

 

ソリューション2より易しい「最速で突破する英語長文1」も使います。

易しめの教材は、息子の時間的余裕があまりない日に使います。

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

音声ダウンロード付 最速で突破する 英語長文[1 入試基礎~GMARCHレベル]

 

 

その次は、平日用の選択問題を多く含む英語長文問題がたくさん必要なので、英文自体は少し難しいですが選択問題がほとんどの参考書を使っていきます。

 

旺文社の英語長文「速読トレーニング問題集」「頻出テーマ10」を解いてもらおうかな、と思っています。

 

大学入試 英語長文プラス 速読トレーニング問題集

 

大学入試 英語長文プラス 速読トレーニング問題集

 

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

大学入試英語長文プラス頻出テーマ10トレーニング問題集

 

 

  関連記事

 

「英語長文問題をほぼ毎日解く」1冊目の記事です↓

 

 

半年の間に解いた、参考書を比べました↓

 

 

共通テストチャレンジについての記事です↓

 

 

 

 

 

息子が高校生になってから、1か月以上が経ちました。

今回は、中学生からの変化を書いていきたいと思います。

 

  学校の勉強

 

 

高校生になってからの一番の変化は、

 

 

学校の宿題や小テストの量が多すぎて、まったく家の宿題が出来ない状態になりました。

 

 

家の宿題には、「英検の勉強」や「共通テストの勉強」などが含まれます。

なんだかすごい勢いで学校の勉強をしているので、「英検の勉強は…?」と言えなくなってしまいました。

 

 

というわけで、

 

 

英検準1級は、夏休み以降に受検します!

 

 

こんなことなら、中3のうちに一回受けておけばよかったかもしれません。。。

 

 

  学校の勉強以外での学び

 

 

息子が高校生になり、自主的に挑戦したいと申し出たのが

 

 

生物学オリンピックです。

 

 

↑現在、エントリー受付中です。

 

 

息子は理系生物選択生として生きると決めたので、今から生物学の知識を深めて、どこまで解けるようになるか挑戦したいようです。

高1、高2で申し込み、高2では本選に出たい!と思っているようです。

 

 

自分から勉強に向かうのは素晴らしいことなので、親としては、応援という名の資金援助をしたいと思います。

 

「生物学オリンピックのホームページに載っていた参考書を買ってほしい」と息子に言われたので、どんなものかを見てみました。

 

 

エッセンシャル・キャンベル生物学 原書6版

 

エッセンシャル・キャンベル生物学 原書6版

 

7700円…

 

 

キャンベル生物学 原書11版

 

キャンベル生物学 原書11版

 

16500円…

キャンベル生物学が高い!

 

 

基礎生命科学実験 第3版

 

基礎生命科学実験 第3版

 

 

 

フローチャート標準生物学実験 (専門基礎ライブラリー)

 

フローチャート標準生物学実験 (専門基礎ライブラリー)

 

 

ゲノム科学の基礎 (現代生物科学入門 第1巻)

 

ゲノム科学の基礎 (現代生物科学入門 第1巻)

 

 

過去問集もありますが、「ネットで取れるから買わなくていい」と言われました。

過去問以外の参考書だけでも、全部買うと割とすごい値段になりますね。

 

 

ついでに、生物の大学受験Doシリーズや東進の生物問題集も購入します。

勉強する気になった時が一番知識を吸収しやすい時なので、生物オリンピックの勉強ついでに、早めに国立大学医学部二次試験レベルまで到達して欲しいです。

 

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 遺伝問題の解法 三訂版 (大学受験Do Series)

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 遺伝問題の解法 三訂版 (大学受験Do Series)

 

 

大森徹の生物 実験・考察問題の解法 (大学受験Doシリーズ)

 

大森徹の生物 実験・考察問題の解法 (大学受験Doシリーズ)

 

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法 四訂版 (大学受験Do Series)

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法 四訂版 (大学受験Do Series)

 

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 記述・論述問題の解法 新装版

 

大学受験Doシリーズ 大森徹の生物 記述・論述問題の解法 新装版

 

 

生物問題集 合格177問【入試必修編】 (東進ブックス 大学受験)

 

生物問題集 合格177問【入試必修編】 (東進ブックス 大学受験)

 

 

生物合格77講【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験)

 

生物合格77講【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験)

 

 

 

  遊び場所にも変化が…

 

 

中学2年、3年と買ったUSJの年パスですが、高校生でも買うかを聞いたところ

 

「○○(USJに行くときに必ず誘う仲の良い友だち)と相談してんけど、高校(生)はあんまり行けへんと思うし、(買わなくて)いい」

 

と言われました。

 

USJ年パス、2年で卒業…

意外に早い卒業で驚きました。

 

 

その代わりに、より多い人数でも楽しめるカラオケやボーリングなど別の遊びに移行しつつあります。

休みの日にも遊びに行ける学校の友達が、少し増えてきたようで、親としては嬉しいです。

 

 

 

冬に体調を崩していたので、出来ていなかった国語の

 


共通テストチャレンジ

 

 

を春休み中にしてみました。

 

英語、数IAはともに昨年度(中2での共通テストチャレンジ)より点数を上げることが出来たましたが、国語はどうだったのでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

  前回(中2)の共通テストチャレンジの結果

 

 

中2での挑戦結果は…

 

 

109/200

 

 

内訳は、

 

現代文 78/100(第1問 41/50 第2問 37/50)

古文 19/50

漢文 12/50

 

という古文・漢文が足をかなり引っ張っている状態でした。

 

現代文はコツをつかめばもう少し点数を上げられると思ったので少し保留にし、古文・漢文の点数を上げるのに時間を費やすことにしました。

 

 

  共通テスト対策用に、この一年間で解いた参考書

 

 

古文と漢文の基礎学力アップを目指し、参考書を選びました。

(意外に多かったので、解いたのに忘れてここに載せていない参考書もあるかもしれません)

 

初めは中学範囲の復習で、トレーニングノート古文・漢文を勉強しました。

 

中学 トレーニングノート 古文: 定期テスト+入試対策 (受験研究社)

 

中学 トレーニングノート 古文: 定期テスト+入試対策 (受験研究社)

 

中学 トレーニングノート 漢文: 定期テスト+入試対策 (受験研究社)

 

中学 トレーニングノート 漢文: 定期テスト+入試対策 (受験研究社)

 

 

息子の頭に入っている古文単語が少ないように思ったので、高校でよく採用されている重要古文単語315を毎日数ページずつ読んでもらいました。

 

読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315 四訂版

 

読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315 四訂版

 

 

読解問題を解くことで読解問題慣れをしてもらおうと、河合塾のマーク式基礎問題集古文・漢文も解きました。

 

マーク式基礎問題集 漢文 五訂版 (河合塾シリーズ)

 

マーク式基礎問題集 漢文 五訂版 (河合塾シリーズ)

 

マーク式基礎問題集 古文 七訂版 (河合塾SERIES)

 

マーク式基礎問題集 古文 七訂版 (河合塾SERIES)

 

 

共通テストの出題形式にムリなく慣れてもらうことを目標に、夏休みには、共通テストチャレンジに向けやさしくひもとく共通テスト国語を解いてもらいました。

 

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト国語 現代文+古文・漢文

 

【過去問】×【解説】×【実況動画】 やさしくひもとく共通テスト国語 現代文+古文・漢文

 

 

漢文の知識をインプットするのに、自宅にあった古い参考書も活用しました。

 

新出題傾向対応版 センター試験 国語 [漢文] の点数が面白いほどとれる本

 

新出題傾向対応版 センター試験 国語 [漢文] の点数が面白いほどとれる本

 

 

古文・漢文の問題で少しでも点数が伸びるように、共通テストチャレンジ前に大学入学共通テスト古文・漢文 実戦対策問題集を解いてもらいました。

集中講義と、実戦対策問題集と迷って、実戦対策問題集を時間のある春休みに使用しました。

 

大学入学共通テスト 古文・漢文 実戦対策問題集

 

大学入学共通テスト 古文・漢文 実戦対策問題集

 

 

共通テストチャレンジ前には、「易しめ」と評判の河合塾2025共通テスト総合問題集で、形式に慣れてもらいました。

この問題集での正答率は、7割前後でした。

 

2025 共通テスト総合問題集 国語 (河合塾SERIES)

 

2025 共通テスト総合問題集 国語 (河合塾SERIES)

 

 

  共通テスト2025国語を解いた結果は…

 

 

147/200

 

 

7割!に乗せることが出来ました。

 

 

内訳は…

 

現代文

 評論 36/45

 小説 39/45

 実用的文章 20/20

古文 27/45

漢文 26/45

 

 

実用的文章が増えたこともあり、点数だけだとどういった正答率なのかよく分かりませんね。

 

2024年と2025年の共通テストチャレンジの結果を正答率で比較すると…

 

現代文 78%→86%

古文  38%→60%

漢文  24%→58%

 

 

成長が見られますね!

 

 

2025年度から出題されることになった実用的文章は得意なようで、得点源になり、特に勉強していない現代文の点数が伸びたように思えます。

まだ課題が残りますが、古文・漢文も一年間を通して点数を伸ばすことが出来たようです。

 

一方で、読解問題集を中心に勉強してきて60%の正答率ということは、基礎固めに戻ったほうが良いということを表しています。

 

高校1年生では、基礎固め用の参考書を優先的に使います。

 

 

  今後の学習計画

 

 

国公立大の医学部志望のため、共通テストは平均9割超えを目指しています

一般的には理系の人は国語で点数を落としがちなのですが、最難関中学には「国語で入った」と言っても過言ではない息子なので、共通テストの国語も点数が取れるようになる可能性はあるのでは、と思っています。

 

 

そこで、次回の高1冬休みの2026共通テストチャレンジで

 

国語は9割以上

 

 

を目指して勉強してもらいます。

 

 

ただ、高校1年生では数学、英語、理科を優先してもらいたいので、国語はゆるっと勉強してもらおうと考えています。

 

 

  これから使おうと思う参考書

 

 

他の教科/学校の勉強を優先してほしい場合は、息子があまりストレスに思わないで勉強が続けられる薄めで内容が分かりやすい参考書を中心に、息子と選びました。

 

 

共通テストチャレンジ終了後、息子に古文のどういう知識が足りなかったかを聞いたところ、「単語」という返答があったので、単語丸暗記嫌いな息子に合いそうな参考書を選んでいきます。

 

まずは古文の単語知識を底上げするために、ドリル形式の「基礎からのジャンプアップノート 古文単語」を使おうと思います。

丸暗記嫌いな息子には書き込み式のドリル系が合うように思うのですが、ドリル系の古文単語問題集がほとんどなく、かなり探して見つけた一冊です。

 

 

基礎からのジャンプアップノート 古文単語 暗記ドリル 新装版

 

基礎からのジャンプアップノート 古文単語 暗記ドリル 新装版

 

 

さらに、「岡本梨奈の1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本」で、単語と共に古文常識も身に付けてもらいます。

1ページの情報量が多すぎず、イラストが描かれてあるところが丸暗記嫌いな息子の、単語のインプットに役立ちそうです。

 

岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本

 

岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本

 

 

イラストでのインプットと言えば「古文単語キャラ図鑑」も、単語量は少ないですが着実に単語のイメージが掴めると思うので、丸暗記嫌いの息子には合いそうです。

こちらもスタディサプリで講師をされている岡本梨奈先生の参考書です。

 

かなり役立つ!古文単語キャラ図鑑

 

かなり役立つ!古文単語キャラ図鑑

 

 

2025年の共通テストは光源氏物語からの出題でした。

そこで、2025年3月に発売されたばかりの「源氏でわかる古典常識」で、光源氏と古典常識をマンガで知ってもらいます。

 

源氏でわかる古典常識

 

源氏でわかる古典常識

 

 

「高校やさしくわかりやすい古典文法」で、文法の基礎も復習する予定です。

 

高校やさしくわかりやすい 古典文法 (シグマベスト)

 

高校やさしくわかりやすい 古典文法 (シグマベスト)

 

 

夏以降に、「八澤のたった3時間で古文読解」「富井の古文読解をはじめからていねいに」を解いて古文読解問題に進めたらいいなぁと思います。

 

八澤のたった3時間で古文読解

 

八澤のたった3時間で古文読解

 

 

富井の古文読解をはじめからていねいに (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)

 

富井の古文読解をはじめからていねいに (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)

 

 

和歌対策はもう少し先になりそうですが、「知らなきゃ解けない古文常識・和歌」も和歌を何となくでしか解いていない息子には良さそうな参考書です。

 

大学入試 知らなきゃ解けない古文常識・和歌 赤本プラス

 

大学入試 知らなきゃ解けない古文常識・和歌 赤本プラス

 

 

漢文は、古文をある程度勉強した後になりそうですが、既に購入済の「漢文早覚え速答法 共通テスト対応版」を何巡かしてもらいたいと思います。

 

漢文早覚え速答法 共通テスト対応版

 

漢文早覚え速答法 共通テスト対応版

 

 

「岡本のたった3時間で漢文句法」も基礎固めには最適の参考書だと思います。

こちらも岡本梨奈先生の本です。

 

岡本のたった3時間で漢文句法: MOVIE×STUDY

 

岡本のたった3時間で漢文句法: MOVIE×STUDY

 

 

「ステップアップノート 漢文句形ドリルと演習」で、演習量を増やしてもらいたいと思います。

 

ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習 (河合塾シリーズ)

 

ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習 (河合塾シリーズ)

 

 

基礎固めに徹することで、約一年間でどれくらい点数を上げることが出来るのか、次の共通テストチャレンジでの結果が気になるところです。

 

 

  関連記事

 

 

共通テストチャレンジ2025(数IA)です↓

 

 

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