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士別れて三日なれば刮目して相待すべし。
浮舟の弟は昔から不遜にも、これ俺にぴったり当てはまる文句じゃん、と思っていたりするのですが、客観的にはそーゆーことはないので久しぶりの記事ですが成長の跡はみられません。
てか、僕の成長などどーでもいいですね。
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『無関係な死・時の崖』(新潮文庫)は安部公房の短編集で、昭和30年代に発表された十作品がおさめられています。
一読して驚くのはこれらの小説の新しさ。
今年雑誌に掲載されたもの、と言われても、特に不思議を覚えないでしょう。
半世紀前の作品なのに古びていないのはなぜか、と思いながら読んだのですが、その無視できない理由のひとつとして、正確な科学的知識をあげることができます、というより、いい加減な科学的見識しかもっていない著者であったならば、この新しさは絶対に感じられない、と断言できます。
安部公房の思索は科学の本質を貫いていた。
半世紀の科学技術の進歩を背景にしても、現在こんな小説を書ける作家は皆無だと思います。
以前安部公房の『人間そっくり』という作品について書いたことがありましたが(→過去記事はこちら )、そのもとになった『使者』という短編に登場する「位相物理学」という学問に関する部分、たとえばそこだけでも目を通したら、僕と感想を共有していただけると思います。
安部公房の思索はまた、人間の本質を貫いています。
人間という存在のとらえ方が正統的で正確で深い。
僕が強調したいのは、正統的、というところです。
理性的ともいえるし科学的といってもいいと思います。
王道、ともいえますが、むしろ彼がたどった跡が王道となったという方が正しいでしょう。
安部公房が人間を考えてゆくアプローチの仕方は、科学者の忍耐強い実験や思考のプロセスとパラレルです。
妥協しない、安易に飛躍しない、非理性に逃げない、考えられる範囲は徹底的に批判的、科学的に考える。
安部公房の、科学の本質を貫く思索と人間の本質を貫く思索とは、同一の根をもっていることがよくわかります。
彼の新しさと深さとは彼のひとつの思索態度から導かれるものです。
安部公房の小説が世界的に高い評価を受けている最大の理由は、人間という存在に真正面から取り組む、このまっとうな思索態度のように思えます。
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実はこの本、読んでいなかったと思って書店で購入したのですが、高校時に読んでました。
「・・今日の風は……ほら、この、上から吹きおろすような、南風な……」
「でも、競艇は駄目ね……」
「そうじゃないんだ……こういう風の日は、また特別なのさ……こういう日にでる、大穴を、父ちゃんはようく知っているんだ……」(『なわ』 (『無関係な死・時の崖』 p.189))
この箇所を読んではっきりと思い出したのは、こんど大村競艇場(←長崎県大村市にある競艇場)につれていってもらうときに、風に基づいて予想し舟券を的中させるぞ、と意気込んだ自分自身でした。
母方の従弟が結婚するんだそうだ。
はやすぎないか?
でもあいつは子供のころから墓地で花火するのが好きだったからな。
驚くことではないのかもしらん。
彼が鹿児島で公務員になるとき、ってほんのわずか前だが、他人に助言などめったにしないし、そもそもできない僕は、いずれ幹部になるであろう従弟にこう言った。
足をひっぱる人間が必ず現れるが、もしお前が崩れるとしたら自滅だけだよ。
それだけ気をつけてがんばって。
本当に闘わなければならない相手は自分だけなのです、従弟にもわかってはいるだろうけど。
結婚式の招待は、申し訳ないけれど断ることにした。
この夏は父の一周忌、新盆と長崎に帰ることが多く、その間に鹿児島に行くのは正直しんどい。
すまんな。
でもお前は僕とは違ってしっかりした考えをもち、地に足のついた生き方のできる男だから、大丈夫だろう。
幸せな家庭を築いてください。
今後お前と会うのは、よほどの場面に限られると思うが、元気で。
もし、自ら命を絶つくらいに追い詰められたときは力になるよ。
お前の父親はガキの僕にたくさんの貴重な体験をさせてくれた。
そのお礼も兼ねて。
長崎行きのチケットはもう手配した。
父方の従姉妹には可愛い子が多い、といっても彼女たちは早婚で、もうほとんど結婚しているけど。
事情があって、父方の親戚とは子供のときから疎遠なのだが、昨年の父の葬儀には全員集まってくれた。
昔僕が一番気に入っていた従妹は、やっぱり今も一番いい感じで、とにかくしっかりした美人さんなのだが、顔や手には疲れがありありと見てとれた。
葬儀の合間にいろいろ話して、大変なんだね、と同情。
彼女の妹は茶目っ気いっぱいの美人さんで、こちらはまだ結婚はしていないそうだ。
父はこの妹の方がお気に入りで、カラオケにも連れて行っていたという話を聞いていたが、父と僕とは女性の趣味がまったく違っていて、父がいいと思う人を僕はまったくそうは思わず、僕に魅力的に映る女性には父は無関心、といった按配で、もし父と僕が夜遊び仲間だったら、喧嘩することなく、実にスムーズに棲み分けができたろう、と想像するのである。
ボディタッチをうまく使う女の人は多く、笑ったときなど自然に体に触れられることがある。
一番驚いたのは、父が気に入っていたこの従妹から、父の遺骨を両手で抱える左腕に触れられたときだった。
この子、明るく笑ってるけど、日常的に相当傷ついてるんだなぁ、と思った。
今年会うときは幸せになっていてほしい、と願っている。
悪い男につかまっちゃ駄目さ。
ドリームジャンボで1等の組違い10万円があたった、という Lina さんの記事を読んだので、僕の宝くじについて書くと、、、
今回も西銀座チャンスセンターの1番窓口で買ったにもかかわらず、、、
末等しかあたりませんでした。
ミリオンドリームは買う気がしなかったので(ミリオンドリームなら控除率を考えても馬券を買った方が断然いい。)僕はドリームジャンボだけ購入していたのですが、下2桁さえあたらないって……。
… … …
近頃仕事は忙しさの中にも余裕がでてきまして、仕事帰りの電車の中ではまた本が読めるようになりました。
現在僕のかばんの中には古典のオムニバスみたいな本が入っていて、今日読んだのは『源氏物語』乙女の巻の有名な箇所、夕霧が雲居雁との別れを悲しむ場面。
高校の古文でもよく取り上げられる段なのでご存知の方も多いと思いますが、光源氏の長子夕霧(12歳)の初恋の物語なんですね。
相手は従姉の雲居雁(14歳)なんですけど、雲居雁の父の内大臣は娘を東宮妃にしたいという希望があるので、二人の関係を知って激怒し、雲居雁を預けていた大宮邸から彼女を自分の邸にひきとってしまいます。
光源氏の教育方針で夕霧は当時六位だったものだから、けっこうひどいことを言われたりする。
えーと、思い出した方もいらっしゃいますよね。
初々しい男女の物語でございますが、、、
この先夕霧と雲居雁ってどうなるか、ご存知でしょうか?
6年後光源氏と内大臣が和解し、二人は結婚します。
が平凡な結婚生活の中で夕霧は落葉宮に惹かれてゆき、、、
ツノを出した雲居雁が二人の子供をつれて実家に帰るという事件が発生したりするんです。
いつの時代も人間は同じよーなことやってるんですね (-"-;A
それにしても帰りの電車で請求項を考えるのでなく、文学を楽しめるなんて、シアワセです о(ж>▽<)y ☆
カメルーン戦、勝ちましたね~ ヾ(@°▽°@)ノ
おめでとうございます。
きれいな得点はない、とか、どれだけ辛抱できるか、とか、テレビで解説者が言っていたけれど、想像できないくらいタフな戦いなんだろうなー、と思いながら見ていました。
僕はサッカーはぜんぜん詳しくないです。
Jリーグも見ないし。
だから僕の感想は不正確極まりないんだろうけれど、正直、日本が強いと思った場面はなかったです。
カメルーンが強くなかったから、そして多少の運があったから勝てたのではないのかな。
日本は、いろいろあるだろうけれど、チームがまとまって試合に臨めた。
カメルーンはほとんど空中分解して勝負に臨まざるをえなかった。
それが勝敗を分けた、ということだと思います。
もちろん勝ちは勝ちで、勝つことの意味は大きいし、日本が勝利したことはとても嬉しい。
今日の試合の場合、攻めて運に恵まれず喫する敗北よりも、ワンチャンスを生かし守り抜く勝利の方に断然価値がある。
ただ僕はどうしても、集団の関係性がある程度破綻した状態で大舞台に立たざるをえなかったカメルーンへの同情を禁じえないんだなぁ。
一種愛すべき不器用があるような気がしてね。
素人考えだと笑って読み流してください m(_ _)m
ワールドカップ開幕にあわせて、フェジョアーダの食材が送られてきました。
(株)日本コカコーラのキャンペーンで、ワールドカップ出場国の家庭料理食材プレゼントに当選していたのです(過去記事あり)。
開幕より微妙に遅いのは、僕が日曜日の配達を希望していたからで、(株)日本コカコーラ様が無粋なわけではありません。
まずは常温便でレッドキドニービーンズが2箱。
この中に、レッドキドニービーンズの簡単フェジョアーダ ライス添え のレシピが書かれた紙なんかも入ってたりします。
約1時間後、冷凍便にて豚バラブロック肉とベーコン。
常温便がヤマト運輸で冷凍便が佐川急便、別会社だったのがちょっと意外でした。
レッドキドニービーンズの簡単フェジョアーダ ライス添え をつくるのに必要なのは、送られてきた食材に加え、
玉ねぎのみじん切り、(←玉ねぎは一般家庭にはあっても僕の部屋にはない。)
にんにくのみじん切り、(←にんにくは・・同上。)
バター、(←僕の部屋にもある。)
塩、(←当然ある。)
粗びき黒こしょう、(←ちゃんとあります。)
水、(←ミネラルウォーター2箱買い置きしてます。)
ローリエ(←あるわけない。)
です。
調理時間は約50分だそうで。
今日は僕も料理を楽しんでみたいと思います。
諸事情により散歩をしたのである。
散歩が諸事情によりなされるというのも変だが、そのあたりには目をつぶっていただいて、まず聖地秋葉原。
何の聖地なのかよくわからないが、客であるTが所望したのだから仕方がない。
秋葉原は人が多かった。
僕は秋葉原くるの久しぶりである。
WINS後楽園を使うときには乗り換えたりすることはあるけど。
歩いているとメイド姿の女の子からチラシを渡される。
どうよ、これ。
歴女が相手してくれる戦国メイドカフェまであるぞ。
行きたいか?
でも可愛い笑顔でチラシを配る彼女たちを見ていると、行ってあげたい気もする。
がんばってるよなぁ…。
指名できるの?
と尋ねようかと思ったが、やめておいた。
なんか秋葉原ってそんな雰囲気ではない。
それにしてもこの店、何屋だ?
USBメモリーとコスチューム、どっちが主力商品なんだろ?
ドンキもアキバに進出すると毛色が変わるんだな…。
T、もうこれでよい?
メイドカフェ行くなら一人で行ってくれないか。
田舎に帰って、浮舟の弟とメイドカフェに行ったと話されたのでは、帰省したとき冷ややかな目で見られるから。
俺はお前がいなくなってからこっそり出かけることにする(←嘘)。
銀座に向かった。
Manneken の行列にはいつも美人さんが多い(気がする)。
目的地はここ。
僕はうにが好きで、時々うにの天ぷらを食いに行く。
1人分2万数千円出せば、かなり贅沢な食事ができる。
でもさぁ、金出せばうまいもの食えるのは不思議ではないわけで、今日は数百円で食えるうまいものを教えてしんぜよう。
九州で生まれ九州で育ったTと僕は一番うまいインスタントラーメンはうまかっちゃんだと信じて疑わない。
そしてラーメン、とくにとんこつラーメンを食べ歩いた僕が日本で一番うまいと信じているとんこつラーメンをだすのがここ、銀座末廣なのである。
玄海こってりを食え。
850円だ。
大盛りにしても1000円。
にんにくが相当入っているが、さらにおろしにんにくを入れて食ってくれ。
うまいだろ?
この店でラーメンを食っても悪いことはひとつしかない。
その後、遊びにいけないのだよ。
管直人氏は弁理士だ。
管氏を支援する弁理士有志たちの「浄財」を募る封書が、僕のところにも届いたことがある。
今の管氏に、薬害エイズ問題に取り組んでいたころのパワーを感じられないのは僕だけではないだろう。
だけどここはがんばってほしいと思う。
現在の日本は民主主義や自由主義の理念を失いかけている。
リーダーシップを発揮してほしいと切に願う。
それにしても伊藤真氏の政界進出はないのか?
法の分野なんてまるで興味のなかった僕に、憲法の素晴らしさを教えてくれた伊藤氏の政界進出を、僕は待望する。
商品はお昼には落札者のもとへ届いたらしく、僕は仕事中で見るわけにはいかなかったけれど、仕事後見たら、迅速丁寧な対応で非常によい出品者だと評価してくださっていて、まぁ、決まり文句的な評価なんですが、それでもクレームこないみたいでよかったです (*^o^*)
次の出品からはうまく梱包できるように努力します (;^ω^A







