FATHERHOOD -21ページ目
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読んで良かった、「国家の品格」

なんとか読み切りました↓。

005-国家の品格

Golden Week中に読んでしまうつもりでしたが、なかなか読み進めることができなかった。半分読んだところで、1ヶ月近く放置していました。前半を読んだだけで疲れたというか、読み進めるモチベーションが失われていく本書の前半。個人的には偏った主張に読み取れた部分もあったのです。

ところが、後半はすっきりと読み進めることができた。特に「情緒と形」、「武士道精神の復活」の辺りは首を縦に振りながら読み入ってました。

「平等」ではなく「惻隠」

「愛国心」ではなく「祖国愛」

「美意識」

「卑怯を憎む」

「美の存在」

などが印象に残った言葉でしょうか。

母親に言われて、ここ1、2年気にしている言葉が「品性」。品性のない行動は、美意識のなさや各個人がもつ安っぽいプライドに起因している気がします。物事は本来シンプルなはず。複雑に見えるものは多くの場合チープなプライドのぶつかり合いにより生じてる。そんな風に見えてしまっている自分にとっては、本書の後半部分は妙に的を得ている気がしました。

愛国心と祖国愛。どちらにしても持てと言われて持つもの? 自然に感じるもの? 自分たちの子孫が自然に感じられるような日本をつくるのは親の役目かな。最近、教育において愛国心を評価の尺度に入れようとする議論がありますね。教育で押し付けようというのは、自分たちのやっていることに対する自信のなさの現れなのかな・・・

外国語教育についても書かれていました。私は英語で困ることは日常ほとんどありませんが、英語を喋ることで評価されるときは、安っぽい賞賛を受けているなぁと感じてしまう。言語は手段。人間の中身なんて判断できないですね。「外国語よりも読書を」というのは共感でき、自分の子供にもそうしてあげたい方針です。英語に関しては、私が培った経験をもとに体得させますが。

本書の終わりの方に、「美しい田園を保つ」ということが書かれています。近い将来、地元に帰って何かやりたいと考えている自分にとっては、後押しをしてくれているような内容でした。

水まんじゅう

日曜日は岐阜県大垣市へお出かけ。
名古屋圏からだとすぐ行ける街です。名古屋に住むこと数年ですが、大垣を訪れるのは初めて。

きっかけは、クレジットカード会社から送られてきた情報紙にあった「水まんじゅう」に目がとまったため。

大垣は「水」で知られる街なんだそうです。
沸き出す井戸水が生み出す水まんじゅう。
素敵な組み合わせです。

街の人通りは思っていたより少なく、のんびり過ごせました。驚いたのは和菓子屋さんが多いこと。大垣駅からメインストリートを歩いていくと、いくつか和菓子屋さんに遭遇します。そして店先には「水まんじゅう」が見られます。

本日2軒目のお店でいただいた水まんじゅう。

060528水まんじゅう

水まんじゅうがこんなにおいしいとは。そして確かに水がおいしい。
うちには浄水器がありますが、もともと綺麗なみずと、浄水された水とでは何かが違う・・・

通りには湧き水が飲める場所もありました。

060528大垣の井戸水

ぶらんこ

この週末は実家で田植えを手伝う予定でした。
が、風邪気味なため、両親には申し訳ないが実家に帰るのはやめました。

変わりに近くの耳鼻科へ。鼻の奥の方に炎症があるらしく、薬を3日分もらいました。咳がでたり、鼻がつまったりしますが、熱やだるさはなく元気です。

午後は、生後7ヶ月をすぎる baby を連れて近くの公園へ散歩。初めてひとりでブランコにのせてやりました。

かわいいっ。

小さな子供にしてみれば何だって新鮮です。楽しそうでした。

カメラ忘れた・・・

読みました、「青年社長」

つい先ほど読み終えた本(↓)。

004-WATAMI

ご存知、WATAMIの創業者であり現社長の渡邊美樹氏の人生の一部を綴った本です。WATAMIの歴史がわかります。

私は最近ひとつ歳をとりましたが、1歳大きくなって最初に読んだ本。「29歳の自分は本を読むぞ!」という思いに誓って、この本からスタートすることは決めてました。

カンブリア宮殿というTV番組にも22日に渡邊社長がゲストで来られていたし、良いタイミングで読んだ気がします。

渡邊社長著の本はこれまでも数冊目を通したことがあり、とても好感をもってました。自分がいつからか起業を考えるようになったのは、渡邊社長の影響が大きいと思います。

「かっこいい」ってこういうことだよなと思わせる人です。

文庫本ということで渡邊社長が一登場人物(もちろん主人公)として出てくる物語。
読みやすいです。

渡邊美樹という人のすごいカリスマ性を感じます。けれども、そんな人でも手がけることすべてがうまくいってるわけではないということにホッとしました。現実を受け止めて、いかに判断・対応するかが非常に大切だということを実感します。

やっぱり何回転んだって、起き上がることができれば失敗は怖くないと言えるんだなと勝手に納得しました。

そして人間くささを感じる本です。今の自分はひとりの成人として見習うところがいっぱいあると改めて思いました。

琵琶湖へドライブ

毎年5月に恒例にしている琵琶湖へのドライブに行ってきました。
恒例とは行っても、2002年にはじめて、2005年、2006年と3回目。
この時期の琵琶湖は新緑ですごく綺麗です。湖の周りはきれいな道でドライブしやすい。

今年のコースは去年と同じで、近江八幡からスタートして反時計周りにマキノまで。帰りは同じ道を長浜まで戻って、長浜から高速に乗って帰路につきました。2002年のときは琵琶湖1週したっけ。

近江八幡では「たねや」という老舗の和菓子屋さんで朝9時からおやつ。何を食べてもすっごくおいしいです。私はよもぎ入りのぜんざい、家内はきんとんと抹茶。ちょうど、よもぎ入りのお餅をつくところを見ることができました。ここのお餅は、すべてウスとキネでついてるということです。

途中の道の駅で釜飯を買って、湖岸でランチ。

いつ来ても、このドライブは楽しいです。

060521琵琶湖

キャリアプランニングセミナーに参加

初めて自腹きってセミナーに参加しました。



「自立」がキーワードのキャリアプランニングセミナーです。



http://www.que.co.jp/
   の植田寿乃氏が講師。



どんな方が来られるのかに興味があり、セミナー料もお手頃で、時間帯も良かったので参加してみました。



「自立」については自分の持ってた考えを再確認できたことが良かった。基本的には、おれの感じてたことと同じだと思いつつ、そういうものをきちんと言葉で説明され、導きだされると、新鮮かつ自分の考えに自信が持てるようになります。



面白かったのが「キャリア」の定義:

キャリアと聞くと「働くこと」を意識しがちですが、ここでは「働くこと」だけではなく、それにまつわる他のこと(余暇、家族との活動など)を含めた生き方のプロセスがキャリアの定義です。



具体的にはまだ自分の中に吸収しきれていない定義ですが、バランス良く人生をコントロールすることが自立したキャリアそのものと考えて良いと思います。



あと、セミナーの中で記憶に残る話が;

失敗や挫折はいっぱいあって当たり前で、転んだら何度だって起き上がる力があれば良いということ。



おぼろげに起業をイメージしてる自分にとって、何か後押ししてくれるような言葉です。



素敵な時間が過ごせました。

週末って何してる?

5月に1歳年をとります。29歳、30歳までわずか・・・
危機感がある。こんなままでいいのか。

なにげなく日々を過ごすのはやめよう。

そういえば、過去一年は何をしてたかわからない週末が多かった。
「週末ってなにしてるの?」とはよく聞く会話だが、いざ自分が聞かれると何してるかわからない。
とてもはずかしい。

これは休日をちゃんと振り返るためのログ。

ザ ゴールを読んだときのこと

数年前(2003年だったかな)にも自分に大きな影響を与える本がありました。

003-THE GOAL

「ザ ゴール」という本。当時はかなり話題になっていて、そんなにいい本なら原作を読もうと amazon.com で購入。

自分のの仕事に関する考え方の一部はこの本から来ているような気がします。
「全体最適」というのが重要なキーワード。そして、Efficient と Productive という単語。それまで違う意味の単語として強く意識していなかった自分にとっては新鮮だった。

何かが出来上がるまでには、様々な過程を経ることになります。ひとつひとつの過程が efficient であるものを組み合わせても、全体として見たときには Productive とは限らない。

組織で仕事をしていると、そう感じることがある。全体最適ってむずかしい;自分だけで完結するものではないから。周りの人、部門、組織などとのやり取りも多くなり、心を張らないといけない。チャレンジングだ。

組織に属してるときは、自分に何らかのミッションやタスクが与えられている場合が多いと思いますが、それら以上に皆がビジョンを共有していることが全体最適には大切なのではないかと感じます。

さて、「全体最適」を考える場合の「全体」ってどこまででも広げられる気がします。例えば、「日本」とか「世界」とか「社会」とか。

自分の生活に当てはめて考えてみるのもいいかもしれない。一日一日を efficient に過ごすよう努めるよりも、1週間、1ヶ月単位で productive な生活を送ろうと思うと、何か気分的に違う気がする。

届きました。ビジョナリー カンパニーの原作

これが届いたのを機にブログをはじめたいと思います。

001-BUILT TO LAST

BUILT TO LAST; ビジョナリー カンパニーという本の英語タイトルです。

去年の秋にビジョナリー カンパニーという本をすすめられて読みました。

002-Visionary Company

ちょうど第一子が誕生した時期に読んだ本で、いろいろな意味で衝撃を受けた。
ある意味、頭の中がすっきりしたというか。

この本がきっかけで本を読むようになりました。(Believe me, I never liked reading books.)
それぞれの本に対する感想も含め、今後ブログに残していきたいと思います。
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