息子が受験前日も熟読し、受験当日も試験会場に持っていった

ギリギリまでお世話になった参考書を紹介します。

 

 

「受験理科の裏ワザテクニック」シリーズです。

 

 

 

 

息子は理科が一番苦手で、浜学園の公開テストでもひどい点数を取って、

3教科平均の偏差値をずいぶん下げていました。

しかし、一時期だけ随分と理科の偏差値が上がった時期がありました。

 

 

謎だったのですが、受験後になって本人が

 

「あの時期、裏ワザ解いてたからなぁ」

 

いやいや、それやったら毎回裏ワザ読んでからテスト受けたら良かったやん!

と思いました。今更ですが。

 

 

そんな裏ワザシリーズの中でも

 

「読んでたから、解けたんやと思う」という感想を

 

入試本番後の息子に言わせた一冊。

それが、「受験理科の裏ワザテクニック これって魔法!?」です。

 

受験前日には机にへばりつき、ずっとこの裏ワザを読んでいました。

受験前日でも理科が苦手な受験生をなんとしてくれる、幅広い受験者層にとって有用な参考書です。

 

 

受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

 

「続受験理科の裏ワザテクニック 生物・地学編」

「続々受験理科の裏ワザテクニック エネルギー・気象編」

これらの参考書も上の1冊と同様に小学5年生の夏頃に購入したものです。

 

受験用の理科教材が少ない中、とても役立ちました。

 

 

続受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

続受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

 

続々受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

続々受験理科の裏ワザテクニック 新装版

 

 

読むだけなら受験一ヶ月前でも間に合うので、

理科が苦手な受験生は、ぜひ手に取ってみて欲しいです。

第一志望の最難関中学に合格した息子ですが、

 

理科が苦手

算数(特に計算)がイマイチ

 

です。

理科の偏差値(浜学園の公開テスト基準)は、第一志望校A判定に必要な偏差値よりも大体いつも10〜15くらいは下でした。

 

じゃあ、どうやって点数を取っていたのか。

 

国語

 

です。

 

国語は最難関中学コースでもトップクラスで

浜学園の国語の授業を高学年になってからほとんど受講しなくても

灘志願生のトップ層にも劣らないくらいでした。

 

 

浜学園では、学園長先生が

 

「算数を得点源にしましょう」

 

とよくおっしゃられ、小学6年生の最難関コースでは算数の比重を重くしたクラス分けになります。

(算数が苦手だと、クラスが悪くなります)

 

中学入試を乗り切るには、学園長先生のおっしゃる通りなのですが、

「大学入試」や「自分で勉強する」という面からでは、国語力は必須です。

 

 

そこで、

 

国語力はどうつけるのか?

 

について書いていきたいと思います。

 

基本はズバリ

 

読書量!

 

当たり前ですが、読めば読むほど国語力は上がります。

 

 

それでは、

 

何時間くらい

何冊

何を読めばいいのでしょうか

 

 

息子の場合、小学校1年生くらいから読書を始めました。

 

小学校入学半年前はひらがなを読むのも怪しい息子でしたが、半年間の努力で

家にある絵本くらいは読めるようになっていきました。

 

そこで、もっと色々な本に触れさせるために図書館に連れて行くことにしました。

最初は絵本などを数冊借り、その次に「かいけつゾロリ」シリーズなど、少し厚めですが、面白い内容の本を借りていました。

 

読書時間は毎日とり、勉強後30分程度は読んでいたと思います。

 

 

(70)かいけつゾロリ きょうふの ダンジョン: かいけつゾロリシリーズ70 (かいけつゾロリシリーズ 70)

 

(70)かいけつゾロリ きょうふの ダンジョン: かいけつゾロリシリーズ70 (かいけつゾロリシリーズ 70)

 

 

1年生〜2年生の間は、薄いものも含まれますが月20冊、

2年生の夏休みは月50冊くらい読んでいました。

(3年生・4年生も同じくらい読んでいました。)

 

 

2年生の夏に読んだ本で、印象的だったのが、

「チョコレート・アンダーグランド」です。

 

 

チョコレート・アンダーグラウンド

 

チョコレート・アンダーグラウンド

 

 

チョコレート禁止法に納得できず、チョコレートを密造する・・・

というなかなか面白そうな内容でしたが、高学年用の字の小ささで、

500ページもあるので、息子が夢中で読んでいるのに驚きました。

 

この頃には、速読が身につき、息子は私よりも読むのがずっと早くなっていました。

「チョコレート・アンダーグラウンド」は、毎日2〜3時間×3日くらいで読み終えてしまうくらい、読むのが速かったです。

 

あまりにも読むのが早すぎるので、「本当にちゃんと読んで理解してるん?」

と1年くらい疑っていましたが、公開テストの国語の点数も良かったので、

本当に速読が身に付いていたようです。(息子、疑ってごめん)

 

 

この2年生の時期には、他にも「まちトム」でお馴染みの

「都会(まち)のトム&ソーヤ」シリーズを気に入り、全巻読んでいました。

 

 

都会のトム&ソーヤ(1) (YA! ENTERTAINMENT)

 

都会のトム&ソーヤ(1) (YA! ENTERTAINMENT)

 

「ヒックとドラゴン」シリーズも好きで、「トゥースレス(歯抜け)」のドラゴンのことを「トゥーレース」とずっと間違えていて、頑固に1年以上間違えを認めませんでした。

 

 

ヒックとドラゴン 1 伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))

 

ヒックとドラゴン 1 伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))

 

 

好きな本であれば、2年生で高学年が読むような本を結構読んでいましたね。

 

 

以上から、息子のケースをまとめると・・・

小学生が国語力をつけるためには

 

 

1年間半程度

月20冊以上

自分の好きな本・読める本を読む

(たまに難しかったり、分厚い本も読もう)

 

 

くらいの読書量だと、速読が身につきます。

速読が身につくと、自分の好きな本でなくても読むのにかかる時間が減るので、

そんなに苦しまずに読み終えることができます。

そうすると、多様なジャンルの本を読むことができ、国語力が上がると思われます。

 

 

人によってもう少し時間がかかったり、短かったりするかもしれませんが、

参考になさってください。

 

 

(画像は現在借りている図書館の本です。今も読書継続中です。)

中学受験に欠かせない参考書を紹介したいと思います。

引き続き、魔法ワザです。

 

 

 

 

算数もあまり得意でない息子のために購入したのが

 

「魔法ワザ 算数・合否を分ける120問」

「魔法ワザ 算数・図形問題」

 

です。

 

「合否を分ける120問」は小学5年生の秋頃〜6年生の夏前まで使用しています。

息子には難しかったようで、苦戦していました。

2回全問解き、3回目と4回目は間違った問題だけ解きました。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・合否を分ける120問 (西村則康先生の本)

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・合否を分ける120問 (西村則康先生の本)

 

 

中学受験算数は「図形と比と数の問題」が多く出題され、最難関校になるほど難しい図形問題が出題されます。

その問題対策として、「図形問題の参考書は片っ端から解く」という方針のもと、購入しました。

購入時期が5年生の終わりごろと遅かったため、あまり役には立たなかったようです。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・図形問題

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・図形問題

 

 

 

毎朝、起きてから学校に行くまでの間の1時間弱で、計算と漢字をさせていました。

その時に使用していたのが

 

「魔法ワザ 算数・計算問題」

 

です。

5年生の秋〜冬にかけて取り組みました。

込み入った計算がなかったので、楽しく解けたようです。

 

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・計算問題 (西村則康先生の本)

 

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・計算問題 (西村則康先生の本)

 

 

ここまで魔法ワザシリーズを揃えると、なんとなく制覇したくなり(私が)、

「すばやく解ける高速ワザ 重要公式34、裏技71」も購入しましたが

息子から「大体全部知ってる」と言われてしまいました。

 

算数がかなり苦手な受験生向けだと思います。

 

 

中学受験 算数 すばやく解ける 光速ワザ

 

中学受験 算数 すばやく解ける 光速ワザ