夏休みをのんびり過ごした中2息子の、英検2級過去問のスコアが悪かったたため

 

 

英検2級の本番2週間前でしたが、少しテコ入れしてみました。

 

 

 

前回の記事で書いたように、とりあえず1日目はリーディング読解のコツを教えました。

(前回の記事も、ご参照ください↓)

 

 

 

学校の宿題やテストの勉強時間を考慮して、息子が1日に消化できる量で考えてみました。

2週間という余裕のなさだったため、1日にこなす量は少し多めになってしまいましたが、まあ何とかやり切っていました。

 

息子の1日の量はこんな感じです↓

 

 

 

平日は、リーディング読解のコツを忘れずに使いこなせるように

「英検2級リーディング問題」を使って

 

 

【音声アプリ対応】英検分野別ターゲット英検2級リーディング問題 改訂版 (旺文社英検書)

 

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毎日語句空所補充問題↓やe-mail問題を3題と、

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内容一致選択問題↓1題ずつやっていき、巻末についていた模試も同じように分解して解いていくと2週間弱でこの参考書をやり切りました。

(英検の分野別の参考書は貴重でありがたいのですが、もっと問題数が欲しかったです)

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リスニングは、とにかく毎日聴いて解く練習で伸びると思うので

「英検2級リスニング問題」を使って

 

 

【音声アプリ対応】英検分野別ターゲット英検2級リスニング問題 改訂版 (旺文社英検書)

 

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初日にパート1、翌日にパート2…というように交互に毎日解いて、こちらも2週間弱でやり終わりました。

 

 

語彙に関しては、「でる順パス単」を引き続きしていましたが、頭に入らずやる気出ず…

小テストをしないとなかなか覚えられないようです。

私が作る、という手もあるのですが、息子一人のためにそこまでするのはめんどくさい。

うーん…(別売りでいいので、小テストも販売して欲しい)

 

 

英検2級 でる順パス単 書き覚えノート (旺文社英検書)

 

英検2級 でる順パス単 書き覚えノート (旺文社英検書)

 

 

休みの日は、過去問「わからないをわかるにかえる英検過去問題集2級」を解きました。

 

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

 

 

という感じで2週間勉強したところ

 

 

語彙問題 20問中9問→10問正解

長文問題 18問中10問→15問正解

リスニング問題 30問中18問→27問正解

 

 

5割5分くらいしかなかった正答率が、7割5分超えるくらいになりました。

2週間でスコアって上がるもんなんですね!びっくり!

 

 

長文問題を毎日解くことで、私が教えた読解のコツをマスターできたようです。

リスニングに関しては、特に指導しなかったのですが「英検2級リスニング問題」を1週間くらい解いてから、驚くほどメキメキと正答率が良くなりました。

 

 

思い返せば、英検3級のリスニングも↓

 

 

 

英検準2級のリスニングも↓

 

 

 

なぜか正答率はすこぶる良いので、基礎英語を聴いているうちに↓(???)もしかすると耳が良くなったのかもしれません。

 

 

 

そんなこんなで、2週間の集中勉強により、過去問は7割は超えるようになりました。

本番は過去問のときよりも正答率が少し下がる息子なので、ギリギリ合格?となりそうな予感です。

 

ただ、英検2級の語彙がさっぱり身についていないので、もう一度おさらいしないといけません…。

 

 

 

 

夏休みが終わり、2学期が始まりましたね。

ということは、もうすぐ英検2級本番です。

 

息子は最難関中学中2の夏休みの宿題の量をなめていたため、

夏休み前半はあまり勉強をせず、

夏休み後半は夏休みの宿題をとにかく終わらせることだけに時間を費やした結果

 

 

英検2級の勉強があまりできていません。

 

 

(10万語読破チャレンジも、2万5千語でストップ中です。)

 

 

過去問を解いてみたところ、マークシート部分の正答率は6割程度です・・・

本番は自宅で解くよりもマークシート部分の点数が悪くなる傾向にあるので、おそらく本番はこれよりも点数が低い・・・

 

 

つまり

 

 

このままでは受からない可能性が高い・・・

 

 

息子にこのまま任せておくと、合格を諦めて勉強しない流れになると思われるので、

本番まであと約2週間(準会場のため)しかありませんが、私がテコ入れすることにしました。

(夏休み中の英検の勉強は、ライティングだけ添削していましたが、あとは息子の自主性に任せている状態でした)

 

 

 

1 リーディング(長文)問題対策

 

まずは息子が点数を落としがちな、長文問題対策からです。

長文問題は英検対策のテクニックを身につけると、正答率を上げることができます。

 

 

3Bや3Cは、問題文の中のキーワードに注目して、本文でそのキーワードを探せば、その付近に答えとなる文が見つかります。

 

例えば、

 

What was one thing that participants in Erin Wamsley's study were asked to do?

 

という問題文の場合、キーワードは本文で探しやすいparticipantsやErin Wamsley's studyにして、本文でこのキーワードを探します。

 

本文中のキーワードがある付近(その行か、その行の下2、3行)を読み、その部分の言い換えになっている選択肢が答えです。

 

 

2Aや2Bの穴埋め問題は、(  )の前後の文章に関して、つなぎ言葉(例えば、howeverの後の文の内容→howeverの前の文と反対の内容になる)や指示語に注意しながら読めば、大体解けます。

3Aのメール問題は易しめの英文なので、3Bや3Cのように、キーワードをヒントにして解く練習をすれば、ミスすることはなくなると思います。

 

 

息子は読むのをめんどくさがって、段落の最初しか読んでいないような答えになっていたので、上に書いたように「問題文のキーワードに丸して、本文で探せばいい」から、本文を全部読まなくても答えを見つけることができる、というのを解説してみました。

 

 

このテクニックを教えた直後に、息子に過去問を解かせると、

 

 

長文の正答数が、18問中9問(指導前)→ 14問(指導後)になり、やる気が出たようでした。

 

 

英検2級では、言い回しや単語が難しくなるので、読むのがめんどくさくなりがちなのでしょうね。

「長文を読むのがめんどくさい」子どもの場合は、解くテクニックをマスターすることで、急激に点数が良くなる可能性があります。

 

 

息子には、このテクニックを使いこなして、安定した高得点を取れるように「英検2級リーディング問題」を毎日解いていってもらいます。

 

 

【音声アプリ対応】英検分野別ターゲット英検2級リーディング問題 改訂版 (旺文社英検書)

 

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2 リスニング問題対策

 

テスト前だけでなく、毎日英語を聞くとリスニング力も上がってきます。

しかし、そんなことを2週間前に言っても仕方ないので、試験当日まで耳を慣らすために、これから本番までだけでも毎日英語を聞きましょう。

2週間しかないので、毎日10分ほどの精聴(集中して英語を聴く)をおすすめします。

 

息子は、問題形式に慣れるためにも「英検2級リスニング問題」で、これから毎日リスニングする予定です。

 

 

【音声アプリ対応】英検分野別ターゲット英検2級リスニング問題 改訂版 (旺文社英検書)

 

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3 単語・熟語問題対策

 

単語は覚えるしかないです。

2週間しかない場合は、単語の意味をきっちり覚えるよりも、

 

patientは医療系、conflictは戦争系、recognitionは意識関係・・・

 

といったようにイメージで覚えれば、文脈で単語問題を解けると思います。

(英検2級の単語はとても大事なので、後でしっかり意味も覚えるようにしてほしいです。)

 

単語の覚え方は、接頭語や接尾語で覚えたり、語源で覚えたり・・・方法は色々とあるので、時間がある時に、自分に合った覚え方を探してみてください。

 

熟語も多いので、そのままでは覚えきれないこともあると思います。

熟語が動詞+前置詞で構成されている場合は、その動詞や前置詞のイメージで解けます。

 

 

試験当日でもスコアを上げられるんじゃないかと思うのが、単語です。

ぜひ試験直前まで頑張ってみてください。

試験前に見ていた単語が出てきたら、ラッキーですね。

 

 

【音声アプリ対応】英検分野別ターゲット英検2級単語・熟語問題 改訂版 (旺文社英検書)

 

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4 模擬試験・過去問

 

1の長文対策で説明したテクニックですが、イマイチ分かりづらい場合は、「わからないをわかるにかえる英検過去問題集」で、文章中のどの部分を手がかりにして答えを選ぶのかを確認してみてください。

 

私が紹介した方法と解き方は違いますが、カラーで分かりやすく、どの部分を読めば答えに辿り着けたのかが一目瞭然です。

これ以上詳しい解説を載せた市販の過去問集はないんじゃないかと思います。

 

 

詳しくは、以前書いた記事をお読みください↓

 

 

 

息子は、休みの日に過去問を解いています。

テスト時間は、筆記85分+リスニング25分という長さなので、あまりやりたくないと思いますが、自分の現状や課題を知るためにも、何度か解くのをオススメします。

 

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

わからないをわかるにかえる英検®過去問題集 2級 2023年度版

 

 

中学2年生で英検2級は、なかなか厳しい道のりですが、あと2週間だけでもしっかり頑張ってほしいと思います。

 

 

 

もうすぐ8月も終わりですね・・・

小学校の頃に比べて長い、最難関中学の夏休みも終わろうとしています。

 

 

みなさん、我が子の夏休みの宿題の進捗状況はいかがですか?

 

 

もう既に終わらせていらっしゃるご家庭は、素晴らしいと思います。

息子が小学生のときは、最後まで読書感想文や、まとめる系が残っていたように思います。

(息子は読むのは好きですが、書くのは嫌いです。)

 

 

さて、息子の宿題状況ですが、本人に任せていた結果

 

 

全体の5分の1くらいしか終わっていない

 

 

ということになっていました。

(息子曰く、「そんなことない、3分の1は終わってる」そうですが)

 

今までの「夏休みの宿題やってるん?」「やってる、やってる」という会話は何だったんだろう・・・という切ない気持ちになりながらも、母が介入することになりました。

 

 

というのが数日前で、現在は少し真面目に取り組んでいるため、出口が見えてきた状態に持ち直しました・・・(今まで何やってたんだろ、この人)

 

 

 

しかし、最難関中学の夏休みの宿題は量が多いので仕方ないのかな、という気持ちもします。

具体的な冊子名はご紹介しませんが、こんな感じです↓

 

 

英語

・高校受験〜高校レベルの冊子3冊、他

 

数学

・高1範囲レベルの冊子1冊、他

 

国語

・高3範囲レベルの冊子1冊、他

・読書課題

 

理科・社会

・高校範囲の冊子1冊

・調べ学習

 

その他

・2学期の予習、他

 

 

中学1年生の時よりも2年生になって、より量が多くなりました。

難関私立中高一貫校だと、英語の夏休みの宿題用の冊子は1冊(多くて2冊でブーイング)なので、それと比較すると3冊+αは、すごい量です。

 

英語の宿題量もさることながら、国語のテキストが高校3年生用の教材であることに、個人的にはとても驚きました。

国語が嫌いなら発狂しそうですね。

 

 

 

このように、私の常識では「なかなかの量」に思えた最難関中学の夏休みの宿題ですが、

息子が「数日少し真面目に取り組むとかなり減らすことができる量」だったので、ちょうどいい量だった(もっと多くても良かった?)のかもしれません。