こんにちは!
落ち込んでいる人、悲しんでいる人がいたとして、、
励ましたり寄り添いたい。支えたい。
そう思う時、同じような気持ちでいないといけない。
あなたは、そんな思い込みがありませんか?
私は、全然そんなことないと思います。
その人が、語るのがつらそうなときでも。
語りながら感極まって、涙しているときも。
ただ、聞けばいい。
相談される側は、安定した居心地のいい場所にいましょう。
寄り添うことは、相手と同じ場所で同じ感情を味わうことではないです。
エンパスしなくてもいい。
むしろ、エンパスしない方がいい。
相談された人は相談者と同じ「苦しくて悲しい場所」に行かないでくださいね。
理由を説明しますね。
飛行機の救助に際しての注意事項と同じです。
子供に酸素マスクを装着させる際は、まずは自分がしっかり装着しましょう。
それから、子供に装着してあげましょう。
飛行機の避難誘導では、そう教えられますよね。
たとえば、実はカウンセラー自身がうつ状態で「大丈夫です、抗うつ剤飲んでますから(ニッコリ)」
って言われて、安心して相談しよう!って思いますか?
思いませんよね^^;
私達は、本能的にわかっているんですよ。
同じ苦しみを味わいながら、相手だけを救おうとしても無理なんです。
相談を受ける人は、しっかりと安定した波動にいることが大切ですよ。
「だからダメだって言ったのに!」「何やってんの?」「私もつらいわ・・」
などと、相手の波動に共鳴するよりも、安定して気持ちに余裕のある人に相談しましょうね。
「苦しみの世界から抜けて、笑顔で進むあなたの姿」を見ながら、お話を聞いています。
今はトンネルの中にいるあなたも。
必ず、光の世界に帰れますよ。
本来、私達は光そのものなんだから!
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