中学受験に欠かせない参考書を紹介したいと思います。

 

 

 

 

魔法ワザシリーズです。

書店でもベストセラー扱いなので、今更感がすごいですが。

 

 

その中でも、特に理科が苦手な息子に役立ったのが、

 

「魔法ワザ 理科・表とグラフ問題」

「魔法ワザ 理科・知識思考問題」

 

です。

 

どちらも小学5年生の夏以降〜冬頃に使用していますが、もっと早くさせるべきだったと思いました。

購入するきっかけは、浜学園の公開テストで出題された理科の問題が、暗記中心の参考書の問題を解くだけでは対応しきれなかったからです。

この2冊だけで問題解決したわけではないようですが、ある程度対応できるようになったようです。

 

2冊ともに2回全問解き、3回目と4回目は間違った問題だけ解きました。

ただ、理科が得意な最難関・難関中学志望者にとってはとても簡単な内容だと思うので、購入されないようにご注意ください。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・表とグラフ問題

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・表とグラフ問題

 

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・知識思考問題 (西村則康先生の本)

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・知識思考問題 (西村則康先生の本)

 

 

魔法ワザはその他にも購入しています。

2冊と同時期に使っていたのが「魔法ワザ 理科・計算問題」です。

これも、受験で頻出される基礎的な理科の計算に慣れるにはよかったと思います。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・計算問題 (★『西村則康先生の本』) [ 西村 則康 ]

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・計算問題 (★『西村則康先生の本』) [ 西村 則康 ]

 

 

上記の3冊を終わらせた後に6年生で解いたのが「魔法ワザ 理科・合否を分ける40問と超要点整理」です。

3冊を終わらせた後だったこともあり、物凄く簡単だったらしく、不評でした。

 

理科が苦手で魔法ワザに取り組む場合は、この参考書から始めるといいと思います。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・合否を分ける40問と超要点整理 (西村則康先生の本)

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・合否を分ける40問と超要点整理 (西村則康先生の本)

 

前の記事で、関西の最難関中学と言われる学校の対談Webをご紹介しましたが、

 

 

どういう印象を持たれましたか?

 

 

「うちもこんな学校に入学させたい」

「教育観が素敵だ」

「こんな先生に教えていただけるのか」

などと思われる学校もあれば、違和感を感じる学校もあると思います。

 

おそらく、その「違和感」を掘り下げるていくことで、

「親が考える理想の中学生像や中学校像」

が出来ていくかな、と思います。

 

ですが、通われるのは自分の子供なので、暇なときにでも子供と一緒に閲覧して、

ぜひあれこれ話し合ってみてください。

 

 

今回は、教員目線から中学校を見たときに気になる点

についてご紹介したいと思います。

少しもったいぶって、3回にわたってご紹介します。

 

 

まず1回目は・・・

 

 

ちょっと危険かも!?

一つの学年で複数のコースが存在する学校

 

 

最近は、理系コース、国際コース、国立大学進学コースなど、

一つの学年で複数のコースを設置している学校が多くあります。

また、コースが決定してしまうと他のコースに簡単に移れないことが多いです。

 

 

説明会などでは、それぞれのコースを魅力的に説明されるので、進学前は

 

「どのコースでもうちの子に合うコースであればいい」

 

と考えているかもしれませんが、コースが決まってから簡単に変更できない場合は、この考えは危険です。

 

 

なぜなら

 

コース間格差が出てしまう

 

ことがあるからです。

 

 

コースが複数あれば、そこには「人気のあるコース」と「人気のないコース」が必ず存在します。

しかし、それぞれのコースに定員があるので、全生徒が希望通りのコースに入ることはできません。

 

ですので、基本的に「学力」によってコースが割り振られます。

となると、

 

「人気のあるコース」=「頭がいい」

「人気のないコース」=「頭が悪い」

 

という短絡的なグループ分けとして、生徒が認識してしまう場合があります。

 

 

教育学の研究者が昔行った実験があるのですが、

 

「君たちは優秀だ」と言われ続けるグループA

「君たちは頭が悪い」と言われ続けるグループB

 

を作り、同じ小テストを何度も行なった結果、「頭が悪い」と言われ続けたグループBの点数がグループAよりかなり低くなった、という研究です。

 

今では倫理的にアウトな研究ですし、色々といちゃもんをつけたくなる研究なのですが、経験的には理解できなくもないかな、と思います。

 

 

このように、人気のないコースに入ってしまった生徒は落ちこぼれ意識が芽生えやすい環境に身を置いてしまう危険があります。

 

 

また、

 

コース間格差に起因する情報格差

 

もあります。

 

例えば、「国際コース」には留学や特別授業の情報や機会が多く回ってくるのに、

「理系コース」にはそういう情報や機会は回ってこないことがあります。

 

他にも、「学力が低い」と見なされたコースのクラスには、指導経験の浅い1年契約の先生ばかりを配置する学校もあります。

保護者目線から言うと、同じ学校に通い、同じ授業料を払っているのにひどい話です。

 

 

いかがでしょうか。

複数のコースがあっても、上記のような状況にならない学校もあると思いますので、

志望校を決める時の一つの見方だと考えていただければ、と思います。

皆さんは、志望校をどう選んでいますか?

コロナ禍で文化祭や体育祭も公開されなかったり、説明会も減っている中での志望校選びはなかなか大変だと思います。

 

一般的に志望校を決めるときの判断材料としては、

 

「偏差値」「進学先・進学率」が多く、

 

そしてその後に「通学時間」「学校、生徒、先生の雰囲気」「制服」「校舎」「入試の日程」などで決められのではないでしょうか。

 

 

コロナ禍では、気になる中学校に実際に足を運ぶ機会が少なくなっている一方で、

Webで情報を発信している学校も多くあります。

Youtube動画で閲覧できる場合もあるので、ぜひ検索してみてください。

 

 

浜学園でも、私立中学校の入試広報の先生(もしくは校長先生や教頭先生)との対談動画がアップされているので、少しご紹介しますね。

 

 

灘中

 

 

 

東大寺学園中

 

 

 

洛南高等学校学校附属中

 

 

 

大阪星光学院中

 

 

 

甲陽学院中

 

 

 

 

ここでご紹介した以外にも最難関中学〜中堅校まであるので、気になる学校を閲覧してみてください↓