Refrainの美味しいもの見つけた! -917ページ目

菊乃井の わらびもち



今日は本当は、yusoshiのわらびもちを食べたいと思っておりました。
しかし、とても混んでいるゆえに、すごすごと撤退。。。
ああ、食べたかったな、このわらびもち
実はこれ、毎日昼夜2回、お店で20~30分かけて練る渾身の一作なのです。いつでもできたての柔らかさを味わえ、今ではわざわざこれを目当てに訪れるファンもいるそう。」

ちなみにyusoshiとは和カフェブームの発信源といわれているお店です。
ロンドンのデザイン集団「TOMATO」が手がけたインテリアが話題に。さらにメニューは京都のおばんざいがメインで、“デザート”ではなく“甘味”欄があったのも当時はセンセーショナルなことでした。」 結局、菊乃井 のわらびもちを買って帰りました。
いろいろなタイプのわらびもちがありますが、これ、おいしいですね。
中程度のむにむにタイプです。
場所によって微妙にむにむに強度にムラがあるのが、これまた美味しいです。
蜜はいりません、このまま食べるのがさわやかで美味しいですドキドキ
 
 

味の琴線



人間、生物学上、みな殆ど同じである。
確かにオリンピック選手は凄いが、それでも走る速さも飛ぶ高さも、同じ次元である。桁違いには違わない。

その点、味の好みの違いは大きい。とても不思議だ。
私は食べ物好きだが、きらいなものもある。

牡蠣、しいたけ、香菜 このあたりが嫌いなもの御三家だろうか。

でも、多くの人が牡蠣を大好きである。

私の師匠の好物は「湯漬け」である。湯漬けとは、白米に単なるお湯をかけたものらしい。まあお茶漬けの茶抜きである。これがとてつもなく美味しいそうである。
私が、そんなのは美味しくないといったら、大変に同情された。かわいそうな人生であると。。。

人間ほとんど同じなのに、味覚はここまでも個人差がある。
とても不思議だ目

cafe空 Ku (東京・代官山)



代官山には、いろいろお店がありますが、
”空”は群を抜いていると思うのですが。
http://www.delicious.ne.jp/html/toku02/kiji02/kiji02_0207_02.htm
本業はたぶんお洋服やさんの方ですが、その芸術性がカフェにも現れています。
写真は和風アフォガードだったかな。。。



こちらには、和カフェのリストが出ていますが、
http://www.delicious.ne.jp/html/toku02/mokuji_toku02_0207_01.htm
和カフェ、大好きですドキドキ
ちょっとヘルシー感がありますよね。

リストには12店、書いてありますがこのくらいなら全制覇できますな。