中学受験までに終わらせた参考書(一部)の表紙です。

全部並べると小一時間かかりそうだったので、断念しました。

これからちょくちょくご紹介したいと思います。

 

 

 

 

達成感をより息子に感じてもらうために、参考書を終わらせるたびに表紙だけ破り、終わった日の日付とメッセージを書いて保管するようにしていました。

 

それが溜まりに溜まって、↑のような感じになっています。

まだあとこれの倍くらいありますね・・・

私の考えでは、入学前の勉強は大切です。

 

小学生に限ったことではなく、むしろ中高生に言えることなのですが、

最初に勉強面の自信を失うと、それ以降に立て直すのが難しいです。

 

本当は、いつの時点であろうと、やる気さえあれば結果は変わるものなのですが、

最初に転んでしまうと、遅れたスタートラインから前を目指すのは相当な根性が必要なので、

自信が無くなった状態ではかなり辛くなります。

 

 

と、こんな風に考えているくせに、私は息子の勉強を全く放ったらかしにしていました。

小学校入学半年前くらいになって、何気なく「この本読んでみて」と絵本を読ませたとき

 

!?

こりゃあかん!!

 

という衝撃と焦りは凄まじく、ここから彼の自宅学習の日々が始まってしまいました。

(ひらがなとカタカナの一部は読めず、もちろんほとんど書けない状態)

 

 

最初は5歳や6歳用の参考書を選び、国語系と算数系をそれぞれ1〜2ページずつから学習を始めました。

順調に進み、入学前には小学1年生の内容は終わってしまいました。

 

低学年の内容に深いものはないので、

 

算数であれば3冊くらい参考書を解き終われば次の学年に進むといい

 

と思います。

 

同じ参考書を3回解いてもいいのですが、

 

・難易度を少しずつあげた参考書の方がいい

・異なる問われ方をする問題に慣れた方がいい

・同じ参考書だと答えを覚えてしまうこともある

 

という点から、出来れば異なる参考書を複数冊解いた方がいいと思います。

 

 

 

息子は毎日嫌がらずに取り組んでいました。

今思うと、もっとこの時期から計算をさせれば良かったなぁと思います。

私の息子は、計算問題で小学6年生までずっと苦しんでいました。

(今もかなぁ・・・)

私が選んだ市販の参考書で基礎的な学力をつけ、最難関中学に息子を合格させたのですが、

実は小学生の参考書選び(特に低学年)にはコツがあります。

 

①薄い

②カラー

③ i +1

 

 

①薄い

 

「一冊参考書終わらせた!」という達成感を得てもらうことが特に重要です。

そして、もう一冊。と、わんこ蕎麦のように、間髪入れずに次の参考書を用意しておきましょう。

 

 

低学年だと、小学生になる前の園児が取り組む参考書や、キャラクターものの参考書などは抵抗なく喜んですると思います。

 

 

②カラー

 

たいていのお子さんは、カラーの方が取り組みやすく感じるようです。

低学年のうちは、カラーじゃない参考書を探す方が大変だと思いますが、意識してみてください。

 

 

③ i +1

 

 i +1とは、誰か偉い教育学者が提唱した勉強法です。

小学生だけに限ったものではありませんが、分かりやすく言うと

 

 

 i →今の自分の学力で解ける内容

1→それよりも1ステップ上の内容

 

 

つまり、「今の自分の学力よりもちょい上の内容を勉強するのがいいよ!」

ということです。

 

当たり前のことを小難しく言っているだけなんですが、問題点としては

「 i と1は何か」を知るのが難しい点です。

 

 

一般的な小学生は本屋に連れて行っても、基本的にどの参考書にも興味がなく、本人に i +1の参考書を選ばせるのは至難の業です。

 

結局は親が参考書の内容を熟読して、

「息子はこの参考書はこの間終わったから、それよりもちょっと難しそうなこっちの参考書をさせようかな〜?」

と、手探りで i と1なるものを見つけるしかないと思います。

 

それにはとても時間がかかります。(実際時間がめちゃくちゃかかった)

ですので、このブログで、

 

「どんな参考書が易しくて難しくて、その次にどんな参考書をすればいいのか」

 

について私が知る限り書いていき、皆さんの参考書選びの一助となれば嬉しいです。