私の本業は英語科の教員で、英語圏の大学に1年間の留学と別の英語圏の大学院修了という経歴があるので

 

 

「英語圏の大学に進学するといくらかかるんですか?」

 

 

と、他の科の先生から最近質問されました。

 

というのも、その先生の担任の生徒に、

英語圏の大学に進学したいという生徒がいた、からでした。

 

 

私が留学した時(○十年前)でも1年間○百万円したのですが、

物価高の昨今では一体いくらかかるのでしょうか?

調べてみました!

 

 

 

  費用で高いのは渡航費ではなく、学費と生活費

 

 

費用を考える上で、まずチェックしないといけないのが

 

 

学費と生活費です。

 

 

渡航費も高いですが、頻繁に帰国するのでなければ

年単位の留学で必須でかかるのは学費と生活費です。

 

 

 

  アメリカの場合

 

 

アメリカの場合は、私立大学/州立大学とその大学のランクによって学費が変わります。

「日本人に人気の大学」で検索したらヒットした、コロンビア大学(私立大学)とUCLA(州立大学)で学費を見てみましょう。

※1ドル=155円で計算しています。

 

 

コロンビア大学(私立大学)

 

コロンビア大学のHPで確認すると

(https://www.gs.columbia.edu/content/undergraduate-tuition-and-fees)

 

 

Tuition per point: $2,258
Tuition for a 30-point program (15 points per term): $67,740

Approximate cost of living (room and board) and personal expenses (books, local commuting costs, and miscellaneous expenses) for 9 month academic year: $26,270

 

 

と書かれていました。

pointとは、ここでは単位のことです。

単位数によって学費が変わってくるのですが、4年間で卒業するとなると1年間30単位ほど取る必要があります。

 

 

つまり授業料だけで

 

1単位:約35万円

30単位(1年間):約1050万円

 

加えて授業がある期間(9ヶ月)の

 

生活費(寮費や個人出費など)が約410万円

 

 

これだけでざっと計算して9ヶ月で約1500万円です。

 

授業がある期間だけの生活費なので、授業がない長期休みの期間の3ヶ月分は計算に入っていません。

他にも、保険費用やらなんやらがすぐに100万円ほど…

1年間1500万では足りなそうです。

 

 

UCLA(州立大学)

 

少し安いと言われる州立大学はどうでしょうか。

UCLAのHPで学費と生活費を見てみました。

 

 

UCLAの寮で生活したとして、学費と生活費の合計の概算は

 

 

9ヶ月で$80,739(約1250万円)

 

 

休み期間の3ヶ月のことを考えると、もう少し生活費がかかりそうですが

私立大学よりは数百万円安くなりそうです。

 

それでも1000万は軽く超えてしまう、驚きの費用です。

 

 

  イギリスの場合

 

 

ロンドンとロンドン以外ではかなり物価が異なるため、ロンドン大学とエジンバラ大学で比較してみます。

※1ポンド=210円で計算しています。

 

 

ロンドン大学(UCL)

 

メインキャンパスがロンドン中心部にあるUCLのHPを見てみます。

 

 

 

 

学部によりますが

 

 

学費は£27500~39800(約580~840万円)

 

 

 

 

寮£11544+そのほかの生活費£4940なので

 

 

生活費は£16484(約350万円)

 

 

合計すると1年間約930~1200万円です。

学部によってはアメリカの州立大学より少し安い、という結果でした。

 

 

エジンバラ大学

 

ロンドンから鉄道で5時間ほどかかるエジンバラにある大学で比較します。

 

 

 

履修するコースによりますが、

 

初年度の学費は£29600~38900(約620~820万円)

 

 

 

 

授業のある約10ヶ月だけで

 

生活費は£11,159~£17,290(約240~380万円)

 

 

合算すると、1年間約860~1200万円になります。

ロンドンとあまり変わりませんでした。???

 

 

 

次回の記事では、オーストラリアとカナダの大学について調べます。

 

 

 

 

先日、高1の息子が受検した

 

 

2025年第三回英検準1級1次試験の結果は・・・

 

 

 

受検後の息子からの聞き取り調査の感覚では

 

 

母と息子が予想した結果:GP1+1で合格(ギリギリ合格?)

 

 

でしたが、果たして結果は!?

 

 

 

 

 

 

 

合格!

 

しました。

 

 

バンドはGP1+2で、CSEスコアは1822でした。

予想していた結果は、GP1+1だったのでそれよりかは少しだけ良かったですが、ギリギリ合格です。

 

 

バンドとCSEスコアについては、3級合格の時に書いた記事をご覧ください↓

 

 

 

 

 

セクション別に見てみると・・・

 

 

 

 

Reading 58%

Listening 59%

Writing 72%

 

という結果でした。

 

 

リーディングとリスニングの正答率の低さには考えさせられます…

試験前日に私が見た夢がほぼ現実になっていました↓

 

 

 

 

ライティングで点を取った形になっていますが、ライティングも格別出来が良かったわけでもなく…

1次試験は合格していますが、課題が多い結果となりました。

 

 

何はともあれ、次は2次試験です。

準1級の2次試験は難しいのですが、息子にやる気がなかったため練習をさぼり…

やっと最近少しだけ練習を始めたところですが、まだまだ受かる気はしません。

 

1次に受かったことでやる気につながればいいのですが…

 

 

 

 

中2から挑んでいる

 

 

共通テストチャレンジ

 

 

を今年(高1)でもやりました!

高1ではどれくらいの得点率になるでしょうか?

 

 


 

  昨年の共通テストチャレンジの結果

 

 

参考までに、中3(去年)での挑戦結果は…

 

 

81/100

 

 

内訳は

 

第1問 6/6

第2問 9/12

第3問 9/9

第4問 9/12

第5問 12/16

第6問 9/12

第7問 13/16

第8問 14/17

 

時間配分に課題を感じましたが、中3としては悪くない結果でした。

 

 

 

  共通テスト対策用に、冬休みに解いた参考書

 

 

「2026大学入学共通テスト実戦問題集」を買っていたのですが…

 

 

英検の勉強で忙しく、一冊も解きませんでした。

 

 

 

2026-大学入学共通テスト 実戦問題集 英語リーディング (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

2026-大学入学共通テスト 実戦問題集 英語リーディング (駿台大学入試完全対策シリーズ)

 

 

 

ということで、今回は

 

 

共通テスト対策問題集を冬休み中に解いていなくても

他の英語資格(英検準一級)の勉強をしていれば

共通テストで9割超えられるのか?

 

 

について、検証したいと思います。

 

高3でも、英語は二次対策に追われているような気がするので、

共通テスト対策問題集を何冊も解く時間はないと予想されます。

 

そうは言っても、同じ英語の勉強をしていれば共通テストの点数も上がるのか?

ということが検証できればいいように思います。

 

 

 

  共通テスト2026英語を解いた結果は…

 

 

共通テスト2026の結果は…

 

 

 

88/100

(80分で解きました)

 

 

 

目標の9割に届きませんでした…

 

9割の壁はなかなか分厚いようです。

 

 

内訳は、

 

第1問 6/6

第2問 12/12

第3問 9/9

第4問 9/12

第5問 14/16

第6問 12/12

第7問 9/16

第8問 17/17

 

 

第7問でのミスが大きかったです。

最終的に時間は余ったらしいのですが、時間を気にしすぎて読み飛ばしてしまった部分が間違っていたようです。

 

共通テスト本番では、問題集1冊くらいは終わらせてから臨んだほうがいいように思いました。

 

 

 

  今後の学習計画

 

 

共通テスト対策は、しばらくお休みします。

英検準一級の結果次第で、今後の学習内容を変えていきます。

 

 

 

  関連記事

 

 

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今年は久しぶりに英検を受けてきました↓