橙の斬撃 -40ページ目

理不尽見解2022-ルヴァン杯グループステージ6節vsサンフレッチェ広島編

さて行ってまいりました。


ご存知の通り


裏の名古屋が徳島に負けるのが前提ではありますが、


勝てばノックアウトステージに進めたんです。


残念ながら名古屋が勝ってしまって敗退になってしまったんですが、


それでも2-1で清水が勝ちました。



さて、勝負の分かれ目どこだったのか。


前半の広島のクリティカル(決定的)なクロスに合わせらせなかった場面です。


ほんとに誰かが合わせてたら先制されてたと思います。


唯一危ないと思った場面でした。


これ決められてたらたぶん勝つのは厳しかったんじゃないでしょうか。



で、そのあと西澤選手のコーナーキックから


最終的に岸本選手が体ごと押し込んで先制して、


後半追いつかれました。


これは相手がうまかったと思わざる得ないです。


そのあとエスパルスは選手交代して


ボールがまた回るようになり


西澤選手のスルーパスに滝選手が反応して決勝点。


もう一つの分かれ目として選手交代がうまく行ったってことかな。


勝ち越したあと






立田選手と、永井選手がジャンプしながら体ぶつけ合ってました。


そのあとチアゴサンタナ選手が呼ばれると笑顔ですっ飛んでいきました。


微笑ましい場面でしたが、


今シーズンそのようなシーンが見れてなかったからなおさらみられて嬉しかったですね。


ルヴァンカップ敗退は決まりましたが、


公式戦ホーム初勝利。


これからリーグ戦ホームゲームが続きます。


この勝ちが自信になって連勝してくれるんじゃないかと期待しています




日本平レポート2022-J1リーグ戦vs川崎フロンターレ編

さて、日本平レポートいきますか。



この日はアイ・テック様が、

ベルテックスとエスパルスのオフィシャルパートナーだということもあり、

4.30,5.1ベルテックス最終節と

この日の試合のマッチデースポンサーになりまして。


ベルテックスのマスコット、ベルティも来場。

そして、ベルテックスの最終節どちらか観戦した人に渡される引換券をもって

アイ・テック様のブースにいくと、


ベルティ×パルちゃんのタオルマフラーが先着400名にプレゼントされました。

ちなみにワシは4.30の試合を観に行ったのですが

着ているTシャツはその日観戦した全員にプレゼントされたものです。

そして入場者プレゼントとして、


このオレンジのバンダナが。


ストアでは川崎戦とアウェイ京都戦で選手が着用する、

エスパルス30周年PUMAコラボTシャツを購入し、

コーディネートしてみました。






それから村田和哉さんがマリンパルの中継で来場していて、

広瀬晏夕広報部アンバサダーと撮っている場面に出くわしたので。

他のイベントとして飲食総選挙ってのをやっていて。

いくつか限定メニューがあったので、



ストリートスタイルさんの牛タン串わさびソースを購入。

うまー


限定メニューではないけど

うなぎ屋松本さんのうなぎ弁当

うまー


とまぁ、こんな感じです。


理不尽見解2022-J1リーグ戦vs川崎フロンターレ編



えー、行ってまいりました。


ご存知の通り、


0-2


で負けてしまったんですが。


勝負の分かれ目としては、


2失点目を喫したところでしょうかね。


あれで川崎さんが楽になってしまった。


残り15分過ぎ何度かゴール前に迫れた場面があったんですが、


一人前でシュートを撃ってればっていうチャンスがあって、


そこで撃ち損ねてしまった、


そこで点を取れてればまた違った展開になってたかも知れなかった。


ただ内容は悪くはなかったです。


後半選手交代するにつれ徐々に連携がよくなってきてましたから


前述したシーンが出てきたわけで。


川崎さんの”広さ”(プレーのクオリティー、イメージ意識の共有)を打ち破るのに


清水の”広さ”と"高さ"がまだ足りなかったのかな


と思いました。