橙の斬撃 -81ページ目

日本平レポート2020-J1リーグ戦vs大分戦

日本平レポートいきます。

えー、コロナ中断から有観客になったとはいえ、

ほぼほぼスタジアムイベントはありませんで。

スタジアムグルメもロータリーに2軒、

西、バック、メインに一軒づつ



ロータリーでストリートスタイルさんのタン塩串(ガーリックバター味)


バックスタンドコンコース天神屋にて

ガブリチキン丼

をいただきました。


この試合のマッチデーパートナーは

セキスイハイム静岡さんということもあり、

キックインはしずなーびが務めました。

で、ハーフタイムには必勝祈願はなーび



が打ち上げられました。



で、勝ったから花火も。




とこんな感じでした。


理不尽見解2020-J1リーグ戦 vs大分トリニータ編

ずいぶん久しぶりの更新となりました。

コロナ禍により長らく中断して

ようやくJ1も7.2に再開となり。

そしてワシも一昨日の大分戦アイスタに帰ることが出来ました。







天候はめまぐるしく変わってほんと決死の覚悟でしたが。

でも観にいってよかったです、

落雷による中断 避難っていう そうそうないこと経験できましたし。

試合はご存じのように

4-2

エスパルスが勝ったわけで。

全てセットプレーでの得点でしたが

ほぼほぼ制圧できていたと思います。

理想にかなり近いプレイが出来ていたのではないでしょうか。

流れのなかで得点は出来ませんでしたが、

それだけセットプレイのチャンスが生まれてるってことは、

それだけ相手陣地内に押し込めていたって訳ですから。

じゃあなんでかっていうと、

前節のアウェイ鳥栖戦がきっかけだったんじゃないかと。

鳥栖戦は先制したことはしたけど、

そのあと追い付かれ、

ほとんど守備に追われてたが、

なんとか勝ち越しを許さず凌ぎきった。

これで守備に関しては落ち着けるようになったのではないでしょうか。

で、鳥栖戦でエウシーニョとヘナトが試合復帰した。

これもデカい。

この二人が試合に復帰したことで感覚がもどった。

で、大分戦。

中盤のドイスボランチ

竹内・ヘナト

このユニットが中盤で安定をもたらすことで

前も後ろも落ち着いてプレーすることができた。

横パスのミスもかなり減って運べるようになった。

終了まえの2失点は余計でしたが。

これで自信ついたとおもいます。








あとがき-2020.3.22 ANOTHER MATCH DAY

えー、あとがきです。

今現在コロナ禍でステイホーム状態になり、

出歩くことがなくなり、
 
逆にネタがたまらなくなり遅筆になってしまったんですが、

今思えばあのタイミングがデッドラインだったんだとおもいます。

あのあと次々にキャンセルになっていきましたから。

Tokyo candleの大会自体も 2nd stage以降無期限延期になりまして。

GW遠征CRITICAL ATTACK も今年は無しになりました。

そして6.14 TPD 7周年ワンマンも延期の報が入ってきました。

Jリーグも再開の見通しが立たないですし

Bリーグも4月の時点でシーズン終了となってしまいました。

こんな時ですけどなにかしら楽しいことみつけて行こうと思います。

さて、今回の遠征タイトルは

ANOTHER SKYとMATCH DAYをかけました。

ちなみに今回の日程は予算の都合もありますが、

この日はアウェイでセレッソ大阪戦であったため

アウェイ参戦したときのシミュレーションとしての面もありました。

そういう事からANOTHER MATCH DAYといたしました。

次回の遠征は

7.12 FEAM Yuki生誕となりますが、

それまでコロナが収まっているかどうか。

ではまた。