FATHERHOOD -2ページ目

魁里の

Jerry Maguire

One of my favorite movies, "Jerry Maguire".

アメリカでの生活1年目にリリースされた映画だったと思う。

先週はドタバタの1週間だったけど、家に居れる時間は、TVではなくこの映画を回し続けていた。
タイミングというのは大切だなとつくづく思うけど、今の自分だからこそ、耳にのこるラインもあったっり、今までとは違うテーマで観れたりする。

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I care about the job, of course.

But mostly,
I just want to be inspired.
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"Kwan"

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I love him for the man he wants to be, and for the man he almost is.

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Single mothers are a sacred thing.
You've got to be fair to her.
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本を読む

これ、これ、この発想。

http://www.hitogoto.com/retz/

最近の自分、影響受けてる気がする。

次世代の人財

今日は実家で仕事をすることにし、昨夜から長野へ。
当然だけど、心地よい気候。

高校教諭であり進路指導を担当している父とは日本の雇用情勢であったり、人財について話すことがすごく多い。
思えば、今年最初に騒がれたのは派遣村だった。
当人の「努力不足」で片づける人たちが多い中で(俺も、どちらかというとその一人)、父的にはそうでない人(やる気もあって努力しているはずなのに・・・という人)もいるはずという見解を示していた。

自分にとっての「ふつう」という感覚や、「常識」というものは、自分が関わっている社会の層に大きく影響を受けている。サラリーマンしている自分にとって、その世界や関わる層がいかに狭いのかをもっと認識しなければいけないのだろうということを最近感じはじめてはいる。不況と言われてもあまりピンとこないし、ニートが多いと言うことや、working poorという話もいまいち具体性に欠けるというのが正直なところ。

逆に、保育士ということで保育園に勤務し始めたJC(元家内)と話をすると、それらの問題をを凄く身近に実感しているという。もちろん父も。
彼女はSingle Motherだけど、同じ境遇の人がいかに多いかということも俺にとっては驚きでしかない。20年後の日本の人財と直接関わる仕事をしている保育士や小学校教諭の話を聞くと、"Market", "Trend", "added value"なんていう言葉に反応しながら働いている自分たちって浅くねーか・・・なんて気すらしてくる。

父が今勤務する高校は、地域の中でも偏差値がかなり低い学校。おれが高校生だった頃はすごく荒れてる学校というイメージだった。
今はそういう訳では無いらしいけど、志気ややる気というものを感じられない生徒が多くて困っているらしい。
学業とか成績とか知識とか、そういうもの以上に、自負心、社会への興味や関心、やりたいことは何だろう的な思考が大切なのだろうけど、世の中と積極的に関わっていく意志が感じられにくいというのが問題らしい。一昔前の荒れてた生徒の方が、まだ自分なりの関わり方を積極的に示していた世代なのかもしれない。

このまま行くと「努力不足」と言われかねない派遣村候補生になっていくわけだ。

 問題① 努力不足、やる気のない人が増えている
 問題② やる気あって努力してるのに報われない

これらを次世代に継続させないためにできることは何かな。
 ①-a: 社会との関わりという意味での教育(家庭、学校(幼稚園、保育園)、社会)
 ①-b: 苦しみながら楽しんじゃってる、かっこいい大人たちの姿勢
 ②-a: Safety net、社会起業
 ②-b: 次の進化の模索(高度成長は終わったの。その時代の価値観に引きづられてて、進化できる・・・?)
 

british accent

I really like the way how Emma Watson speaks.

女性のBritish accentは心地良い。
 

ぼくが葬儀屋さんになった理由

数ヶ月前に一度薦められ、でも在庫薄で購入できていなかった本。偶然本屋で見つけることができた。

いずれ読むつもりで購入したのだが、ちょっと読み始めたら抜け出せなくなった。

「読書が好き」と胸をはって言えることがない自分にとって、こういう本との出会いはとにかく嬉しい。

内容的には、最近観た「おくりびと」に繋がる。

今晩のカンブリア宮殿に著者の冨安徳久さんが出演される。必見。

仕事をする側の、仕事への向き合い方、気持ち、理念、志。純粋にそういうものにドライブされて仕事ができることが仕事の喜びだと思う。そして、だからこそ、仕事に感動があるのだろう。

だれにでもこういう仕事(志事)が存在するのだと思うんだよね。
 

広島

広島に来ている。
ここに来るのはまだ3回目なのだが、my favorite townだったりする。
何がいいのか良く分からないのだけど、高校の修学旅行で初めて訪れたときから、すごく好印象の街だ。そして来るたびに魅了されていく。

関西出張の中日。ずっとホテルで仕事というのはもったいない。PCを持って広島散策。途中、Cafeとか公園で仕事しようみたいな。

今頃になって関心のある大戦時代。今世の日本があるのは、この時代の人が築いてくれたものがあるから。
ここは、経済大国に成り上がった日本が再出発するきっかけとなった場所なのではないかと思ってる。

* * * * * * * * * *
進歩のない者は勝てない
破れて目覚める
日本が新しく生まれ変わるために散る
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(「男たちの大和」で響いた言葉)


次なる日本の進歩はなんだろう。
その価値観、軌道を探さなくては・・・なんて思いながら歩いてる広島の気候はすごく気持ちがいい。


都市でありながら、都市特有のストレスや圧迫感を感じさせないのが、広島の魅力のひとつだと思う。

平和記念資料館にも行ってきた。入場料50円。それにも関わらず、スタッフは充実していて、平和ボランティアの方々も多数いらしていて、広島市の想いが伝わってくる。広島だからできる、広島にしかできない世界へのアピールをしようとしているんだね。ここには、外国人も多数来ていた。

地方都市のお手本なのかなーと、ふと思った。
web2.0という概念が数年前に話題になった。正常な進化の方向だと思う。
その概念は、「人2.0」とか「ものづくり2.0」とか「街2.0」とか色んなところに波及して良いものだと思っている。
大量生産、大量消費、コストメリット、効率化が20世紀の近代化を支えたキーワードだとすると、今後の進化の方向は、もっともっとMatureなでないといけない。
 

新幹線

新幹線に乗る機会は月に3往復程度かな。

定席は"D"だったりする。窓側ではなくて通路側。

前職ではほぼ毎週のように名古屋-TOKYOを往復していて、色んな利便性を考えた時に最適と思ったのが2列席の通路側(="D")だった。

この場合、新幹線は完全に移動手段という捉え方。

友人から新幹線は書斎という話を聞いた。彼女も移動が多いのだが、特に名古屋-TOKYOは好きだという。彼女の定席は"A"で時折海を眺めながらの移動になる。

昨日の広島への移動は自分も"A"を使った。

空いている新幹線(でもN700系)を予約し、iPhoneで音楽を聴きながら、時には窓の外の景色を眺め、時には友人からもらった本を読む。たまにPCを開いてメールのやり取りなど。

確かに、全然違った空間に感じられる。

今までだって、新幹線の中では読書とかしてきたけど、積極的にこの空間を楽しもうとする姿勢で結構変わるものだ。

何事も好きと思うと物事いい方向に進む。
 

Transformer、おくりびと

6月は映画館でよく映画を観た。

TRANSFORMER
 純粋にEntertainmentとして観に行って、期待通りに楽しめた。Armagedonを観たときの感覚がよみがえった。懐かしい感覚だな。なぜか、Optimus Primeというコンボイの名前がすごく好きだ


「おくりびと」
 語ってしまうと良さが消える感じがする。とにかく良かった。今だからこそappreciateできる美意識があって、子供を置いて離婚した自分だからこそに当てはまるテーマもあって、のめりこんだ。
広末涼子が演じた奥さん役がとても素敵で、こういうのいいなーと思った。いいなーと思ったんだけど、同時に、I used to have thatとも感じたんだ。
 

Orion in summer

6月はいくつか映画を観た。映画館に定期的に足を運んだのは久しぶりだ。

Gran Torino

Slumdog Millionaire

真夏のオリオン

どれも素晴らしい内容だったが、今の自分に一番響いたのは「真夏のオリオン」だった。
本来、Orion座は冬に見えるもの。戦時中、真夏に見えるOrion座がもった意味。

ガキのころ、戦争のことなんて何も知らずにその良し悪しを言葉にしてた自分たち。
経験していない者が語るものではないと思う。

それぞれの時代というものを改めて遠目から見て、「進化」という意味でそれぞれのフェーズがあるのだと意識できるようになった。

今後の進化の方向とは・・・
既存の枠組みではなく、創られた仕組みの中だけではなく、21世紀的なあり方を考えてみたい。


ちなみに、自分が好きな季節は冬。空気が澄んでいて、空が奇麗で、夜空を散歩しながらOrionを見ることが好きだ。